【海外の反応】新作『魔法騎士レイアース』2話、モコナとプレセアが登場 海外「2026年にモコナが見られて泣いた」
本記事の見どころ
- 「モコナはかわいいおバカさん」30年ぶりのマスコットに海外が歓喜
- アルシオーネは、光の魔法を「わざと撃たせた」?
- プレセア、アルシオーネ、クレフ。今回も車の名前を数える古参ファン
- 風の何事にも動じない態度が好評
「2026年のモコナを見て、涙が出た」。新作『魔法騎士レイアース』の第2話では、あの不思議な生きものモコナと、創師プレセアがついに姿を見せました。
第1話では、昔のオープニング曲「ゆずれない願い」がエンディングで流れ、海外の古いファンが沸きました。第2話のスレッド(upvote260)では、その曲が新しいオープニングに替わったことへの惜しむ声と、新キャラクターへの歓迎が入り混じっています。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「モコナが帰ってきた」
スレッドの上位には、モコナへの愛情があふれていました。白くて丸い体に、額の赤い宝石。「ぷう」としか言わないこの生きものは、CLAMPの作品をまたいで登場するマスコットでもあります。海外では『×××HOLiC』や『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』で先に知ったという人も多く、「この子の初登場はこの作品だったのか」という驚きの声もありました。
モコナ、かわいいおバカさんだな、笑。
プレセアの物にいたずらし続けて、そのせいで魔法騎士たちがひどい目に遭うのに、プレセアはまったく気づいていない、笑。
ついにモコナに会えた! レイアースを見たことがなくても、『×××HOLiC』や『ツバサ』を見ていれば知っているはず。とにかくかわいい。姉は今でもモコナのぬいぐるみを持っている。
2026年にモコナが見られて、涙が出た!
背景:アルシオーネとの戦い
第2話で光、海、風の3人の前に立ちはだかったのは、魔法を操るアルシオーネでした。導師クレフのかつての弟子で、今はセフィーロを裏切った側にいます。光は初めての魔法「炎の矢」で、空のアルシオーネを撃ち落としました。海外のスレッドでは、この場面の作画と、流れた劇伴への評価が高く出ています。一方で「アルシオーネは不意を突かれたというより、光に魔法を撃たせてあげただけ」というツッコミも上位に入りました。返信は「スキルのクールタイムが終わってなかったんだよ」。90年代のRPGの文法で作られた作品を、今のゲームの言葉で笑う、という楽しみ方です。
今回は、物語の大きな敵であるザガートも、クレフへの警告という形で早くも姿を見せました。光がグリフィンの言葉を理解する場面もあり、3人がそれぞれ違う形で異世界になじみ始めています。
アルシオーネが不意を突かれたとは言えない。光に魔法を撃たせてあげただけだ。
グローバルクールダウンがまだ明けてなかったんだよ、笑。
風が何事にもまったく動じないのが大好き。露出の多い女性が殺しに来る? ゲームの中ボスが早めに出てきただけ。海のほっぺをつまむ? 思いきり伸ばせばいい。人の家に勝手に入る? よいRPGの主人公らしく全部調べればいい。
解説:車の名前でできた世界
第1話に続き、古いファンが楽しんでいたのが登場人物の名前です。原作者のCLAMPは、セフィーロの人物や地名の多くを自動車の車名から取りました。セフィーロとプレセアは日産、エメロードは三菱、アルシオーネはスバル、クレフはマツダ系列のオートザムの車名です。ザガートは、イタリアの車体製作会社の名前から来ています。英語圏では日本向けの車名になじみがない人も多く、「名前の付け方がちょっと変だと思っていたら、全部車だった」という書き込みもありました。
アルシオーネについては、スバルの車種名がプレアデス星団で最も明るい星の名前から取られている、という豆知識まで出ています。スバルという社名もプレアデス星団(日本名「すばる」)が由来です。車名を通じて、星の名前まで行き着く。30年以上前の作品の遊び心を、海外のファンが掘り起こしていました。
前回もやったので、今回出てきた車の名前。プレセア:日産プレセア。クレスタ(呪文):トヨタ・クレスタ。
名前のセンスがちょっと変だなと思っていたら、全部車だった。
新しいオープニング
第1話のエンディングで旧作の「ゆずれない願い」が流れたのは、一度きりの演出だったようです。1994年のテレビアニメで田村直美が歌い、大ヒットした曲でした。第2話からは新しいオープニングとエンディングが流れ、受け止めは割れました。「どちらも単体ではいい曲だ」という声と、「あの曲が忘れられない」という声が並んでいます。
どうしても元の曲と比べられてしまうからだよ。先週流れた「ゆずれない願い」は、一つの世代を代表するオープニング曲だ。
なんとも90年代らしくて、心が躍る。今のところ、懐かしさと今っぽさのバランスがとれている。
まとめ
モコナとプレセアの登場で、旧作のファンの懐かしさが一段と深まった回でした。光の「炎の矢」の作画は好評で、車の名前を数える楽しみも続いています。一方で、物語の進みはまだゆっくりで、会話の掛け合いに時間を使った回でもありました。
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