「あと何が必要なんだ?」大谷翔平が真の史上最高(GOAT)になるための条件とは?海外ファンが熱論!
メジャーリーグの歴史を次々と塗り替える大谷翔平選手。前人未到の「50-50」達成やワールドシリーズ制覇、そして4度目のMVP受賞(満票記録更新)など、その勢いはとどまるところを知りません。しかし、野球ファンの間では「彼はすでに史上最高(GOAT)なのか?」「それともまだ足りないものがあるのか?」という議論が常に白熱しています。Redditの野球コミュニティでは、大谷選手が名実ともに「歴代No.1」として君臨するために必要な要素について、膨大なコメントが寄せられました。専門的な分析からユニークな意見まで、海外の反応をまとめました。
海外の反応
パエリアの作り方をマスターすることだね。
「史上最高」なんて定義できるものじゃないし、だからこそ永遠に議論され続けるんだよ。
通算WARで100を超えること。MLBへの挑戦が遅かったことや、怪我のリスク、現代のレベルの高さを考えれば、100WARに到達すれば非常に説得力がある。あとはサイ・ヤング賞。これがあれば議論は一気に有利になるが、イニング制限などを考えると簡単なことではない。さらに、バリー・ボンズのMVP記録(7回)に並ぶか、8回獲って更新すること。すでに満票MVPの記録保持者だが、7回や8回となれば唯一無二の存在になる。そして、もう何度か伝説的な試合を見せてほしい。「50/50」を決めたあの試合のようなパフォーマンスがもっとあれば、彼はそこに到達する。1シーズンで11以上のWARを叩き出すのも重要だ。2023年はそのペースだったが怪我で途絶えた。最後に、ワールドシリーズでもう数回勝つこと。10年で3回、あるいはそれ以上勝てば、伝説ではなく神話になる。ワールドシリーズMVPもあれば完璧だ。
「満場一致のGOAT」なんて議論は、NBAファン特有の掃き溜めのような議論にとどめておくべきだ。
野球を知っているなら、大谷が明らかにGOATであることは明白だよ。
サイ・ヤング賞をあと1回獲れば、文字通り実質的なGOATだ。
翔平の素晴らしさは、野球が今まで測定してきたあらゆる枠組みの外に立っているという事実にある。その観点から言えば、彼はすでにある種の曖昧な形でGOATなんだ。逆に、伝統的な枠組みだけで彼を定量化しようとするなら、現実的に何をやってもGOATにはなれないかもしれない。
それが答えだね。でも現実には、彼はすでにGOATだよ。多くの専門家やファンが、ベーブ・ルースよりも優れているとすでに主張しているんだから。
殿堂入りレベルの選手たちと比べると、彼の通算WARはまだかなり低い。全盛期の凄さは疑いようがないが、30代後半までエリートレベルの生産性を維持できなければ、常に「短命だった」という疑問符がつくことになる。
すべては「お焦げ(ソカラ)」にあるんだよ(※パエリアのジョークに乗っかっている)。
トミー・ジョン手術後にサイ・ヤング賞を獲ったのは、ジャスティン・バーランダー、ジェイコブ・デグロム、エリック・ガニエの3人だけだ。この3人の全盛期は、投手としての大谷の全盛期よりも上だ。大谷はすでに2回手術を受けている。今でもこれだけ投げられること自体が奇跡なんだ。これからの4年間はスキーンズや山本由伸がサイ・ヤング賞を争うことになるだろう。
