海外のYouTubeチャンネル「Wolf Data」が公開した「The Largest Motorcycle Brands by Revenue 1955 - 2025」という動画が、世界のバイクファンの間で大きな話題を呼んでいます。
この動画は、1955年から2025年までのオートバイブランドの収益ランキングの推移をデータで視覚化したもの。ホンダやハーレーダビッドソンといった象徴的なブランドがどのように業界を形成してきたのかが克明に描かれています。特に、日本を代表するバイクブランドの驚異的な躍進と、その安定した強さに対する海外からの反響が多数寄せられました。
本記事では、この動画に寄せられた海外コメントを厳選し、日本のバイクメーカーがいかに世界で評価されているか、その声をお届けします!
海外の反応
ホンダの圧倒的な強さと信頼性への賞賛
翻訳: 過去45年間、私のバイクはすべてホンダ製だ。
原文: All my motorcycles in the last 45+ years have been Honda’s.
翻訳: ホンダ…なんて素晴らしい会社なんだ!
原文: Honda … what a great company!
翻訳: ホンダには地球上で最高のエンジニアがいる。誰も太刀打ちできないだろう。
原文: Honda have the best engineers on earth,nobody can compete.
翻訳: ホンダは常に先を行く、最高のバイクで最も美しいんだ 😍
原文: Honda sempre a frente,as melhores motos e as mais bonitas também 😍
日本のバイクブランド全体の評価
翻訳: 日本の4大ブランドすべてに乗ったことがあるけど、ヤマハとホンダがお気に入りだ。
原文: Had all four Japanese brands...yamaha and honda r my favorites
翻訳: ホンダ2台、ヤマハ1台、カワサキ1台持ってるよ。全部まだ手元にある。🏍️
原文: I have 2 hondas, 1 Yamaha, and a Kawasaki. They are still with me. 🏍️
翻訳: 日本のビッグ4の中で、ホンダとヤマハは頂点で並ぶものなし。
原文: Among the japanese big 4, honda and yamaha is unmatched on top
翻訳: 僕にとっては日本のバイクが一番だね。54年間で7台しかバイクを持ってないけど、全部日本製だよ。ヤマハ2台、カワサキ3台、スズキ2台。ホンダは一度も所有したことがないけどね。
原文: The Japanese bikes are the ones that do it for me. I have only ever owned 7 bikes in 54 yeaes, all Japanese. 2 Yamahas, 3 Kawasakis and 2 Suzukis. Never owned a Honda though.
データや他ブランドの歴史に関する疑問・意見
翻訳: うーん、トライアンフとBSAはどこ?50年代と60年代は巨大だったはずだけど。
原文: Uhmm, where's Triumph and BSA? They were HUGE in the 50's and 60's.
翻訳: ロイヤルエンフィールドは1971年に倒産したんだ。ブランドはインドの会社に引き継がれた。
原文: Royal Enfield collapsed in 1971. The brand was taken over by an Indian company.
翻訳: 信じられない。バジャージは1945年創業なのに、どうして1955年に4位なんだ?ヒーローモトコープはリストにないのか?
原文: I can't believe it. Bajaji was founded in 1945, so how come they're ranked 4th in 1955? Why isn't Hero MotoCorp on the list?
翻訳: これは真実じゃないよ!!BSAはどこだ?ロイヤルエンフィールドは収益でも販売台数でも最大のオートバイ会社だったことは一度もないぞ!!
原文: This is not True!! Where is BSA? Royal Enfiel has never been the biggest motorcycle company neither by revenue as units sold!!
ブランドへの愛着と今後の展望
翻訳: 「ハーレーダビッドソンが欲しい」と言うのと、「ホンダが欲しい」(または他のブランド)と言うのには、大きな、大きな、大きな違いがある。それはお金やパワーだけじゃない、バイクそのものなんだ。
原文: There is a big big big difference when you say “I want a Harley-Davidson” than when you say “I want a Honda” (or any other brand) It’s not just money or power it’s about the motorcycle itself
翻訳: 今後数年で、ヤマハはアジアでの小型排気量バイクにおける目覚ましい存在感から、ホンダをわずかに超えるだろうと思う。
原文: I think in the few years to come, yahama will surpass honda slightly because of its apparent presence in small displacement bikes in asia
まとめ
今回の海外の反応を見てみると、日本のオートバイブランド、特にホンダの圧倒的な強さと信頼性に対する賞賛の声が非常に多く寄せられていることが分かります。
「45年以上ホンダ一筋」「最高のエンジニアがいる」「常に先を行く」といったコメントからは、ホンダが長年にわたって築き上げてきた技術力とブランドイメージが世界中で高く評価されていることが伺えます。また、ホンダだけでなく、ヤマハ、カワサキ、スズキといった日本の「ビッグ4」全体への信頼も厚く、「全部日本製」「頂点で並ぶものなし」といった声が目立ちました。
一方で、動画のデータや歴史的な事実に関する疑問、特に往年の英国ブランド(トライアンフ、BSA)がリストにないことや、インドのブランドの登場時期・ランキングの正確性についての議論も活発に行われていました。これは、多くのバイクファンが自国のブランドやバイクの歴史に深い知識と愛着を持っていることを示しています。
全体として、日本のバイクメーカーが世界市場で確立した地位と、その製品に対する揺るぎない信頼が浮き彫りになる結果となりました。今後の市場の動向、特にアジア市場での小型排気量バイクの存在感を指摘し、ヤマハがホンダに迫る可能性を示唆するコメントもあり、未来のランキングにも注目が集まります。