【海外の反応】『PSYREN -サイレン-』3話、サイレンは未来の日本だったと判明 海外「給水塔に罪はない」
本記事の見どころ
- 「やっぱりサイレンは未来だったのか。誰が、何が世界をこうしたのか知りたい」
- 「力を秘密にしているはずなのに、ビルの給水塔を壊して見せるのはどうなのか」
- 「テレホンカードの残高は50から48に。つまり、あと25回の“訓練”が残っている」
- 「雨宮の性格が変わった。ようやくアゲハと話せる相手ができて、心を開き始めた」
『PSYREN -サイレン-』第3話「PSI【サイ】」。upvoteは119でした(取得は放送から約5時間後)。
当ブログで紹介した第2話では、禁人種(タヴー)による惨劇と、心が限界に近い雨宮の姿が描かれました。第3話では、衰弱した雨宮を連れてゴールを目指す朝河飛龍の前に、タヴーが立ちはだかります。目を覚ました雨宮は、脳を超覚醒させて発揮する力「PSI」で立ち向かい、駆けつけたアゲハの一撃がタヴーの弱点を貫きます。現実に戻ったアゲハと飛龍は、雨宮に呼び出され、世界的ピアニスト・八雲祭のもとを訪れます。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「サイレンは未来だった」
海外掲示板Redditでは、物語の核心に関わる考察が進みました。
やっぱり未来だったのか。誰が、あるいは何が世界をこんなふうにして、あの怪物たちを作ったのか知りたい。そもそも作られたのではないのかもしれない。
カードの残高は50から始まって今は48。つまり、世界に何が起きたのかを突き止めて生き残るチャンスは、あと25回ということか。
雨宮のカードは32だった。つまり彼女はもう9回未来へ行っていて、超能力も身につけている。それでも助けられるまで追い詰められていた。サイレンの世界は……。
カードの裏の文言からすると、ネメシスQは何かを調べるためにドリフトを使っているようだ。
背景:テレホンカードという「時代の小道具」
『PSYREN』の物語は、公衆電話と謎のテレホンカードから始まります。原作の連載が始まった2007年当時、テレホンカードはすでに携帯電話に押されて身近ではなくなりつつありましたが、まだ公衆電話は街のあちこちにありました。アニメ版では登場人物がスマートフォンを持つ現代に置き換えられていて、海外では「20年前の漫画なのだから、変わったのはスマホくらいだ」という指摘も出ています。
そのテレホンカードには、「残高」が刻まれています。サイレンの世界へ行くたびに数字が減っていく仕組みで、海外の視聴者は早くもその意味を計算し始めました。アゲハのカードは50から48に減り、9回サイレンに行ったという雨宮のカードは32。「あと何回で終わるのか」「残高がゼロになると何が起きるのか」という考察が、スレッドの大きな話題になっています。
また第3話では、雨宮の印象が大きく変わりました。第2話までは冷たく、追い詰められた人物として描かれていましたが、アゲハという話し相手を得て、少しずつ表情を見せるようになります。「ようやく希望を見つけた」と受け止める声が多く出ました。
一方で、八雲祭が登場するなり力を見せつけて、ビルの給水塔を壊してしまう場面には、「力を秘密にしているはずでは」「給水塔に罪はない」というツッコミが相次いでいます。
あの場面のおかげで水道が使えなくなった。誰かが給水塔の上で格好つけたから。
だから未来の荒れ果てた光景には給水塔がなかったのか。
思ってもみなかった性格の変化だった。アゲハとサイレンの話ができるようになって、ついに心を開き始めた。それ以上に、ようやく希望を見つけたんだ。
解説:全16巻の原作と、アニメへの期待
『PSYREN』の原作は、岩代俊明が2007年末から2010年まで週刊少年ジャンプで連載した漫画で、単行本は全16巻です。連載当時、同じ時期のジャンプには『ONE PIECE』や『NARUTO』、『BLEACH』が並んでいました。その中で本作は、超能力とサバイバルを組み合わせた作風で根強いファンを獲得しましたが、アニメ化されないまま連載を終えています。
そのため海外のファンの間では、本作は長く「アニメ化されるべきなのに、されていない作品」の一つとして語られてきました。第2話のスレッドで「本当にアニメ化されているのが、まだ信じられない」という書き込みが上位に入ったのは、そうした待望の声の表れです。完結から約15年を経てのアニメ化は、連載当時に読んでいたファンにとって、特別な出来事になっています。
第3話で登場した「PSI」は、脳を超覚醒させることで発揮される力とされています。ここから物語は、サイレンの世界でのサバイバルに加えて、PSIの訓練と能力バトルの要素を強めていきます。原作を知るファンが「ここからが本番だ」と期待を寄せるのも、そのためです。
「ロマコメにだまされた?」
作品の雰囲気の変化を楽しむ声もありました。
まさかロマコメを見せられるとは! ……いや、ロマコメは好きだ。問題ない、続けて!
飛龍と雨宮が、二人とも自分より相手の安全を優先しようとしたのは評価したい。
まとめ
第3話では、雨宮のPSIの力と、サイレンの世界が未来の日本であることが示されました。テレホンカードの残高をめぐる考察が早くも盛り上がっています。
八雲祭の登場で、物語は次の段階へ進もうとしています。
こちらもおすすめ
【海外の反応】『PSYREN -サイレン-』2話、禁人種の惨劇と雨宮の崩壊に海外震撼 「本当にアニメ化されているのが、まだ信じられない」
【海外の反応】『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』3期4話、偵察用の魔道具に海外 「航空戦力の時代が始まった」
【データ】海外で人気の秋アニメと、日本の読者に読まれた記事はどれだけ違うか 当ブログ10月の閲覧数とRedditのupvoteを比べた
【海外の反応】『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』3話、ロゼに食べさせようとするハリージュに海外ほっこり 「昼休みを延ばしてまで食事を届ける男」
【海外の反応】『BLEACH 禍進譚』9話、総力戦でユーハバッハに決着 海外「延期した価値があった」「BLEACH史上最高の作画」
【海外の反応】『信者ゼロの女神サマと始める異世界攻略』2話、罠と地形で地道に狩るマコトに海外 「ゴブリンスレイヤーが認める」
この記事が面白かったらシェアしてね!
📡 もっと海外の反応を読む
コメント
現在、コメント機能はメンテナンスのため一時的に停止しています。再開までしばらくお待ちください。