【海外の反応】『追放された転生重騎士』17話「ギルド長ハレイン」、ギルド長との面会が始まらないまま終わり海外総ツッコミ 「メールで済んだ」
『追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する』の海外の反応まとめ(全17話分)→
本記事の見どころ
- 「メールで済む話だった」
- 「ギルド長との話を終わらせるどころか、始めもしなかったなんて信じられない」
- 「Crunchyrollがうっかり16話を流していたのに、2分間気づかなかった」
- 「この作品を楽しんでいる自分でも、今回はきつかった」
Crunchyrollのプレイヤーが、手違いで第17話ではなく第16話を流してしまった。それに2分間気づかなかった——。海外掲示板Redditの第17話のスレッド(upvote149)で最上位に入ったのは、そんな書き込みでした。回想から始まる構成のせいで、前の回と区別がつかなかったというのです。
第16話で存在進化したボスとの戦いに決着をつけたエルマとルーチェは、思わぬ戦利品を手に鉱山を後にします。ダンジョンの主の存在進化に危機感を抱いたエルマは、冒険者ギルドで魔石を換金し、ギルド長ハレインへの面会を求めました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「メールで済んだ」
スレッドには、展開の遅さへのツッコミが並びました。
メールで済む話だった。
ギルド長との話を終わらせるどころか、始めもしなかったなんて信じられない。この作品の水増しは本当に異常だ。
この回の内容をまとめると、回想、心の声、うなり声、そして20分間威圧的に立ち尽くすこと。忘れられない体験だった。
この作品を楽しんでいる自分でも、今回はきつかった。ギルド長と話すだけのつなぎの回なのに2話に分けて、しかも何度も回想を入れている。
背景:なぜエルマは黙っていたのか
第17話の大部分は、ギルド長ハレインの部屋でのやり取りでした。エルマはダンジョンで起きた異変を報告するために面会を求めたはずなのに、ほとんど何も話さないまま回が終わります。海外のスレッドでは「なぜ知っていることを報告しないのか」という不満が多く出ました。
その一方で、エルマの沈黙に理由を見出す声もありました。もしギルド長自身がダンジョンの主の存在進化に関わっているなら、知っていることを話すのはエルマとルーチェにとって危険になる。だからこそ、相手の出方をうかがっているのではないか、という読みです。ゲームの知識を持つエルマにとって、ゲームの筋書きにない異変は、誰が味方で誰が敵かを見極める必要のある事態でもあります。
ただ、その緊張を描くために、無言で見つめ合う場面が長く続いたことが、多くの視聴者には「水増し」と映りました。全26話の後半クールに入ってから、回想や心の声の多さへの不満は繰り返し出ています。それでも見続ける視聴者が多いのは、ルーチェの存在やゲームの仕組みの面白さが、それを上回っているからでしょう。
何が起きていたかは何となく分かる。もしギルド長が存在進化を知っている、あるいは仕組んでいたなら、エルマとルーチェは本当に危険だ。
回想がこの作品の足を引っ張っている。それでも見続けているのはルーチェがいるからだ。短剣に慌てる彼女は最高だった。
解説:2800万の短剣と、ゲームの「お金」
第17話でルーチェが大慌てしたのが、ダンジョンで手に入れた短剣の値段でした。毒の効果を持つその短剣には、2800万という値がつきます。海外のスレッドでは「前に6000万を超える戦利品を手に入れたこともあるのに、なぜそこまで驚くのか」というツッコミが入りました。
これに対しては、「売ってパーティーの資金にするのと、自分の装備として使うのとでは話が違う」という説明も出ています。エルマは、この毒の短剣がルーチェの戦い方に合うと考えていて、売らずに手元に残したようです。数百万の短剣を使っていたルーチェにとって、自分の命を預ける装備が一気に数千万に跳ね上がったのですから、慌てるのも無理はないかもしれません。
また、ゲームの世界の物価そのものにも話が及びました。普通の回復薬が100万や200万で取引される世界では、通貨の価値はかなり低い。「数字が大きいのは、プレイヤーを興奮させるためだ」という指摘は、ゲームを題材にした作品らしい見方です。オンラインゲームでは、物価が上がり続ける「インフレ」がよく起きることも、ゲーマーの視聴者には身近な話題でした。
普通の回復薬が100万や200万する世界なら、その値段はそれほど高くない。この通貨の価値はひどい。数字が大きいのは、プレイヤーを興奮させるためだけだ。
前のダンジョンで6000万以上の戦利品が出たのに、ルーチェが2800万の短剣で大騒ぎするのは少し大げさだった。
まとめ
第17話では、ギルド長ハレインとの面会が描かれましたが、肝心の報告は次回へ持ち越されました。展開の遅さに海外では総ツッコミが入る一方、エルマの沈黙に理由を読み取る声もあります。
ギルド長が味方なのか敵なのかが、次回の焦点になりそうです。
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