【海外の反応】『PSYREN -サイレン-』2話、禁人種の惨劇と雨宮の崩壊に海外震撼 「本当にアニメ化されているのが、まだ信じられない」
本記事の見どころ
- 「これが本当にアニメ化されているのが、まだ少し非現実的だ」
- 「灰になったと分かっていながら、それでも起きてくれと懇願するアゲハに、少し胸が詰まった」
- 「みんな雨宮を冷たい女だと思っていたけど、本当は気にかけすぎて、そのたびに心が壊れていったんだ」
- 「『今際の国のアリス』っぽさが増してきた」「いや、それより『GANTZ』だ」
2026年秋アニメ『PSYREN -サイレン-』第2話「禁人種【タヴー】」。upvoteは343でした。
当ブログで紹介した第1話では、約15年ぶりのアニメ化に原作ファンが沸きました。第2話では、サイレンの世界で再会したアゲハと雨宮が描かれます。雨宮が疲労で意識を失うなか、アゲハは廃墟に集まった人々と出会います。それは、懸賞金目当てにサイレンのゲームに参加した者たちでした。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「サイレンの世界は何なのか」
海外掲示板Redditの最上位は、サイレンの世界の正体をめぐる考察でした。
サイレンは、終末後の日本のようなものなのか? 多元宇宙か、タイムトラベルか、それとも閉じた異空間か。誰かが怪物を作ったはずだし、死ぬとみんな灰になるのもかなり怪しい。
この回を見て、あのテレホンカードは、少なくとも東京が廃墟になった未来へ彼らを飛ばしているんじゃないかと思い始めた。
これが本当にアニメ化されているのが、まだ少し非現実的だ。序盤にこれほど謎が多かったことを忘れていた。
PSYRENは今回が初めてだけど、謎の部分にもう引き込まれている。答えが知りたい。
背景:2000年代ジャンプの「デスゲーム」
原作の連載は2007年末から2010年までで、デスゲームものの人気が高まり始めた時期にあたります。第2話の展開は、その文法に忠実でした。
廃墟に集まった人々の脳裏に、「サイレンに辿り着いた者に世界の全てを! ゲートを探せ!」という声が響きます。アゲハの制止を聞かず、欲に駆られた人々は次々と外へ出ていき、怪物「禁人種(タヴー)」に命を奪われていきました。海外の視聴者からは、『今際の国のアリス』や『GANTZ』を連想する声が上がっています。
「欲に駆られた者から死んでいく」展開そのものは定番で、「予想どおりだった」という感想もありました。ただ、海外で最も心を動かしたのは、雨宮の姿でした。アゲハ以外の人々からは冷たい人物だと思われていた雨宮が、実は何度も他の参加者を助けようとし、そのたびに目の前で人を失ってきたらしいことが見えてきたためです。
「雨宮が何組の参加者の中で一人だけ生き残ってきたのか、過去が見たい」という声も出ています。第2話で登場した朝河飛龍(CV 武内駿輔)は、行方不明の友人を探してサイレンに来ていました。彼が生き残ったことに驚く声もありました。
灰になったと分かっていながら、それでもニット帽の男に起きてくれと懇願するアゲハに、少し胸が詰まった。雨宮の崩壊も強烈だった。
アゲハ以外の全員が、彼女を冷たい女だと思っていた。でも本当は気にかけすぎていて、サイレンに来るたびに心が壊れていったんだ。
一番つらいのは、彼女はほかの参加者を助けるためにできることを全部やってきたのに、拒まれるか、結局人が死ぬのを見届けるしかなかったように聞こえることだ。
これは、そのどちらよりも『GANTZ』にずっと近い。
「原作ファンとして、良いアニメ化だ」
原作ファンからの評価は、引き続き好意的です。
原作漫画の大ファンとして、これはかなり良いアニメ化だ。
いきなり物語が動き出した。登場人物にちゃんと個性と情感があるのがいい。
まとめ
第2話では、サイレンの世界の過酷さと、禁人種による惨劇が描かれました。冷たく見えた雨宮が抱えてきたものが見え始め、海外の視聴者の心を大きく動かしています。
約15年越しのアニメ化に、原作ファンも初見の視聴者も引き込まれつつあります。
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