【海外の反応】『黒猫と魔女の教室』22話、まさかの助っ人に海外爆笑 「ジョニーによる機械仕掛けの神」
本記事の見どころ
- 「ジョニーによる機械仕掛けの神、最高すぎる」
- 「ごめんジョニー。ただ火に飛び込んだ馬鹿な魚だと思っていた。間違っていて良かった」
- 「決め手は、アリアが魔力切れを経験したことがなかったこと。そしてスピカが友情の力のサイドクエストを周回していたことだ」
- 「音楽の寄り道回が、実は本筋に必要だったと分かる構成が好きだ」
『黒猫と魔女の教室』第22話。upvoteは136。長く続いたスピカとアリアの対決に決着がつきました。決め手は、意外な存在でした。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「ジョニーによる機械仕掛けの神」
予想外の助っ人が、勝敗を分けました。
ジョニーによる機械仕掛けの神、最高すぎる。
ごめんジョニー。君のことを、ただ火の中に飛び込んだ馬鹿な魚だと思っていた。間違っていて本当に良かった。
ジョニーは最高だ(というかイルカか)。/ ついに彼女がアリアに勝った。あの子は本当に努力してきたし、勝つに値する。
最終的に決め手になったのは、アリアが魔力切れというものを経験したことがなかったこと、そしてスピカが対決までに友情の力のサイドクエストを周回していたことだ。
音楽の寄り道回が実は本筋に重要だった、という作りが好きだ。あれがなければスピカは勝てなかったのだから!
この戦いをもう1週間引き延ばされるのかと本気で腹を立てかけたところでエンドクレジットが来たので、クレジット後にきちんと決着がついて嬉しかった。
背景:寄り道の回が、勝敗の理由になる作り
本作は、魔法学校を舞台にした作品です。第22話にあたる今回で、主人公スピカとライバルのアリアの対決に決着がつきました。
海外の視聴者が今回とくに評価したのが、勝因の置き方でした。
多くの作品において、主人公が勝つ理由は「本気を出した」「新しい力に目覚めた」といった形で処理されます。本作は違いました。決め手として挙げられたのは二つです。
一つは、アリアが魔力切れを経験したことがなかったこと。常に恵まれた条件で勝ってきた人物が、初めて枯渇に直面する。もう一つは、スピカが道中で積み重ねてきた人間関係でした。
とくに反響を呼んだのが、以前放送された音楽回への言及です。当時は本筋から外れた寄り道回として受け取られていました。ところが今回、その回で得たものがなければスピカは勝てなかったことが判明します。海外の視聴者はこれをゲームの用語で「サイドクエストを周回していた」と表現しました。
もう一つ、今回の議論の中心がアリアの父親でした。二位に終わった娘に失望を隠さない親として描かれ、海外の視聴者からは「典型的なアジアの親」「自分が果たせなかった夢を子どもに背負わせる親」という反応が並んでいます。
そして「アリアが勝たなくて良かった」という声も出ました。父との関係が原因であっても、彼女の現在の考え方は同じくらい不健全だ、という理由です。
「アリアの父は典型的な親だ」
敗者の側の描写にも、反応が集まりました。
「二位に終わりました。でもお父さんはとても失望していました」/ アリアの父は、典型的なアジアの親という感じだwww / エンドクレジットのタイミングには本当にやられた。
自分はむしろ、学生時代に膝を壊して夢が絶たれたせいで、子どもを通して人生をやり直そうとするスポーツ狂の親を思い浮かべた。
アリアが勝たなくて本当に良かった。父親との出来事は気の毒だったが、そのせいで彼女が今持っている考え方も、同じくらい不健全だった。
個人的な因縁ものにはあまり入れ込まないほうなのだが、この対決だけは本気でスピカに勝ってほしかった。よくやった、ジョニー。
スピカの使い魔ですら、すぐには助けようとせず、彼女が自力で水から上がってくることを期待していた。我々と同じで、スピカの意志の強さのファンになっていたわけだ。
今回の妙な学びとして(前の回で出ていて気づかなかっただけかもしれないが)、呪文を実際に唱えなくても魔法は発動する、という点があった。
まとめ
決め手は、恵まれた条件で勝ち続けてきた側が魔力切れを知らなかったことでした。
そしてもう一つが、寄り道と思われていた音楽回で積み上げた人間関係です。
海外の視聴者はこれを「サイドクエストを周回していた」と表現しました。あの回がなければ勝てなかった、という構成が評価されています。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
deus ex machina— 機械仕掛けの神(唐突な解決役)
例: Johnny ex machina.
grind— (ゲーム)周回して稼ぐ
例: Spica grinded the power of friendship side quests.
run out of ~— 〜を切らす・使い果たす
例: What it felt like to run out of magic.
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