日本の技術が凄すぎる!?登別の「空飛ぶアザラシ」に外国人が驚愕!物理法則への疑問と論争
北海道の登別マリンパークニクスにある「アザラシリング」が海外掲示板Redditで大きな注目を集めています。透明な円形の水槽を悠々と、まるで空を飛んでいるかのように泳ぐアザラシの姿に、1万以上の「いいね」が寄せられました。物理的な仕組みに驚く声から、飼育環境への議論、そしてアザラシの愛くるしさに魅了される声まで、世界中から届いた多様な反応をご紹介します。
海外の反応
仕組みへの驚きと物理的な議論
一体どうやって水が中に留まっているんだ?
シンクでコップを洗ってみればわかるよ。逆さまにして持ち上げても水は落ちないだろ?それと同じことさ。
リングが密閉されているんだよ。空気が入り込んで水を押し出さない限り、水は落ちてこない。水中でコップに水を満たし、逆さまにしてゆっくり水面から持ち上げるのと同じ原理だ。ただし、下の水と繋がっているから完全な密閉じゃなくて、上部から空気が入らないようになっているだけだね。
気圧の差があるのは確かだ。通常の水中にいるのと同じように、上に泳ぐにつれて気圧は下がる。つまり、この浮き上がったループの中の圧力は、外の気圧よりも低くなっているんだ。
もしアザラシが4メートル上に泳いだら、気圧は富士山の頂上と同じくらい(約0.63気圧)になる。もしこのループが10メートル以上の高さだったら、内部は真空に近くなって、水が沸騰して気体になってしまうだろうね。
気泡が全く入っていない!このリングを密閉した技術者はいい仕事をしたね。
反重力で作られているから、ただ機能しているだけさ。
これはAI動画じゃないか?窓や観覧車の見え方がおかしい気がするぞ。
いや、これは本物の場所だ。アザラシが一周するのを待っている2頭目のアザラシも見えるだろ。空気を抜いてアザラシが自由に回れるように設計されているんだ。
アザラシの視点と楽しみ
彼らは地上の景色を見るのを楽しんでいるんだと思う。コイの池でもこういうのを設置することがあるけど、魚たちは水上の世界がどうなっているか見るのが大好きなんだ。知らなかった世界が広がっているからね。アザラシにとっても、地下のシェルターから窓の外を眺めるような感覚なんじゃないかな。
アザラシたちは日光浴も楽しんでいるんだろうね。
アザラシがハムスターの回し車で遊んでいるみたいだ。
彼らにとっては、すごく不思議でトリップするような体験だろうな。
あのアザラシは、自分がイケてるって自覚してポーズを決めているよ。
巨大な透明リングがあって、背景はお城。アザラシ自身も「人生うまくいってるな」って分かってる顔をしてる。
飼育環境への批判と懸念
彼らを自由にしてあげてほしい。
これは「マリンパーク」じゃなくて「海の刑務所」だ。
こんなに小さなプールに閉じ込められているのを見るのは、ただただ悲しい。
人間の娯楽のためにケージに入れるのはもうやめよう。野生に帰すべきだ。
彼らには選択肢がないんだ。そこにいろと言われたら、そこにいるしかない。
動物が絶滅していくのを見るのが大好きだよ(皮肉)。
ポジティブな反応と羨望
私もそこに入って、水の中のワンちゃんたちと一緒に泳ぎたい!
椅子を持ってきて、一時間くらいずっと眺めていたいよ。最高に癒やされる。
人生で最高のダイビング体験はアザラシと一緒に泳いだ時だった。あまりに楽しくて、いつもは60分もつ酸素を20分で使い切っちゃったよ。それくらい価値がある体験だ。
すごくクールだね。耳で圧力の差を感じることはできるのかな?
自分がそこに入ったら溺れる想像をしてしまった。ちょっと怖い。
もし海と繋がっているウォーターパークがあって、アザラシがショーをするために自由に泳いでくるような場所だったら最高に満足できるんだけどな。
ユーモアと雑談
ここから抜け出す方法が何かあるはずだ。
ジョーカーが泥棒にそう言ったんだっけ(歌詞の引用)。
アニメ「フューチュラマ」のプラネット・エクスプレスにある移動チューブみたいだ。
ここはどこの国?オーストリアかな?
日本だよ。
アザラシが昨日私を押した、ってフランス語でなんて言うかSiriに聞いてみよう(フランス語の「アザラシ(phoque)」の発音に関するジョーク)。
まとめ
今回の投稿では、登別マリンパークニクスの象徴的な展示「アザラシリング」に対し、世界中から驚きと困惑、そして熱い議論が巻き起こりました。
特に目立ったのは、物理学的な仕組みへの関心です。水がこぼれない理由をサイフォンの原理や気圧の観点から解説するユーザーが多く、知的好奇心を刺激する投稿となったようです。一方で、欧米のユーザーを中心に「プールが狭すぎる」「野生に帰すべきだ」という動物福祉の観点からの厳しい意見も散見されました。これは海外の反応ブログでもよく見られる、日本と海外の価値観の相違が顕著に出た部分と言えるでしょう。
しかし、アザラシを「Water dogs(水中の犬)」と呼び、その愛らしい動きに癒やされるという点では共通の感動があったようです。日本の水族館特有の、限られたスペースを最大限に活用したユニークな展示技術は、良くも悪くも世界に強いインパクトを与え続けています。
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