【海外の反応】『転生したら剣でしたII』3話、伝説の骸骨騎士との死闘に海外騒然 「3話目で最終回級の戦いが来た」
本記事の見どころ
- 「3話目で、最終回にふさわしい戦いが来た」
- 骨が折れても、手足がちぎれても戦い続けるフラン
- 愛馬を倒された骸骨騎士が本気になる。「アンデッドでも、ペットを殺されたらキレる」
- 「主人公の骸骨騎士より、ザコの骸骨騎士のほうが作画がいい」
「3話目で、もう最終回級の戦いが来た」。スレッドの最上位は、この一言でした。
第2話で浮遊島の地下迷宮に入ったフランと師匠。第3話では、その9階を守る伝説の骸骨騎士と、ほぼ一話をかけて戦います。upvote817のスレッドは、戦いの迫力と、フランが受けた傷の生々しさへの声で埋まりました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「3話目で最終回級」
上位のコメントは、ほとんどが戦闘への驚きでした。前回の槍使いのアンデッドは4分の1話ほどで倒せたのに、今回はほぼ一話まるごとの戦いです。
3話目にして、もうシーズン最終回にふさわしい戦いが来た。最高だ。
この作品の戦闘は毎回すごい。HIDIVEの独占配信の牢獄にいるせいで、良質な異世界ものの一つなのに注目されないのが残念だ。
膝が裂けたところで巻き戻して見た。今の本当に起きた? そこからさらにひどくなって、恐怖の幻まで来た。まだ3話なのにこの激しさ。大好きだ。
背景:「無双しない」異世界もの
原作は棚架ユウのライトノベルです。剣に転生した主人公「師匠」と、彼を振るう猫耳の少女フランの物語で、第1期は2022年に放送されました。異世界ものの多くが主人公の圧倒的な強さを描くのに対し、本作のフランと師匠は、いつも自分たちより強い相手と向き合います。
第3話の骸骨騎士戦は、その特徴がいちばんはっきり出た回でした。剣を受けるたびにフランの骨が折れ、手足がちぎれ、師匠が回復魔法で即座につなぎ直す。必殺技を放つたびに、フラン自身の腕も壊れていく。勝てなければ死ぬ、という状況が、映像の生々しさで伝わってきます。精神攻撃の場面では、師匠やジャン、狼のウルシ、そしてフラン自身が死んでいく幻まで見せられました。
骸骨騎士は、乗っていたアンデッドの馬を倒されたあと、明らかに動きが変わります。海外のスレッドでは、これを「ウルシや師匠が死んだら、フランも同じように反応するはずだ」と読み、名前もないボスに人間らしさを見る声がありました。
必殺技のために何本も骨を折るのをいとわないフラン、どうかしてる。
「よけた!? そんなの反則だろ」。骸骨騎士、アンデッドの馬が死んだのを見て覚醒してた。戦闘IQが高すぎる、笑。
名前もない骸骨のダンジョンボスに、ぐっと人間味が出た。ウルシや師匠が死んだら、フランも同じ反応をするはずだ。
解説:比べられた「もう一人の骸骨騎士」
スレッドで繰り返し出てきたのが、夏に放送された『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』の第2期との比較です。あちらは骸骨の騎士が主人公の作品ですが、第2期は作画や構成への不満が多く出ていました。「主人公の骸骨騎士より、ダンジョンのザコの骸骨騎士のほうが戦闘の作画がいい」という皮肉が上位に入ったのは、そのためです。
アニメーション制作は、第1期に続いてC2Cです。剣の重さが伝わる打ち合い、受け流し、吹き飛ばされる動きの一つ一つに意図がある、という評価が並びました。ほかに、今期の『クレバテス』第2期のアリシアと並べて、「今期は少女が体を壊しながら戦う作品が多い」という書き込みもあります。戦いのあとで、師匠に作ってもらったカレーを骸骨騎士の残骸の横で食べるフランの姿に、ようやく笑いが戻りました。
主人公の骸骨騎士より、ザコボスの骸骨騎士のほうが戦闘の作画がいい。
本気で「そこまでやらなくても」と思う。第1期も戦闘で手を抜くことはなかったけど、今回は弾き飛ばしも受け流しも、全部に意図のある振り付けと素晴らしい作画がついていた。
C2Cがどれだけ優秀なスタジオか、もっと知られるべきだ。この期がこれだけの出来なんだから。
次は迷宮の主
骸骨騎士をようやく倒したフランたちの前に、迷宮の主であるリッチが姿を現しました。しかも、骸骨騎士と同じ強さの配下を従えています。
リッチの正体については、前回の回想に出てきた3人の子どもと結びつける読みが出ています。オープニングで少年の姿がリッチへと移り変わる場面があり、「あの少年がリッチなのでは」という書き込みが上位に入りました。浮遊島で子どもたちが実験台にされていたという過去が、迷宮の主にもつながっていそうです。また、今回の戦利品でフランが手にした魔剣は4本目になり、「いずれ剣を何本も操る大技を見せてくれるのでは」と期待する声もありました。第1期から約4年。待たされた分の熱量が、スレッドに表れています。
2戦続けて強敵のボス戦? こんな理不尽なダンジョン、誰が設計したんだ。
ダンジョンマスターだよ。
テーマ曲:激怒。物語:カレー。
まとめ
ほぼ一話をかけた骸骨騎士との死闘で、フランの「無双しない強さ」が際立った回でした。休む間もなく迷宮の主リッチが現れ、戦いは次回へ続きます。
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