「スウェーデンは白人国家ではなかった?」移民に退去費340万円払う国の"理想と現実"に海外が激論!「ナイーブすぎる」「自己破壊だ」
導入部
「移民に34,000ドル(約340万円)を払って出て行ってもらう国」という衝撃的なタイトルで、スウェーデンの移民政策とその実態に迫ったYouTube動画が、海外で大きな波紋を呼んでいます。
理想的な多文化共生を掲げてきた北欧の福祉国家スウェーデンが、なぜこのような政策を検討するに至ったのか。そして、移民側と受け入れ国側、それぞれの主張の隔たりとは?コメント欄には、英語圏を中心に、この複雑な社会問題に対する様々な意見が殺到し、激しい議論が巻き起こっています。
「スウェーデンは白人国家ではなかった」という移民の発言に衝撃が走る一方で、「スウェーデン人はナイーブすぎる」「西欧は自らを殺している」といった厳しい声も。世界が注目するスウェーデンの"理想と現実"に対する海外の反応を見ていきましょう。
海外の反応
「スウェーデンは白人国家ではなかった」発言への衝撃と反発
移民の一部から聞かれた「スウェーデンは白人国家ではなかった」という発言は、多くの視聴者に衝撃を与え、強い反発を招きました。歴史とアイデンティティの否定と受け止められています。
翻訳: 「スウェーデンは白人ではなかった」という女性の発言は、私が「ケニアは黒人ではなかった」と言うのと同じだ、ハハ。 原文: The woman saying Sweden was never white would be the equivalent of me saying Kenya was never black haha
翻訳: もし私が「サウジアラビアにキリスト教会を建てよう、あの国は決してイスラム教ではなかった」と言ったらどうなるだろう? 原文: What if I said “Let’s build Christian churches in Saudi Arabia , that country was never Muslim”?
翻訳: ソマリア人女性が「スウェーデンは一度も白人ではなかった」と言うのは爆笑もの😂😂…アフリカが一度も黒人ではなかったと言うようなものだ🤦🏿♂️ 原文: The Somali lady saying that Sweden has never been white is hilarious 😂😂...that's like saying Africa has never been black 🤦🏿♂️
移民の「恩知らず」「傲慢」な態度への批判
受け入れ国からの支援を受けながらも、不満を述べたり、国の文化を軽視したりするような移民の態度に対し、多くのコメントが批判的でした。
翻訳: 私の国に来て、食べ物、住居、お金を受け取っておいて、私のアイデンティティは存在しないと告げるのは狂気だ。 原文: Coming to my country and receiving food, shelter and money and then proceed to tell me that my identity doesn't exist is crazy
翻訳: 国に歓迎され、無料の教育、住居、医療を与えられ、そしてそれら全てを与えてくれた政府を人種差別主義者と呼ぶのは狂っている。 原文: Being welcomed into a country, given free education, housing, healthcare and then calling the government who gave you all that racist is crazy
翻訳: 彼女は文字通り、自国民には拒否されたのに、国を開いてくれた人々を人種差別主義者と呼んだ。これは正気の沙汰ではない。 原文: She literally called the people who opened their country to them racist while her own people rejected them. This is insane.
スウェーデン社会の変化と治安悪化への懸念
多文化共生の理想とは裏腹に、社会の治安悪化や文化変容を嘆く声が多数寄せられています。特に、現地で生活する人々の生の声は、衝撃的な現実を伝えています。
翻訳: 私は生粋のスウェーデン人で、多文化都市マルメで育ちました。25〜30年前、私が小さかった頃、私たちは多様な文化の中で育つように教えられました。世界中から人々がいました。私のクラスや他のクラスには、スウェーデン人が5〜8人、世界中の各国の人が2〜4人いました。…皆が同じレベルで、皆がスウェーデン語を話し、私たちは幸せでした。しかし、今私の息子が9年生の時、学校全体が95%中東系です。アジアから2人、バルカン半島から2人、スウェーデン人は1人。学校では争いと混沌が多く、皆アラビア語しか話しません。先生や保育園のスタッフ、医療スタッフでさえ、今日ではスウェーデン語よりもアラビア語を話します。暴力は手に負えなくなり、大幅に増加しました。12〜15歳の子供たちが拳銃、アサルトライフル、爆弾を持って走り回っています。 原文: I am a full Swede and grew up in the multicultural city of Malmö. When I was little and went to school about 25-30 years ago, we were taught to be mixed. We had people from different countries all over the world. In my class and all other classes there were 5-8 Swedes, 2-4 from each country in the world. For example, 2 from Asia, 2 from South America, 2 from the Balkans and 2 from the Middle East. Everyone was at the same level and everyone spoke Swedish to each other. And we felt good and were happy. But now that my son is in 9th grade, the whole school is 95% Middle Eastern. 2 from Asia, 2 from the Balkans and 1 Swede. A lot of fighting and chaos at school and everyone only speaks Arabic. Even teachers and preschool staff and healthcare staff today speak more Arabic than Swedish. Violence has gotten out of hand and has increased significantly. Children aged 12-15 are running around with pistols, assault rifles and bombs..
