【海外の反応】『ぐらんぶる』3期11話、受付の誤解に海外爆笑 「恋人じゃない? じゃあセフレってことですね」
本記事の見どころ
- 「『恋人じゃないんですか? じゃあセフレってことですね』——受付が出した結論がすごい」
- 「ラブホテル街でホテルを経営しているんだから、そりゃ空気を読むのは得意だろう」
- 「初日をあまりに真っ直ぐ描いていたので、オチが最高になると分かっていた」
- 「妨害しようとしたのに失敗した! 千紗とのラブラブなダイビングは止められない」
『ぐらんぶる』第3期11話。upvoteは169。前回の予告通り、伊織と千紗の沖縄行きが描かれました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「恋人じゃない? じゃあセフレですね」
受付の誤解が、今回いちばんの笑いでした。
「恋人同士じゃないんですか? なるほど、ではセフレということですね」/ 受付が導き出した結論がすごい。とはいえ後から考えれば、彼がそう想定したのも筋が通っている。
文脈からすれば、彼がそう想定したのは筋が通っていた。二人がラブホテル街にいると判明したのだから。
ラブホテル街でホテルを経営しているんだから、そりゃ明白な空気を読むのは得意に決まっている!
旅の初日は、彼らにとって怪しいほど順調に進んだ。裏で何か動いていると思っていた……たとえば、あとをつけてきていたあの実に怪しいトラックとか。
伊織と千紗の初日をあまりに真っ直ぐに描いていたので、オチが最高に笑えるものになると分かっていた。
彼らは我らが伊織を沖縄に行かせまいとしたが、失敗した! 千紗とのラブラブなダイビング時間は止められない。とはいえ耕平と愛菜が諦めるわけでもない。
背景:この作品が「誤解」を基本構造にしていること
原作は井上堅二・吉岡公威(good!アフタヌーン)。伊豆のダイビングショップを舞台にした作品です。
当ブログでは第9話でOPが本編の途中で流れた回、第10話で第1期の手信号のネタが戻ってきた回を扱いました。構成そのものをネタにする姿勢と、長期シリーズならではの呼び戻しが武器になっています。
今回はもう一つの武器が使われました。誤解の積み上げです。
本作の笑いの多くは、当事者にとっては何でもない状況が、第三者の目にはまったく別の意味に見える、という構造から生まれます。当ブログでも第6話の記事で「史上最大級の誤解」を扱いました。
今回の誤解は、ホテルの受付によるものでした。二人が恋人同士でないと聞いて、別の関係だと結論づける。しかも海外の視聴者は、その結論が状況からすれば正しい推論だと認めています。
「ラブホテル街でホテルを経営しているんだから、そりゃ空気を読むのは得意に決まっている」
この作品の誤解が笑いとして機能するのは、誤解する側にも理屈があるからです。単なる勘違いではなく、提示された情報からの妥当な推論になっている。
もう一点、海外の視聴者が指摘したのが前半の演出でした。伊織と千紗の初日があまりに真っ直ぐ描かれていたため、その後に大きなオチが来ると予想できた、という指摘です。落差を作るために、前半をあえて真面目に作っている。
次回が最終回です。
「初日が順調すぎて、逆に怪しかった」
構成への読みも並びました。
伊織と千紗が二人きりだった一連の場面が楽しかった。実際に付き合っていること以外は、すべてやっていた。
本命の相手に近づくために利用していた男と、意図せず距離が縮まって、しかも関係を疑われてしまう。/ とはいえこの作品は、そういうことで知られているからな。
www 彼らは伊織を殺す気だし、どのみち店は1週間閉まることになるwww / ケーキーの妹を今まで見た記憶がなくて、最初は七海かと思った。
ケーキーの妹ではない。作中では、ララコたんの声優である水樹カヤの妹だ。
愛菜の友人たちが、彼女が初めてで3Pをしようとしていると思い込んでいたのが面白かった。
これは大丈夫。/ 初めて。/ 全員が来る。/ はい。/ 純粋に心温まる。/ 法的に別物のオリオン。/ おお、なんて驚きだ。
まとめ
ホテルの受付が、二人の関係について結論を出しました。
この作品の誤解が笑いになるのは、誤解する側にも理屈があるからです。単なる勘違いではなく、提示された情報からの妥当な推論になっている。
前半をあえて真面目に作って落差を用意する、という構成も見抜かれていました。次回が最終回です。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
in hindsight— 後から考えれば
例: Having said that, in hindsight, it made sense.
play (something) straight— ひねらず真面目に演じる
例: They played the day 1 like so straight.
everything but ~— 〜以外のすべて
例: They were everything but actually dating.
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