面白いよな。ウェンバンヤマ(NBA)が活躍すればすぐGOATだと言い出し、翌週にはヨキッチやルカに戻る。大谷も同じだ。ツイートやポッドキャストのネタを絶やさないための議論に過ぎない。
ジャッジは信じられないほど素晴らしい選手だ。私はドジャースファンだから偏っているかもしれないが、それでも大谷の方が上だろ。
大谷がフルタイムの先発投手と同等のシーズンを送る姿は想像しにくい。チームは彼に休養を与えるし、中6日以上の登板間隔が必要だからだ。年間200イニングという大台に乗せるのは非常に難しいだろうね。
これからは通算成績よりも「全盛期の10年間」でGOATを評価するようになると思う。打者の衰えは以前よりも急激だ。プホルスやカブレラでさえ33歳を過ぎれば平均的な選手になった。ウィリー・メイズのような長寿はもう見られないだろう。トラウトが100WARを超えられる現代最後の打者になるかもしれない。一方で、投手の衰えは比較的緩やかだから、大谷が35歳で平均的な指名打者になったとしても、オールスター級の投手として活躍し続ける可能性はある。
大谷がサイ・ヤング賞を獲るためには、1シーズン打者を辞めて投球に専念する必要があると思う。二刀流をやりながら110〜130イニング以上を投げるのは現実的ではない。
ノーヒットノーランや1試合20奪三振のような、圧倒的な投球パフォーマンスがキャリアの次のステップになると思う。
今日、多くのチームメイトが大谷のMVPを祝う際に「GOAT(ヤギ)」の絵文字を使っていた。彼らはプロの同僚だ。プロの目から見れば、彼はすでにそこに到達しているんだ。
彼は4度のMVPだ。メジャーで10年プレーした瞬間に殿堂入りが確定する。もし何らかの理由で10年に届かなかったとしても、選考委員会は特例で彼を殿堂入りさせるだろう。
2023年の彼のbWARは10.3だ。「10を超えたことがない」というのは正確じゃないね。
1試合で20奪三振と4本塁打を同時にやってのけること。
俺のチームに来てくれることが条件だな(怒)。
2022年のシーズンをあと2回繰り返してほしい。個人的にはあの年が彼の最も印象的なシーズンだと思っている。
異論の余地のないGOATになるためには、以下のどちらかが必要だ。1. ボンズの本塁打記録を塗り替え、野球界の最も神聖な記録を「浄化」すること。2. サイ・ヤング賞1回、ワールドシリーズMVP3回、レギュラーシーズンMVPをあと4回獲ること。これを達成すれば、ジョーダンのような究極の勝者として記憶される。ルースやメイズ、ボンズとの比較を終わらせるには、これくらい高いハードルが必要だ。
もうGOAT論争はやめて、純粋に彼のプレーを楽しもうよ。
30歳を過ぎた投手であり、他の誰よりも重い負荷を背負っている彼が、通算成績で積み上げるのは難しいだろう。ただ、殿堂入りへの道は間違いなく歩んでいる。
ジャッジはより優れた「打者」だが、より優れた「野球選手」は大谷だ。
山本由伸からサイ・ヤング賞を奪うのはかなり難しいだろうね。スキーンズもいつかア・リーグに行くかもしれないが、山本はこの先10年ドジャースにいるんだから。
あと1.1WAR積み上げることかな?
