【海外の反応】『とある暗部の少女共棲』2話、絹旗の口癖「超」の英訳に海外 「“ultra”がだんだん癖になってきた」
本記事の見どころ
- 「この作品、もう“ultra”好きだ」
- 「正直、“ultra”という口癖が一番気になっていた。慣れるのかもしれないけど」
- 「フレンダの能力は、スカートの下から爆弾を出すことに違いない」
- 「シリーズの愛情はスピンオフに全部注がれていて、本編には注がれていない。同じスタジオなのに」
『とある暗部の少女共棲』第2話「絹旗最愛(しんいり)」。upvoteは386で、当ブログで紹介した第1話の363から伸びました。
第2話では、「アイテム」がまだ麦野沈利、滝壺理后、フレンダの3人だった頃が描かれます。学園都市の第一位の能力を再現しようとした実験「暗闇の五月計画」の証拠を隠すため、3人は第十七学区の研究施設を破壊します。そのついでに、アイテムに必要な盾役の能力者として被験者の中から選ばれたのが、絹旗最愛でした。こうしてアイテムの「新人」となった絹旗は、先輩たちからの洗礼を受けることになります。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「ultra」という口癖
海外掲示板Redditで最も票を集めたのは、絹旗の口癖をもじった一言でした。
この作品、もう“ultra”好きだ。
自分も楽しんでいる。正直、“ultra”という口癖が一番気になっていた。慣れるのかもしれないけど。アニメで変わった口癖が繰り返されるのはよくあることなのに、なぜかメインの人物だと余計に気になる。
それで絹旗と出会ったのか。誘拐して? 笑。
契約の文言どおり、子どもたちは殺さず、研究者と警備だけを片付けたのは律儀だった。
背景:「超」はどう訳されてきたか
絹旗最愛は、「超〜です」と話す口癖で知られるキャラクターです。「超面白い」「超ムカつく」のように、日本語の若者言葉では「超」を強調に使うのはごく普通の言い回しですが、絹旗はそれをあらゆる場面で繰り返します。
英語字幕では、この「超」が「ultra」と訳されています。英語の「ultra」は日常会話ではあまり使わない、やや大げさな響きの言葉です。そのため海外では、「最初は気になった」「慣れてきた」という声が分かれました。日本語の「超」が持つ軽さをそのまま英語に移すのは難しく、どの訳語を選んでも違和感が残るところです。
作品の位置づけについても話題になりました。「とある」シリーズは、本編の『とある魔術の禁書目録』と、スピンオフの『とある科学の超電磁砲』などからなります。海外では、原作小説の評価は高いのに、本編のアニメ化は駆け足だったという不満が根強くあります。「シリーズの愛情はスピンオフに全部注がれている。同じスタジオなのに」という書き込みには、そうした長年の思いがにじんでいました。
その一方で、本作をきっかけに『超電磁砲』を見始めたいという新しい視聴者もいて、スピンオフが入り口の役割を果たしている様子もうかがえます。
2話でもまだ楽しい。『超電磁砲』はずっと気になっていたけど、これを見てますます見たくなってきた。
シリーズの愛情はスピンオフに全部注がれていて、本編には注がれていない。なぜか同じスタジオなのに。
シリーズ全体では、原作では『禁書目録』が一番評価が高い。アニメの移し替えが良くなかっただけだ。小説か漫画を強く勧める。
「エンディングのスーツ姿」
映像面への反応も多く寄せられました。
エンディング映像の格好良さを見てくれ。犯罪組織の後始末係みたいな雰囲気を、彼女たちが見事に着こなしている。
フレンダの能力は、スカートの下から爆弾を取り出すことで、恥ずかしいから能力がないふりをしているに違いない。あんなに爆弾を隠しておけるわけがない。
減量の話や、好みの水の味や、服の話をしながら、ビームで人や建物を吹き飛ばし、スカートの下から武器を取り出す。かわいい女の子たちのかわいい日常だ。
まとめ
第2話では、絹旗最愛がアイテムに加わった経緯が描かれました。口癖「超」の英訳「ultra」には賛否が分かれつつも、作品への好感は着実に高まっています。
スピンオフとしての評価も高く、シリーズへの入り口になりつつあるようです。
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