【海外の反応】『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』3話、ロゼに食べさせようとするハリージュに海外ほっこり 「昼休みを延ばしてまで食事を届ける男」
本記事の見どころ
- 「最初から最後まで、温かさしかない回だった」
- 「昼休みを長く取ってまで毎日食事を届けて、一緒に食べてくれる男を見つけなさい」
- 「ロゼ役の小松未可子の歌声が心地よすぎて、子守歌として眠れそう」
- 「惚れ薬はハリージュ自身のためじゃないと、ようやくはっきりした」
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第3話「紅茶の香る魔女の歌」。upvoteは248でした。
当ブログで紹介した第2話では、魔女は嘘をつけないという掟が明かされ、片思いを隠したいロゼの状況がいっそう苦しくなりました。第3話では、王宮の王女がハリージュにある依頼をしていたことが描かれます。その依頼を果たすため「湖の魔女」の小屋を訪れたハリージュは、魔女がごく普通の若い女性だと知り、彼女の食生活を心配するようになります。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「温かさしかない回」
海外掲示板Redditには、穏やかな回への感想が並びました。
本当に優しい回だった。最初から最後まで、温かさしかない。昼休みを長く取ってまで毎日食事を届けて、一緒に食べてくれる男を見つけなさい。
この作品は本当に癒やされる。
特に、ロゼ役の小松未可子の歌声。耳に心地よくて、子守歌として眠れそう。
またしても目が潤んだどころか、最後には何度か涙が出た。本当に素敵な作品。今期の上位に入るのは間違いない。
背景:惚れ薬は誰のためか
第1話からの最大の謎は、ハリージュが惚れ薬を誰に使うつもりなのか、でした。4年間ハリージュに片思いを続けてきたロゼにとって、それは自分の失恋を意味するかもしれない依頼です。
第3話で、その依頼の出どころが王宮の王女であることが描かれました。海外の視聴者の多くは、「惚れ薬はハリージュ自身のためではない」とはっきりしたことに安堵しています。王女が誰に使うつもりなのかをめぐっては、「決められた結婚相手との暮らしに耐えるため、自分自身に使うのでは」といった考察も出始めました。
一方で、物語の中心は二人の穏やかな時間です。湖の島で一人暮らすロゼは、レタスの葉を数枚かじるような食生活を送っていました。それを知ったハリージュは、昼休みを延ばしてまでパンや焼き菓子を届け、ロゼと一緒に食べるようになります。ロゼを抱き上げて体重を確かめる場面もありました。海外では、このハリージュの世話焼きぶりに「優しすぎる」「少し厳しいけど、それは心配しているから」という声が集まっています。
今回もリンゴを使った料理が多く登場し、「この作品の舞台はリンゴ好きの別世界の青森なのでは」と冗談を言う視聴者もいました。母親の記憶をハリージュとの会話の中で思い出していくロゼの姿も、多くの視聴者の涙を誘ったようです。
ハリージュとロゼが近づいていくのがいい。少なくとも、お互いに気を許せるようになってきた。惚れ薬はハリージュのためじゃないと、正式に分かった。
ハリージュは騎士道精神にあふれていて、行き過ぎるほど面倒見がいい。食事や家事、もてなしの不慣れさには少し厳しいかもしれないけど、それは心配しているからだ。
歌、そしてハリージュがロゼに母親の記憶があることを気づかせた場面。なんて素晴らしい回だろう。
解説:歌と食事で描く「距離の縮まり方」
本作のシリーズ構成と脚本を担当しているのは、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の作者・渡航です。登場人物の会話の妙で知られる作家が、本作では、言葉より行動で気持ちが伝わっていく物語を描いています。
第3話で印象的だったのは、ロゼの歌でした。ロゼを演じる小松未可子の歌声に、海外のスレッドでは「子守歌として眠れそう」という声が集まりました。紅茶を淹れながら口ずさむ歌が、題名の「紅茶の香る魔女の歌」につながっています。海外では、この歌がただの歌なのか、紅茶の味を良くする魔法の呪文なのか、という考察も出ていました。
もう一つの軸が食事です。レタスの葉ばかりかじっていたロゼのもとに、ハリージュがパンや焼き菓子を届け、一緒に食べる。第2話のリンゴバターのパンに続いて、今回もリンゴを使った料理が多く登場しました。一緒に食卓を囲む時間が増えるほど、二人の距離が縮まっていく。嘘をつけない魔女と、真面目すぎる騎士の関係を、言葉ではなく日々の食事で描く作りが、海外で「温かさしかない」と受け止められているようです。
「パンのジャムの塗り方が気になる」
細かな場面へのツッコミもありました。
あのパンへのジャムの乗せ方に、理不尽なほど腹が立っている。
この作品の舞台は、リンゴ好きの別世界の青森に違いない。
まとめ
第3話では、惚れ薬の依頼が王宮の王女から来ていたことが描かれ、ロゼとハリージュの穏やかな時間が中心になりました。「温かさしかない回」という感想が多く、今期の恋愛ものの中で存在感を増しています。
惚れ薬が最終的に誰に使われるのかに、引き続き注目が集まっています。
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