あと2、3年、今のレベルで二刀流を続ければ、もはや否定しようがなくなる。
大谷のGOAT論争はすでに決着がついている。今年が、彼をGOATだと認めるファンが急増する最後の年だったかもしれない。すでに彼を認めていない人は、あと2、3回MVPを獲っても気にしないだろう。統計的にボンズやルースに追いつくのは不可能に近い。一方で、ボンズ以外で唯一の4回以上のMVPになったことで、迷っていた人たちの多くが大谷側に回った。
サイ・ヤング賞、あと2つのMVP、そしてWAR12のシーズン。怪我がなければ2023年に達成できていたはずだ。あと、日本での成績も75〜80%くらいはカウントすべきだと思う。イチローのWARが60程度なのはおかしい。彼はもっと評価されるべきだ。
大谷がジャッジより価値があるかどうかはまだ議論の余地がある。僅差だ。そして彼にはまだ蓄積(通算成績)が足りない。二刀流を健康なまま長く続ける必要がある。個別の試合の凄さに目を奪われがちだが、大事なのはシーズンを通した継続性だ。
今日の基準でGOATを決めるなら、通算成績が80%、ポストシーズンの成功が10%、そして競技への影響力が10%だ。大谷に欠けているのは通算成績だけ。もし彼が100WARに近づけば、対抗できるのはベーブ・ルースだけになるだろう。
ここ4シーズンで、大谷が文句なしに最高だったのはジャッジが怪我をした年だけだ。2022年以降、ジャッジの方が優れた選手だった。ジャッジがいない時だけ大谷が最高になるという事実を認めるべきだ。
サイ・ヤング賞は獲れない気がするな。
サイ・ヤング賞1回と、あと2つのMVPだね。
ワールドシリーズを支配して、ワールドシリーズMVPを獲ること。
あと5年今のままでいること。
あと131.2のbWARを稼ぐこと。
WARをあと140積み上げろ。
ベーブ・ルースのように、予告ホームランを打つことだ。
大谷はすごいかもしれないが、ベーブ・ルースのようにタバコを吸い、酒を飲み、毎晩浮気をしながらこのパフォーマンスを維持できるか見てみたいものだね。
ベーブ・ルースは、大谷がやっていることが「あまりに難しすぎる」から二刀流をやめたんだ。それがすべてを物語っている。もし彼が今GOATでないなら、他に何が必要なのかわからない。よほど劇的な衰えがない限り、彼が史上最高でないという議論は成立しない。
いや、大谷はユニークで素晴らしいが、彼より優れた選手は他にもいた。ルースは大谷に近いことができたが、大谷にはルースがやったことはできない。
通算成績と合計WARが重要だ。全盛期の高さは最高だが、キャリア全体が全盛期より重要なんだ。アンドリュー・ジョーンズがなぜ殿堂入りしていないか考えてみてくれ。
大谷は「二人分の選手」だ。2018年から8シーズンプレーしているが、実質的には16年分プレーしているようなものだ。競技レベルが史上最高である現代において、過去の統計はむしろ下方修正されるべきだ。今のレベルで二刀流をやる大谷こそが最高だ。
ジャッジの方がわずかに大谷を上回っていると思う。
他にも歴史的な快挙はある。ベーブ・ルースの長打率やOPS記録を抜くこと。あるいはボンズの敬遠記録を抜くこと。あるいは1800年代の記録である「シーズン36三塁打」を更新すれば、誰にも文句は言わせないだろう。投打の三冠王もいいが、それは他人の不調も必要だ。それよりは完全試合やノーヒットノーランの方が現実的で、かつインパクトがある。
何も必要ない。彼はすでにGOATだ。野球がわかっている人なら同意するはず。そうじゃない人は愚か者か荒らしだ。
人種隔離されたリーグでプレーして異常なWARを稼ぐか、ヘルメットが入らなくなるほどステロイドを打つかだ。そうすれば数字上は追いつけるだろう(皮肉)。
現時点での最高(GOAT)ですらない。ジャッジの方が上だ。彼はユニコーンであり非常に才能があるが、GOATではない。
まとめ
海外のファンたちの間でも、大谷翔平選手が「すでにGOAT(史上最高)」であると確信している層と、「通算成績(WAR)や特定のタイトル(サイ・ヤング賞)がまだ必要だ」と考える層で意見が分かれているようです。特に興味深いのは、「ベーブ・ルースは難しすぎて二刀流を断念したが、大谷はそれを現代のハイレベルな野球で完遂している」という点に最大の価値を置く意見です。
一方で、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手との比較も根強く、打撃成績のみを重視するファンからは「ジャッジの方が上だ」という声も上がっています。しかし、多くのファンに共通しているのは、「我々は歴史の目撃者である」という敬意です。サイ・ヤング賞の獲得や、さらなるワールドシリーズでの活躍が、この論争に終止符を打つ決定打になるのかもしれません。大谷選手が次にどの「不可能」を可能にするのか、世界中が注目しています。
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