【海外の反応】『ドラゴンボール超 ビルス』1話、3度目の映像化に海外 「仕方ない、3回目も見るよ」「作画が100倍良くなった」
本記事の見どころ
- 「仕方ない、3回目も見るよ。ドラゴンボールが帰ってきた!!!」
- 「元の超の最初の2話分を、つなぎの部分を大幅に削って1話にまとめている。作画は明らかに元のシリーズより上だ」
- 「雰囲気がまるで違う。初期のZを思い出す」
- 「野沢雅子は90歳なのに、Z以降最初の章を2回目のリメイク?」
『ドラゴンボール超 ビルス』第1話「破壊の神様」。upvoteは456でした。
2015年に放送されたテレビアニメ『ドラゴンボール超』に、大幅な新規カットや描き直しを加え、物語を再構成した「エンハンスド版」です。フジテレビ系で毎週日曜に放送され、アニメーション制作は東映アニメーション。孫悟空役は野沢雅子、破壊神ビルス役は山寺宏一です。
当ブログの秋アニメ期待作の記事で紹介した日本の読者投票では、3位に入っていた作品です。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「3回目も見るよ」
海外掲示板Redditのスレッドの最上位は、半ばあきれながらも喜ぶ一言でした。
仕方ない、3回目も見るよ。ドラゴンボールが帰ってきた!!!
良かった! この回は元の『超』の最初の2話分を、つなぎの部分を大幅に削ってまとめている。作画も明らかに元のシリーズより上だ。
見る価値は本当にある。最初はビルス編に興味がなかったけど、質の違いは否定しようがないし、ビルスがより恐ろしく描かれているのがいい。
正直、雰囲気がまるで違う。初期のZを思い出す。続きが待ちきれない。
背景:なぜ「3回目」なのか
破壊神ビルスが初めて登場したのは、2013年の劇場版『ドラゴンボールZ 神と神』でした。その物語は、2015年に始まったテレビアニメ『ドラゴンボール超』の冒頭で、あらためてテレビシリーズとして描かれます。そして今回、その『超』の冒頭部分が、描き直しと再構成を加えて再びアニメ化されました。海外のファンが「3回目」と言うのは、この経緯を指しています。
2015年の『超』の序盤は、作画の乱れがファンの間で長く語り草になってきた部分でもあります。毎週放送の制作体制の中で、回によって絵の質が大きく揺れていたためです。海外の視聴者が今回まず注目したのも、その点でした。「100倍良くなった」「元の放送がどれだけひどかったか分かる」という声が並び、エンハンスド版として作り直す意味が、映像の差としてはっきり示された形です。
内容面では、つなぎの場面を大幅に削り、物語の流れを整理したことが評価されています。ビルスがより恐ろしい存在として描かれ、全体の雰囲気が初期の『ドラゴンボールZ』に近づいた、という受け止め方です。一方で、元の『超』らしい笑いの場面が削られたことを惜しむ声もありました。
もう一つ、海外のファンが触れていたのが、悟空役の野沢雅子です。1936年生まれの野沢雅子は今年で90歳。その声で、同じ物語がもう一度描かれることへの感慨が書き込まれていました。
当然100倍良く見えるけど、暗い影の付け方がちょっとやりすぎだ、笑。
新しい構図、描き直したカット、新規のカットで、『超』の序盤がこれまでで一番良く見える。住友紀人の音楽を残してくれたのも嬉しい。
野沢雅子は90歳なのに、Z以降の最初の章を2回目のリメイク?
見た目は良かった。ただ、『超』の笑いを全部なくさないでほしい。
「破壊神の恐ろしさ」
ビルスの描かれ方にも、反応が集まりました。
ビルスのいびきが、もはや咆哮になっていたのが最高だった。
破壊神が本当はどれだけ冷酷か、ちゃんと見られて良かった。
約27年ドラゴンボールのファンをやってきた身として、東映が『超』の最初の章を、ファンにはもっと良いものがふさわしいと考えてくれたことに感謝している。本当に美しい仕事だった。
まとめ
劇場版、テレビシリーズに続き、3度目の映像化となったビルス編は、海外で好意的に迎えられました。2015年の放送で作画の乱れが語り草になっていた部分だけに、作り直された映像への評価が際立っています。
ビルスの恐ろしさが強調され、初期のZに近い雰囲気になったことを喜ぶ声がある一方、元の『超』らしい笑いが減ることを惜しむ声も出ていました。
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