【海外の反応】『世界最強の魔女、始めました』4話、ついに掲示板に書き込むローナ 海外「この純粋な子にネットは早すぎる」
本記事の見どころ
- 見るだけだった掲示板に、ローナが自分で質問を書き込む
- 無限にお金を稼げる裏技に、海外のゲーマーも感心
- 世界征服をたくらむ悪役は、温室のローンを返済中
- 「キタコレ」――英語字幕で訳されなかった2000年代のネットスラング
これまで攻略サイトや掲示板を「読む」だけだったローナが、第4話でついに自分から書き込みました。最初の質問は「お金を稼ぐにはどうすればいいですか」。返ってきたのは、いかにもネットらしい、ふざけた答えでした。
スレッドのupvoteは452。海外の視聴者は「この純粋な子にネットは早すぎる」と、ローナを心配しながら笑っています。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「この子にネットは早すぎる」
ローナの書き込みと、それに返ってきた答えに、ツッコミが集まりました。
まずい、この子、書き込めるのか。この純粋な子には、インターネットは早すぎる。
ひどい返信をいろいろもらっても、「神々のおっしゃることはよく分からない」と無邪気に受け止めるのが大好き。
ローナが掲示板で質問できるようになるなんて、まったく予想していなかった。
いつか一度は、「神」の誰かがローナをからかって超高難度の場所に送り込む回が見たい。ネットは嘘をつかないから彼女は確かめもしない。そして新しい裏技を見つけて、そこを攻略してしまうんだ!
背景:ローナにとっての「神々」
当ブログで扱った第3話では、攻略不可能と言われるダンジョンを、ローナが掲示板の助言を頼りに突破しました。海外では「“ネットは嘘をつかない”という思い込みが、いつか裏目に出る」と心配する声が出ていました。
本作の主人公ローナは、自分にしか見えない「インターネット」を通じて、この世界をゲームとして遊ぶ人々の攻略情報を読むことができます。ローナにとって、攻略サイトや掲示板に書き込む人々は「神々」です。第4話では、その神々に向けて、ローナ自身が質問を書き込めるようになりました。親切な利用者の助言のおかげで、ローナは珍しい薬草を使って無限にお金を稼ぐ方法を覚えます。一度に売りすぎると値崩れすることまで分かっていて、海外では「それを理解しているのが偉い」という声もありました。
この回のローナは、ブラウザの「シークレットモード」も使い始めました。海外では、その目的を推測する声に加えて、ローナの書き込みを見たゲームの利用者たちが彼女をどう受け止めているのかにも関心が集まりました。「キャラクターになりきって遊んでいる普通の人だと思われるだろう」という見方です。
ネットを使って、サイドクエストに出会う前から攻略に必要な小技を全部覚えてしまう。これほど気持ちいいことはない。この世界の登場人物から見れば、ローナはまさに神だ! しかも、それを全部ジュースとクラッカーのためにやっている、笑。
このゲームは裏技だらけだ。普通のルートなら50時間かかるのに、10分以内で全クリアする攻略法がどこかに投稿されているに違いない。
解説:「キタコレ」と、英語字幕に乗らない日本のネット文化
第4話では、英語字幕では訳されなかったネットスラングも話題になりました。ある人物の台詞に出てきた「ktkr」です。これは「キタコレ」の略で、2000年代の日本のネット掲示板で広まった「(待っていたものが)来た、これだ!」という意味の言葉です。海外のファンの一人がこの言葉の由来を丁寧に解説し、「2000年代のとても古いネットミームだ」という返信がついていました。
さらに細かい点に気づいた人もいます。ローナが掲示板に書き込んだ日本語の文章には、打ち間違いや、漢字に変換されないままの部分があるというのです。ネットに慣れていないローナらしい書き込みで、「彼女の書き込みには独特の味がある」と評されていました。こうした日本語の細部は、英語字幕だけでは伝わりにくい部分です。当ブログでは以前、英語では伝わらなかった言葉遊びの記事で、本作の「ググレカース」という家名も取り上げています。
悪役の描き方も好評でした。世界征服をたくらむエルフの悪役が、実は温室の借金をまだ返し終えていない。海外では「世界を征服すれば、もうローンを返さなくていいのだろう」と冗談が飛びました。ローナが放った一撃必殺の魔法を、本人は初級の魔法だと言う一方で、悪役は世界を滅ぼす級の魔法だと思い込む。この食い違いが、作品の笑いの中心になっています。
*世界征服をたくらむ* *温室のローンをまだ払い終えていない*
ローナが掲示板に書き込んだ日本語をよく見ると、打ち間違いや変換されていない漢字があって、すごく目立つ。そのせいもあって、彼女の書き込みには独特の良い味がある。
まとめ
第4話で、ローナは「神々」に自分から話しかけられるようになりました。返ってくる答えが親切なものばかりとは限りません。無限にお金を稼ぐ裏技も覚え、ローナの気ままな攻略は、さらに加速しています。
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