【海外の反応】『入間くん』4期22話、悪周期の復活に海外絶叫 「村瀬歩はこの役を演じるために存在している」
本記事の見どころ
- 「村瀬歩がこの役を演じるために存在しているのだと、心から思う」
- 「悪周期の入間の、変わらない低い声に少し面食らった。頭の中で想定していなかった」
- 「この小さな章は、入間が1年目に学んだことの披露そのものだ。弓、ピアノ、悪周期、そして女装」
- 「今期は音楽に本気を出してきた。4年近く待った甲斐が本当にあった」
『魔入りました!入間くん』第4期22話。upvoteは463。長く待たれていた形態の復活に、海外掲示板が沸きました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「この役を演じるために存在している」
声の演技への称賛が、反応の中心でした。
村瀬歩がこの役を演じるために存在しているのだと、心から思う。
悪周期の入間の、変わらない低い声に少し面食らった。頭の中でそう想定していなかった。
村瀬歩が、あの深く艶のある声を、しかも歌の形で使える稀な機会だwww
入間くんの吹き替えも実はかなり良い(歌の吹き替えをやめた点を除けば)。それでも自分がほぼ字幕で見ているのは、村瀬歩が声の筋力を見せつけるのを見るためだ。
しかも、すごい!!! 本当にすごい!!! / 今期は音楽に本当に本気を出してきた。4年近く待った甲斐が本当にあった!!!
悪周期の入間!!!!!! うわああああ!!!! 最高!!!
背景:1年目に学んだものが、ここで全部出る
原作は西修(週刊少年チャンピオン)。2019年からNHK Eテレで続く長期シリーズです。
当ブログでは第20話でカルエゴが「飲むぞ」と言った回、第21話で作画の水準が明確に上がった回を扱いました。長期シリーズにおいて、どの回に制作資源を配分するかが判断として見える、という点を記しています。
今回、その配分がさらに上振れました。理由が分かりやすい形で示されています。
海外の視聴者が整理した通りです。
「この小さな章は、基本的に入間が1年目を通して学んだことの披露になっている。弓術、ピアノの演奏、悪周期、そして女装」
つまりこの競技会編は、新しい要素を出す場ではなく、これまでの積み重ねを回収する場として設計されています。だから資源が集中しました。
とくに悪周期は、シリーズを通して限られた回にしか登場しない形態です。海外の視聴者が「4年近く待った」と書いたのは、前回の登場からの間隔を指しています。
もう一つ、今回は音楽への言及が目立ちました。第4期は音楽祭の回でも「シーズン予算全部これに使った」と評されており、この方向への投資が継続しています。
一方で、ギャリの歌については評価が割れました。
資源の集中は前の回から続いています。当ブログで扱った第21話でも作画の水準が明確に上がり、海外の視聴者は「原作で重要とされている場面が集まっているから資源が寄せられた」と読みました。今回の悪周期の作画も、同じ判断の延長にあります。
「ギャリの歌は自分には響かなかった」
評価が割れた点もあります。
少数意見かもしれないが……自分はギャリの歌がそこまで好きではなかった。悪魔たちがあの力強く予測不能な様式を愛する理由は分かる。だがこの人間の耳には響かなかった。
正直、一瞬、ギャリの歌はずっと「ギャリ・ザ・ロック」を繰り返すだけかと思った。少なくとも歌詞はあった。/ とはいえ公平に見て、悪周期の入間に勝ち目はなかった。
イルミーンの復活だ! / イルミーンがあまりに魅力的で、女の子たちが全員夢中になっている! ギャリですらついに彼の美しさを認めて、彼を自分の——にしようとしている。
ケロリは明らかに、ギャリがイルミと結婚しようとしたことが気に入らなかった。ただ自分の印象では、彼女が主に怒っていたのは、ギャリが自分の隣にもう一人の妻を迎えようとしたことだ。
また闇の入間が見られて良かったwww 一行は競技でよくやった。あの子は自分の参加を伏せておきたかったのに、そんなことは最初から無理だった。サリバンが顔中——
気にしないでくれ、自分はただ皆の悲鳴を見に来ただけだ。何も見るものはない……。
まとめ
悪周期の入間が復活しました。海外の視聴者は「4年近く待った」と書いています。
この競技会編は、新しい要素を出す場ではなく、入間が1年目に学んだことを回収する場として設計されています。弓術、ピアノ、悪周期、女装。
だから制作資源が集中している、という読みです。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
throw (someone) off— 面食らわせる・調子を狂わせる
例: The deep voice threw me off a bit.
flex one's muscles— 実力を見せつける
例: To see him flex his vocal muscles.
on the DL— 内密に(down low)
例: He wanted to keep his participation on the DL.
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