【海外の反応】『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』4話、ティエンに嫉妬するハリージュ 海外「もう恋に落ちてる!」
本記事の見どころ
- 初めて明かされたハリージュの心の声
- 商人ティエンと話すロゼを見て、胸を押さえるハリージュ
- 惚れ薬を望む王女の、つらい事情
- テーブルをめぐる、二人の同じ気持ち
片思いをしているのは、ロゼのほうだけではなかったようです。第4話では、これまで語られなかったハリージュの心の声が描かれました。海外のスレッドの最上位は「爆弾が落ちた。ハリージュはもう彼女に恋してる!」です。
upvoteは474。前回の248から大きく伸びました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「爆弾が落ちた」
ハリージュの嫉妬に、スレッドは沸きました。
うわ、爆弾が落ちた気分だ。ハリージュはもう彼女に恋してる!! 嫉妬して疑う場面が全部最高だった。
何を言っているんだ? ハリージュはただの胸焼けと腹痛だよ。夕食に何か悪いものを食べたんだろう。早く治るといいね。 ロゼが別の男と話しているのを見て不機嫌になった? それは彼が優秀な騎士だからさ。ロゼの周りに怪しい人物をうろつかせるわけにはいかないからね。
そうそう! ハリージュは「薬ができる前に倒れられたら困るだけだ」「これはただの差し入れだ、それ以上じゃない」から、「自分だけが特別だと思っていた」まで、あっという間だった。桟橋では感情の嵐で、胸焼けまで起こしていた。
ハリージュの嫉妬は、ティエンが恋敵どころか、ロゼを溺愛する父親代わりみたいな存在だと思うと、余計に笑える。
背景:惚れ薬を望む王女の事情
当ブログで扱った第3話では、惚れ薬の依頼が王宮の王女から出ていたことが描かれ、海外では「ハリージュ自身のためではなかった」と安堵の声が上がりました。第4話では、その王女が惚れ薬を必要とする理由が見えてきます。
王女は、隣国の60代の王に嫁ぐことが決まっていました。まだ若い王女にとっては、孫がいてもおかしくない年齢の相手です。海外では、「その結婚に耐えるため、自分自身に惚れ薬を使うつもりなのでは」という読みが多く出ました。前回から一部で出ていた考察が、いよいよ現実味を帯びてきた形です。「王に飲ませて、別の誰かを好きにさせて婚約を破棄させるつもりでは」という別の読みもあります。
「昔のヨーロッパの王族の結婚では、残念ながら珍しくなかった」という指摘もある一方で、「権力の乱用だ」「どんな女性もそんな目に遭うべきではない」という反発も強く出ました。それでも王女自身は、取り乱すことなく、王女としての務めを果たそうとしています。その姿に、「とても賢くて有能な人だ」と同情する声が集まりました。
これまでの3話は、ほぼロゼの視点で描かれてきました。ハリージュが何を考えて小屋に通い、食事を届けているのかは、ロゼにも視聴者にも分からなかったのです。第4話で初めてハリージュの心の声が描かれ、彼もまた、はっきりした理由もなくロゼのために動いていたことが分かりました。海外では「ようやく彼の独白が聞けた」と喜ぶ声が出ています。魔女は嘘をつけないという掟がある以上、ハリージュが聞き方さえ工夫すれば、ロゼの本心はすぐに分かるはずです。「彼女の正直さにつけ込むべきではないが、彼のほうがもっと素直になればいい」という意見もありました。
惚れ薬の筋は、思っていたよりずっと重いものになった(自分の読みが正しければだけど)。王女は、あの老人との結婚に耐えるために、自分に惚れ薬を使いたいんだと思う……。
それか、老人に飲ませて別の誰かを好きにさせて、婚約を破棄させるのかもしれない。
解説:重い筋と、笑える場面の配分
王女の事情は重いものですが、第4話は笑える場面でも好評でした。王宮で、夫人の長話を早送りで処理する演出には、「早送りを使ったアニメなんて久しぶりに見た」という声があります。笑顔の侍女たちに囲まれ、レモンパイを次々と食べさせられるハリージュの姿にも、大笑いした人が多かったようです。重い筋の負担を、ハリージュが少し軽い形で引き受けている。その配分が、作品の空気を保っています。
そして、多くの視聴者の心をつかんだのが、テーブルをめぐる場面でした。ティエンが何気なく腰かけたテーブルに、ロゼとハリージュがそれぞれ別の理由でもやもやする。外から見れば小さなことですが、「自分だけがこんな小さなことを気にしている」と思うときの苦しさが描かれていました。海外では、「この作者は片思いの切なさを分かっている」という書き込みが支持を集めています。
ハリージュのほうにも、思い当たる節がありました。ロゼのフードを外したとき、ティエンには怒ったロゼが、自分には怒らなかったのです。二人とも初めての恋で、互いの気持ちに気づかないまま空回りしている。海外ではこの状態を「お互いに片思いをしている」と表現していました。気づいていないのは本人たちだけで、ティエンはすでにすべてを察しているようです。
テーブルのくだりが大好き。外から見れば、ああいうことはくだらなく見えるかもしれない。でも、小さなことに大きな感情的な価値を置く人間としては、自分だけがこんな小さなことを気にしていると思ったときの、あの痛くて情けない気持ちを見事に突いていた。この作者は片思いの切なさを分かっている。
決め手は、ティエンがそのテーブルに座ったことに、ロゼとハリージュがそれぞれ別の理由でイラッとしていたところ。
「どうも、魔女に惚れ薬を作ってもらっている騎士ですが、好きな人が別の依頼人と会っていました!」
まとめ
第4話で、ハリージュの気持ちもロゼに向いていることがはっきりしました。お互いに気づかないまま、二人の片思いは続いています。
こちらもおすすめ
【海外の反応】『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』3話、ロゼに食べさせようとするハリージュに海外ほっこり 「昼休みを延ばしてまで食事を届ける男」
【海外の反応】『テムパル』5話、ゲームで稼いだ大金で父の借金を返すグリード 海外「今期はお金の教訓が多い」
【データ】『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』全10話を海外のupvoteで振り返る 最も盛り上がったのは第5話、延期明けの第9話も伸びた
【海外の反応】『アオアシ』2期4話、指示を出さない阿久津に福田監督が一喝 海外「チームとは何かをここまで描くサッカーアニメは他にない」
【海外の反応】『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』最終回、10年後の空座町で物語が完結 海外「22年間ありがとう」「最後に第1話を描き直すなんて」
【海外の反応】『アオのハコ』2期4話、大喜が勝ち取ったチケットを夢佳へ 夢佳の彼氏に海外「この回のMVP」
この記事が面白かったらシェアしてね!
📡 もっと海外の反応を読む
コメント
現在、コメント機能はメンテナンスのため一時的に停止しています。再開までしばらくお待ちください。