【海外の反応】『世界最強の魔女、始めました』3話、攻略不可能のダンジョンを掲示板の助言で突破 海外「“ネットは嘘をつかない”がいつか裏目に出る」
本記事の見どころ
- 「“でもネットが私に嘘をつくはずがない!” ああローナ、なんて世間知らずなんだ」
- 「“一人では危険じゃないか?”と言われた瞬間、“これを持っていけ”が来ると思った」
- 「攻撃力より防御力が大事」——海外では『防振り』のメイプルを思い出す声
絶対に攻略できないと言われる「黄昏の地下神殿」に、ローナが送り込まれます。第3話「掲示板を見てみた!」で、ローナは攻略サイトの知識を使って罠を避け、最深部で終末竜ラグナドレクと対峙しました。ところが、偽のウイルス警告やフィッシング詐欺のポップアップが攻略の邪魔をします。最後に頼ったのは、ネットの「掲示板」の助言でした。
第2話では、ゲーム『スカイリム』の有名な台詞をそのまま使ったネタや、日本のネットスラングを仕込んだ家名が話題になりました。第3話のスレッド(upvote534)では、ネットを疑わないローナの姿に、海外の視聴者がツッコミを入れ続けています。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「ネットが嘘をつくはずがない」
海外の視聴者が最も反応したのは、ローナのネットへの信頼でした。
「でもネットが私に嘘をつくはずがない!」 ああローナ、なんて世間知らずなんだ。
あの台詞はいつか本人に跳ね返ってくるはずだ。ここまで強調するんだから、何かの伏線に違いない。
「面倒だから、答えはネットで調べよう」。純粋な詩だ。そして完全に同意だよ、笑。
あのスキルには、広告ブロックの拡張機能が本当に必要だ。
背景:ネット詐欺まで描く異世界もの
第3話でローナの攻略を邪魔したのは、偽のウイルス警告やフィッシング詐欺のポップアップでした。「あなたの端末はウイルスに感染しています」と表示して、偽のサイトに誘導する手口は、現実のネットでもおなじみのものです。第2話の怪しい広告に続いて、ネットの危険を物語の中に持ち込んだ形です。
海外の視聴者は、こうした描写に「ネットの危険まで教えてくれるアニメ」と笑いながら反応してきました。そのうえで注目されたのが、ローナの「ネットは嘘をつかない」という思い込みです。攻略情報を信じて進むローナが、いつか誤った情報や悪意のある書き込みに出会ったらどうなるのか。海外のスレッドでは「陰謀論の掲示板を見つけたら大変なことになる」と、今後の展開を心配する声も出ていました。
それでも第3話でローナを救ったのは、掲示板に集まった人々の助言でした。ネットには嘘も詐欺もあるけれど、知恵を出し合う場所でもある。ネットの両面を、ゲームの世界の物語として描いているところに、本作の面白さがあります。
解説:「一人では危険じゃ」と日本のゲームの名台詞
第3話で海外の視聴者が反応したのが、第2話で膝の負傷を語った衛兵ラインハルテの台詞です。ダンジョンに向かうローナに「一人で行くのは危険じゃないか?」と声をかけた瞬間、海外のスレッドには「“これを持っていけ”が来ると思った」という書き込みが並びました。
これは、1986年に発売された『ゼルダの伝説』の有名な台詞が元になっています。洞窟の中の老人が、主人公に剣を渡しながら言う「ひとりでは きけんじゃ これを さずけよう」。英語版の「It's dangerous to go alone! Take this.」は、英語圏で最も有名なゲームの台詞の一つとして、今もネットミームとして使われています。第2話の『スカイリム』に続いて、ラインハルテが再び有名なゲームの台詞を背負わされた形です。
もう一つ、海外で比べられたのが『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』(防振り)でした。ゲームの仕組みを主人公が型破りな方法で突破していく作品として、海外でも根強い人気があります。ローナが「攻撃力より防御力が大事」と口にした場面に、防振りの主人公メイプルを思い出す声が相次ぎました。
ラインハルテが「でも一人で行くのは危険じゃないか?」と言ったとき、続けて「これを持っていけ」と言うと完全に思った。
ラインハルテはもうミームの生成機なのか?
「結局、攻撃力より防御力が大事」。メイプルという名の移動要塞を紹介させてくれ。
ローナがメイプルのゲームに連れて行かれたら、二人で組んでゲームを壊しまくって、運営がサーバーをメンテナンスに入れざるを得なくなる。
「ばかばかしくて最高」
作品全体への評価も上々です。
この作品は本当にばかばかしい。でも大好きだ。エリミナがローナから逃げられないなら、なおさら。二人の関係がもう好きだ。
ゲーマーとして、このばかばかしさが大好きだ。
まとめ
第3話では、攻略不可能と言われたダンジョンを、ローナが攻略サイトと掲示板の助言で突破しました。ネット詐欺の描写や『ゼルダの伝説』の名台詞を思わせるネタに、海外のファンは笑いながらツッコミを入れています。
「ネットは嘘をつかない」というローナの思い込みが、この先どう物語に関わるのかにも注目が集まっています。
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