翻訳: 私は金髪碧眼の生粋のスウェーデン人です。スウェーデンでのスウェーデン人への差別から逃れるため、スウェーデンを永遠に去りました。 原文: I am blonde a blue eyed native Swede. I left Sweden forever to escape the racism against Swedes in Sweden
スウェーデン人の本音と、言えない状況
スウェーデン人が本音を語れない社会状況を指摘するコメントも目立ちました。社会的なレッテル貼りを恐れるあまり、本音が語られないという実態が浮き彫りになっています。
翻訳: このようにスウェーデン人に街頭インタビューをするときの問題は、移民や社会問題についての正直な意見は決して得られないことです😅。スウェーデン人はレッテル貼りを恐れているからです…スウェーデン人はメディアを非常に意識していますが、閉鎖された扉の向こうでは、全く違う話になります。これがまた、ネイティブのスウェーデン人の友達を作るのが難しい理由であり、ほとんどのスウェーデン人が他のネイティブのスウェーデン人としか友達にならない理由の一つです。平均的なスウェーデン人が移民について私的に何を言っているか聞けば、ほとんどの人は衝撃を受けるでしょう。スウェーデン人が公の場で言うことと私的に言うことは、非常に大きく異なります。//生粋のスウェーデン人
原文: The problem with interviewing Swedish people on the street like this is that you will NEVER get their honest opinions about immigrants and social issues 😅. Swedes are often afraid of being labeled...Swedes are very media-aware, but behind closed doors, it’s a TOTALLY different story. This is also one reason why it’s so difficult to make native Swedish friends and why most swedes ONLY are friends with other native born swedes. Most people would be shocked to hear what the average Swede says in private about immigration. What Swedes say in public and private are very, very different. //Native born Swede
翻訳: ネイティブのスウェーデン人は、明らかに本当の考えを言うのを恐れている。 原文: The native Swedes are clearly too terrified to say their real thoughts
西欧社会全体への警鐘と他国との比較
スウェーデンに限らず、西欧全体が直面している問題として捉える意見や、移民政策に対する他国の姿勢と比較するコメントも見られました。
翻訳: 西ヨーロッパは、これまでどの文明も行ったことのない方法で、自らを殺している。それは全くもって悲劇的だ。 原文: Western Europe is killing itself in a way no civilization has ever done before. It’s absolutely tragic.
翻訳: ポーランドにこんなひどい状況がなくてよかった。不寛容だと言われても構わないが、我々は自国で安全に街を歩ける。その独立のために我々の祖先は血を流し、戦場で命を捧げたのだから。 原文: I'm glad we don't have this crap in Poland. I don't care if someone says we are intolerant, but we can safely go out on the streets in our own country, for the independence of which our ancestors shed their blood and gave their lives in battle.
翻訳: サウジアラビア、UAE、クウェート、ヨルダン、オマーン、カタールは皆、安全で裕福な国であり、同じ言語と文化を共有している。それなのに彼らはスウェーデンに行く。 原文: Saudi Arabia, The UAE, Kuwait, Jordan, Oman and Qatar are all safe and wealthy nations that share the same language and culture. Yet they go to Sweden.
まとめ
スウェーデンが移民に退去費用を支払うというニュースは、海外の視聴者に衝撃を与え、多文化共生という理想と現実のギャップについて深く考えさせるきっかけとなりました。
コメント欄を席巻したのは、移民側の「スウェーデンは白人国家ではなかった」といった発言に対する強い反発や、受け入れ国からの恩恵を受けながらも不満を表明する態度への批判です。一方で、かつて安全な国とされたスウェーデン社会の治安悪化や文化変容を憂慮する声も多く、特にマルメ在住者の生々しい証言は、現地の深刻な状況を浮き彫りにしています。
さらに印象的だったのは、「スウェーデン人はレッテル貼りを恐れて本音を言えない」という指摘です。理想を追求するあまり、国内で率直な議論が困難になっている現状は、日本の読者にとっても示唆に富むものでしょう。この動画は、移民問題が単なる経済的、人道的な課題にとどまらず、文化、アイデンティティ、そして社会の安全保障に関わる複雑な問題であることを改めて示しています。西欧諸国全体への警鐘として、今後の動向が注目されます。
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