【海外の反応】『片田舎のおっさん、剣聖になる』2期10話、傭兵が味方だったと判明し海外困惑 「再戦を望んでいたのに、残ったのは混乱だけだ」
『片田舎のおっさん、剣聖になる』の海外の反応まとめ(全5話分)→
本記事の見どころ
- 「再戦を望んでいたのに、いま残っているのは混乱だけだ。ヴェスターの仇はどうなる」
- 「前回の悪役が今回は善玉? どうしてそうなる」「傭兵だからだ。傭兵は金で動く」
- 「あの仮面の青い髪の少女は、まずローズだろう。おそらく操られている」
- 「最後のあの仕掛けに気づけなかった自分が少し情けない」
『片田舎のおっさん、剣聖になる』第2期10話。upvoteは279。前回まで敵として描かれていた傭兵たちの立場が反転し、海外掲示板が困惑しました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「ヴェスターの仇はどうなるんだ」
復讐の相手がいなくなった、という戸惑いです。
再戦を望んでいたのに、いま自分に残っているのは混乱だけだ。我らがヴェスターのために復讐が必要だ!
え、傭兵たちは実は味方だったのか? じゃあベリルの復讐は無意味になったってこと?
いつもの教会のいざこざか。だが剣を持ったあの大男は、今回は味方だと? 我らが仲間への正義はどうなる? あの連中に体を壊されたんだぞ。
前回の悪役が今回は善玉? どうしてそうなる?/ それはだな、彼らが傭兵だからだ。傭兵は金のために働く。そしてイブロイが必要な——について話していた。
同感だ……がっかりしている……。ベリルは、相手が金で雇われていたというだけで黙って引き下がるような人物ではないかもしれない。
最後のあの仕掛けに気づけなかった自分が、少し情けない。/ それより重要なのは、ベリルが偉大なルーシーを妻候補として見ていないことに腹が立つということだ。
背景:この作品が復讐を主題にしてこなかったこと
原作は佐賀崎しげる(オーバーラップ)。田舎で道場を営む中年の剣士ベリルが、かつての教え子たちに引き上げられて中央へ出ていく物語です。
当ブログでは第9話の記事で、父との対決に決着がついた後のベリルの変化を扱いました。依頼を受けるときに「自分はただのおっさんですから」という前置きが出てこない。海外の視聴者はその省略を拾って「もう頭上に天井がない」と評しています。
そのとき同時に指摘されていたのが、ヴェスターの負傷による復讐心でした。
「ベリルは明らかに違う。父を倒したことで自信を得たが、ヴェスターの件で復讐心が以前より強くなったようにも見える」
今回、その復讐の相手が消えました。傭兵たちは金で雇われていただけであり、今は味方の側にいます。
海外の視聴者の困惑は、期待していた再戦が成立しなくなったことに向けられています。ただし本作はもともと、復讐を推進力にしてこなかった作品です。第1期から一貫して、ベリルの成長と教え子たちとの関係が中心にありました。
もう一つ、今回は仮面をつけた青い髪の少女が登場しました。海外の視聴者はローズではないかと推測しており、操られている可能性を挙げています。
「彼女が喋らないのは、喋ったら声優が誰か即座に分かってしまうからだ」
こうした指摘が出てくるのも、本作の海外での見られ方をよく表しています。
「あの少女はローズだろう」
新登場の人物をめぐる推測です。
仮面をつけたあの青い髪の少女は、まずローズだろう。どうしてあそこにいるのかは分からないが、おそらく操られている。
パルクールの訓練は暗殺者のためのものだと思っていた。/ あの青い髪の少女が喋らないのは、喋ったら声優が誰か即座に分かってしまうからだ。
あるいは今回は、教皇に対する二重スパイをやっているのかもしれない。前のシーズンでは相手側を助けていたが、今回は誰にも知られずにこちら側を助けているのかも。
そもそも、暗殺者やゾンビが正面の扉から教会に入ってこられるなら、なぜ結婚式を守るためにあれだけの準備をしたんだ?/ それに他の場所の衛兵は——
ルーシーは、ベリルより年上なのに幻術で若く見せているだけの魔術師だ。
彼は、毎朝魔法で襲われて目を覚ますような生活は望んでいないんだ。
まとめ
敵として描かれていた傭兵たちが、金で雇われていただけで、いまは味方の側にいます。
海外の視聴者は期待していた再戦が消えたことに困惑しました。
ただし本作はもともと復讐を推進力にしてこなかった作品です。中心にあるのは一貫して、ベリルの成長と教え子たちとの関係でした。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
miffed— むっとした・不満な
例: I'm miffed that Beryl is not seeing her as a candidate.
double agent— 二重スパイ
例: Maybe she is doing double agent against the pope.
take (something) lying down— 黙って受け入れる
例: Beryl may not take that lying down.
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