【海外の反応】『猫と竜』最終回、海外が名残を惜しむ 「今期の激しい顔ぶれの中で、心地よい作品だった」
本記事の見どころ
- 「今期の激しい顔ぶれの中で、心地よい作品だった。公式グッズを買って2期を願う」
- 「今期の驚きの一つだった。各話がそれぞれ独立した物語になっている形式が好きだった」
- 「猫竜が、自分だけのエンバー・アイランド公演を体験することになった」
- 「お母さん猫があの劇を見に来ていたら良かったのに」
『猫と竜』最終回。upvoteは236。当ブログでも扱ってきた連作短編形式の作品が、全12話で完結しました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「今期の激しい顔ぶれの中で、心地よい作品だった」
終わりを惜しむ声が並びました。
今期の激しい顔ぶれの只中にあって、心地よい作品だった。公式グッズを買ってこのシリーズを応援し、2期か次クールを願う。この隙間を埋めてくれてありがとう。
この作品は今期の驚きの一つだった。各話がそれぞれ独立した物語になっている形式が大好きだった。/ 最終回は良い振り返りだったが、全員が集まって祝ってくれたら——
自分にとって、これは今期最良の作品の一つだった。お母さん猫もあの場にいてほしかったとはいえ、素晴らしい最終回だった。2期を願っている。
最後まで実に居心地の良い作品だった。翼のおじさんと猫たちが恋しくなる。
お母さん猫があの劇を見に来ていたら良かったのに。/ 10点満点中9点の作品。第1話から最後まで素晴らしかった。
もしそうなっていたら、猫竜は恥ずかしさで本当に死んでいた。あの人はただでさえ大変な目に遭っていたのに。
背景:連作短編という形式が最後まで貫かれた
原作は絢乃(アルファポリス)。人間の世界に紛れて暮らす猫たちを描いた作品です。
当ブログでは第10話でまたたびに酔った母の日の回を、第11話でポンポラの最期を扱いました。とくに第11話は、新しい人物を出してその回のうちに生涯を描き切り、退場までを見せる構成が評価されています。
この作りを支えていたのが連作短編形式でした。各話が独立した物語として完結するため、通しの筋を追う必要がありません。
最終回は、その形式の締めくくりとして劇中劇が用意されました。猫竜が自分をめぐる劇を見せられる、という構成です。海外の視聴者はこれを『アバター 伝説の少年アン』の有名な回に喩えました。
「猫竜が、自分だけのエンバー・アイランド公演を体験することになった」
作中の人物が、自分たちの物語を第三者の演劇として見せられる。長く続いた作品でしか成立しない趣向です。
そして視聴者が口を揃えて惜しんだのが、母猫が観劇に来なかったことでした。
もう一点、各話のエンドクレジットに短編小説が添えられており、それが最終回の内容に繋がっていたことに気づいた視聴者もいます。2期の可能性については、慎重な見方が並びました。
「エンドクレジットの短編が繋がっていた」
細部に気づいた書き込みも出ました。
各話の最後に載っている短編小説が、基本的に第12話の続きになっていることに気づいた人はいるだろうか。/ 物語は、祭りの後に猫たちが家へ帰る場面を中心にしている。
2クール作品にしては、あまりに最終回らしい終わり方に見えた。それにクレジット内の短編も完結している。まあ、様子を見るしかない。
翼のおじさんが、毎年行かなければならないと分かっていながら祭りに行くまいと抵抗する様子が面白い。モナルカはこの毎年の儀式にまったく忍耐がないwww
ファンタジーに魔術的リアリズムを求めるとき、自分が欲しいのはまさにこれだ。/ 動物の役者が正当に扱われているのも好きだ。
「あらまあ、そんなことをしたの? なんて良い子なんでしょう」
彼女なら1分間に「あらあら」を2ダースは言うだろう。
まとめ
全12話で完結しました。
最終回は劇中劇です。猫竜が自分をめぐる劇を見せられるという構成で、長く続いた作品でしか成立しない趣向でした。
視聴者が口を揃えて惜しんだのは、母猫が観劇に来なかったことです。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
cozy— 心地よい・くつろげる
例: A cozy show in the midst of intense line-up.
fill a void— 空白を埋める・欠けていたものを満たす
例: Thank you for filling this void.
have it rough— 苦労する・大変な目に遭う
例: Poor guy already had it rough.
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