【海外の反応】『ヘルモード』2期11話、アレンの発想に海外爆笑 「普通の主人公は世界を守ると言う。この男は『入場料が浮く』と喜ぶ」
本記事の見どころ
- 「普通の異世界主人公『この大切な世界を守るために戦わねば!』/ アレン『よし、局地的な地政学的災害のおかげでダンジョン入場料を払わずに強くなれる』」
- 「『かつて有給休暇を5日使って、ぶっ通しでゲームをしたことがある』——我々が仰ぎ見るべき真の英雄だ」
- 「エリクサーを使い、策を弄して勇者を借り受ける。アレンらしさが最も出た場面だ」
- 「r/animeで今期、断トツで最も見られていない作品だ。ここ数年で見ても。これほど良いのに」
『ヘルモード ~やり込み好きのゲーマーは廃設定の異世界で無双する~』第2期11話。upvoteは212。主人公の思考回路が、今回もっとも笑われた点でした。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「この男だけが『入場料が浮く』と喜んでいる」
異世界主人公の定型との落差が、そのまま笑いです。
普通の異世界主人公「この大切な世界を守るために戦わねばならない!」/ アレン「よし、局地的な地政学的災害のおかげで、ダンジョンの入場料を払わずに強くなれるぞ」
「かつて有給休暇を5日使って、ぶっ通しでゲームをしたことがある!」/ 我々全員が仰ぎ見るべき、真の英雄だ。
エリクサーを使い、策を弄してヘルミオスを借り受けるのは、アレンらしさが最も出た場面だ。/ レーゼルとの戦いが見られないのではと心配していたが、もちろんこの作品なら500万体の魔物も1話で片付く。
それに召喚のための魔石も無料だ。
あのブラックホールの攻撃はそこそこ恐ろしい。/ ただ使いすぎたくはない。魔石が何も残らないようだから。
ああ、専属の狂った道化がついに到着した。
背景:海外で「最も見られていない良作」と言われている
原作はハム男の小説(イラスト:藻、アース・スターノベル)。アニメーション制作は横浜アニメーションラボ、監督は玉川真人です。
当ブログでは第10話の記事で、作中で語られたエルフの歴史を海外の視聴者が疑い、「歴史は勝者が書く」と読んだ件を扱いました。主人公が提示された情報を検証してから動く作品なので、視聴者も同じ姿勢で見ている、という構図です。
今回、その姿勢が最も分かりやすい形で笑いになりました。国家的な危機に対して、主人公が真っ先に考えるのが経費の節約である、という点です。
ダンジョンに入るには通常、入場料がかかります。ところが災害によってその制度が機能しなくなった。普通の主人公なら世界を守ると言う場面で、この主人公は経済的な利得を数えます。
海外の視聴者がこれを「アレンらしさが最も出た場面」と呼ぶのは、彼の行動原理が最初から一貫しているからです。
もう一つ、今回のスレッドで目立ったのが視聴者数への言及でした。
「r/animeで今期、断トツで最も見られていない作品だ。ここ数年で見てもそうだろう。これほど良いのに」
upvoteは212です。当ブログが今期扱っている作品の中では中位にあたります。作品の質に対して注目度が低い、という自覚が海外の視聴者の側にもあります。
次回が最終回とみられており、3期の可能性を案じる声が出ています。
「来週、3期があるか分からないのが本当に寂しい」
終わりが近づいています。
r/animeで今期、断トツで最も見られていない作品だ。ここ数年で見てもそうだろう。これほど良いのに。
帰ったらすぐ見る……。来週、3期があるかどうか分からないまま終わるのが本当に寂しい。
ついにアレンたちが魔族に戦いを挑むようだ。しかも勇者まで後詰めに得た。これならうまくいくはずだ。
ところで、魔族という種族が実際にいるのか、それとも魔王がこのダークエルフのように他の種族を魔族に変えているだけなのか?
テンポが速いのは確かだが、その姿勢は本当に評価している。
彼女は主人公を主と呼び、世界の支配者と呼び、「あらあら」で登場する育ち方をしてきた。次は正妻の座を争って戦うことになるなwww
まとめ
国家的な危機に対して、主人公が真っ先に考えたのは経費の節約でした。
普通の異世界主人公なら世界を守ると言う場面です。この落差が、この作品の一貫した笑いになっています。
海外では「今期もっとも見られていない良作」という自覚も共有されています。次回が最終回とみられています。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
PTO— 有給休暇(Paid Time Off)
例: I once used 5 days of PTO to game nonstop.
underwatched— 実力のわりに見られていない
例: The most underwatched show of the season.
take the fight to ~— こちらから攻めに出る
例: Finally taking the fight to the demons.
こちらもおすすめ
【海外の反応】『ヘルモード』2期10話、語られた歴史に海外が疑いの目 「歴史は勝者によって書かれる、という空気だ」
【海外の反応】『転スラ』4期22話、またもユウキが無傷で逃亡し海外の忍耐が限界に 「あいつの究極能力は『無限の理不尽』だ」
【海外の反応】『本好きの下剋上』21話、ローゼマインの一言が異世界ものの中で際立つ 「『あなたの領民を教育してあげて』と言える主人公は他にいない」
【海外の反応】『落第賢者の学院無双』最終回、海外の評価は辛口のまま 「ひどい作品だったwww それでも続編は初日に見に行く」
【海外の反応】『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』2期10話、社会構造の説明に海外呆れ 「反乱の後始末の贖罪として、男を弱い従属者に作り変えた?」
【海外の反応】『Re:ゼロ』4期16話、大罪司教が死に戻りを見て精神崩壊 「史上最高評価の総集編になる」upvote3713
この記事が面白かったらシェアしてね!
📡 もっと海外の反応を読む
コメント
現在、コメント機能はメンテナンスのため一時的に停止しています。再開までしばらくお待ちください。