【海外の反応】『ヘルモード』2期12話、心臓を複数持つ魔神にアレンが追い詰められ海外悲鳴 ドゴラの「エクストラスキル」で衝撃の引き
本記事の見どころ
- 「12話で終わると思っていたのに、この戦いに尺が足りない」
- 複数の心臓を持つ魔神に、アレンがついに死にかける
- 大軍には強く、一人の強敵には弱い。アレンの能力の弱点
- ドゴラがエクストラスキルを解放したところで、無情の幕切れ
「12話のシーズンだと思っていた。この壮大な戦いに時間が足りないとずっと心配していた」。第12話のスレッド(upvote274)の最上位は、まだ次の回があると知った人たちの安堵でした。この回は、それほどの引きで終わったのです。
第11話では、災害でダンジョンの入場料が浮くと喜ぶアレンが笑いを集めました。第12話では、そのアレンが、魔王軍の魔神を相手に、初めて死の淵に立たされます。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「なんて残酷な引きだ」
上位のコメントは、回の終わり方への悲鳴でした。
12話のシーズンだと完全に思い込んでいた……。ずっと「この壮大な戦いに十分な時間を残していない」と思いながら見ていた。
まったく邪悪な引きだ :,)
この戦いの間ずっとドゴラの死亡フラグが立っていたのに、最後にエクストラスキルを解放するなんて。この引き 😭😭💔💔
背景:大軍には強く、一人の強敵には弱い
本作の主人公アレンは、召喚獣を大量に運用することで戦います。数百万の魔物を相手にする戦争では、その力は圧倒的でした。ところが第12話の相手は、たった一人の強大な魔神です。アレンの策を見抜き、おとりを無視してまっすぐアレンを狙ってくる。心臓を一つ潰しても倒れず、実は心臓を複数持っていることが分かります。
海外では、このアレンの弱点の描き方が評価されました。「大規模な戦争では途方もなく強いのに、一人の超強敵には分が悪い。だから仲間がボスを倒すために踏ん張る必要がある。たいていの作品とはまったく違う」という書き込みが上位に入っています。主人公がここまでしくじって死にかけるのは珍しい、という声もありました。
その窮地で、仲間のドゴラが「エクストラスキル」を解放します。この能力は、捨て身の攻撃なのではないか。だからこれまで使わなかったのでは。スレッドは、ドゴラの運命を案じる声であふれました。ドゴラを演じるのは畠中祐です。
すごい回だった! アレンの力が、大群を相手にする大規模な戦争ではとてつもなく強いのに、一人の超強力な相手にはそうでもないところが本当に好き。ボスを倒すには仲間が踏ん張る必要がある。主人公が何でもこなすたいていの作品とはまったく違う。
ついに主人公が、死にかけるほどひどくしくじるところが見られた。
魔神がおとりの策を見抜いて、まっすぐアレンを狙ったのがいい。ほとんどのアニメでは悪役が主人公の策に引っかかるのに、こいつは見抜いて避けて、宙返りしてアレンを殺しかけた。
ダークエルフの歴史の真相
第10話で語られたエルフとダークエルフの歴史を、海外の視聴者は「勝者が書いた歴史だ」と疑っていました。第12話では、その疑いを裏づけるような回想が描かれます。ダークエルフたちが移り住んだ土地に、新しい大樹が育っている様子が映ったのです。「大樹はもともとダークエルフのものだった、という彼らの言い分は本当かもしれない」という読みが出ました。
心臓を一つしか潰せなかったことについては、「頭を狙うべきだった。心臓は複数あっても、脳は一つのはずだ」という鋭い指摘もあります。戦いの細部まで、視聴者がゲームの攻略のように検討しているのが、この作品のスレッドらしいところです。
頭を狙うべきだった。あの魔神は心臓をいくつも持っているかもしれないけど、脳は一つのはずだ。それと、あの回想を見ると、ダークエルフは移り住んだ土地に新しい大樹を育てたようだ。大樹がもともと彼らのものだったという話は本当なのかもしれない。
解説:レベル上限と「エクストラモード」
第12話では、この世界の仕組みにも新しい手がかりが示されました。魔王軍の魔神たちは、かつて道化のような存在によって「エクストラモード」へと導かれた者たちらしい。そしてドゴラのエクストラスキル。アレンが選んだ「ヘルモード」と同じように、この世界には難易度や成長の仕方を分ける仕組みがあることになります。
海外では、「この世界にはレベルの上限を外す方法があるが、それは魔族化と結びついていて人間の側には使えないか、まだ誰も満たしていない特別な条件があるのだろう」という考察が上位に入りました。「ゲームが始まったあとでモードを変えられるのか」と、神との対話に期待する声もあります。設定を飾りにせず、成長の仕組みそのものを物語の中心に使っている点を評価する書き込みも並びました。
つまり、この世界にはレベルの上限を外す方法がある。でもそれはダークエルフが経た魔族化と結びついていて、戦争の人間側には使えないか、まだ誰も満たしていないとても特殊な条件があるんだろう。
成長の仕方が違うという作品の中心の仕組みを、ちゃんと使っているのがいい。前提をただの飾りにせず、きちんと使う異世界ものが好きだ。
まとめ
大軍には無敵でも、一人の強敵には追い詰められる。アレンの弱点と、ドゴラの決意が描かれた回でした。エクストラスキルを解放したドゴラがどうなるのかは、最終回へ持ち越されています。
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