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北欧の理想は崩壊か?スウェーデン「ノーゴーゾーン」の衝撃と海外の悲痛な叫び

人気ストリーマーAsmongold氏が、スウェーデンで「ノーゴーゾーン」(立ち入り禁止区域)と呼ばれる地域についてリアクションする動画が公開され、海外で大きな反響を呼んでいます。

動画では、暴行事件に巻き込まれた撮影クルーを、なんとモビリティスクーターに乗った男性が身を挺して救う衝撃的なシーンが映し出されています。しかし、その後の展開と、スウェーデンの現状に対する海外からのコメントは、多くの議論と深い懸念を投げかけています。

かつては平和で安全なイメージのあった北欧の国スウェーデンで、一体何が起きているのでしょうか?海外の視聴者から寄せられた生の声をお届けします。

海外の反応

英雄的な行動への称賛と驚き

翻訳: 「地元住民が介入し、モビリティスクーターで最も暴力的な攻撃者に突っ込む。」今日聞くとは思わなかった言葉の組み合わせだ。

原文: "A local intervenes, and drives his mobility scooter into the most violent attacker." This is a combination of words I didn't expect to hear today

翻訳: 車椅子の男性は足が少ないが、我々のほとんどよりも度胸がある。尊敬する。

原文: The guy on wheelchair has less legs but more balls than most of us. Respect.

翻訳: あのモビリティスクーターの男性は、スウェーデンの全政治家を合わせたよりも度胸がある。

原文: That guy in the mobility scooter has more balls, than all Swedish politicians together.

助けた人を見捨てたクルーへの批判

翻訳: 彼らは自分たちを助けてくれた障害者を殴られるままにした。

原文: they really left a disabled man that saved them to get beat up.

翻訳: ビデオクルーは、車椅子の男性を一人残して逃げ出したのか?「我々は英雄的に撤退する。君の犠牲に感謝する」とでも?

原文: Did the video crew just bail and leave wheelchair man to fight that battle alone??? "We will heroically retreat, we appreciate your sacrifice"

「同化」問題と現状への懸念

翻訳: 「彼らは同化が難しい」というのは、大抵「彼らは全く同化を拒否している」という意味だ。

原文: "They have a hard time assimilating" usually means "they refuse to assimilate at all"

翻訳: 憐憫が常識を乗り越えるとこうなる。

原文: This is what happens when pity overcomes common sense

翻訳: これは古い動画で、おそらく6〜7年前のもの。それ以来、スウェーデンでは状況が変わった。当時約20あった「ノーゴーゾーン」は、今では60以上になっている。

原文: This is an older video, maybe from 6-7 years ago. Things have changed in Sweden since then. At that time there were about 20 "no-go zones". Now there are more than 60.

翻訳: スウェーデン人として言わせてもらうと、これは2016-2017年のことだ。今はもっとひどい。

原文: As a Swede, this was 2016-2017. Today is much worse

翻訳: 10〜15年前、スウェーデンは社会的な信頼と結束が非常に高く、間違いなく地球上で最も安全な国だった。今では…こうだ。本当に悲しい。

原文: 10/15 years ago Sweden was arguably the safest country on Earth with huge societal trust and cohesion, now it's... this. Really very sad.

批判的な意見への同調圧力

翻訳: ドイツも同じ。もしこの人たちを犯罪者とでも言おうものなら、人種差別主義者のレッテルを貼られる。

原文: Same in germany. If you ever dare to talk about these people as criminals, you are labeled as a racist.

翻訳: アスモンは完全に正しい。人権の陰に隠れて、自国民には法を執行する一方で、事実上、法を超越した人々を生み出してしまった。

原文: Asmon is fully right.Hiding behind human rights, you have effectively created people above the law while enforcing it on your own citizens

翻訳: 「犯罪者は逮捕されるべきだ」と言うだけで人種差別主義者と呼ばれるなんて想像してみてほしい。これが我々が生きる世界だ。これが実際に我々が生きる世界なのだ。

原文: Imagine being called a racist for saying "criminals should be arrested"This is the world we live in.THIS IS THE ACTUAL WORLD WE LIVE IN

まとめ

今回のAsmongold氏の動画とそれに対する海外の反応は、スウェーデンが抱える社会問題の深刻さを浮き彫りにしました。最も目立ったのは、モビリティスクーターに乗って勇敢にも暴漢に立ち向かった男性への惜しみない称賛と、彼を危険な場所に置き去りにした撮影クルーへの強い批判です。

しかし、コメントの多くは、この事件を単なる暴力沙汰としてだけでなく、スウェーデンの移民政策とそれに伴う社会の変化、特に「ノーゴーゾーン」の拡大に対する深い懸念として捉えています。「同化の拒否」や「憐憫が常識を失わせた」といった言葉からは、リベラルな政策が行き過ぎた結果、国内の秩序が損なわれているという見方がうかがえます。

さらに、問題について声を上げようとすると「人種差別主義者」のレッテルを貼られるという現状への不満も頻繁に見られ、議論の自由が奪われていることへの苛立ちが感じられます。かつて世界で最も安全な国の一つと評されたスウェーデンが、数年の間に大きく変貌したことへの悲しみと失望が、多くのコメントから伝わってきます。これはスウェーデンだけでなく、ドイツなど他のヨーロッパ諸国にも共通する課題として認識されているようです。

今回の動画は、平和な北欧のイメージの裏に隠された、複雑で困難な現実を世界に突きつけるものとなりました。

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