【海外の反応】『ヤニねこ』10話のタイトルコールに海外が気づく 「あれは加護亜依。未成年喫煙が報じられた過去を踏まえた暗いネタだ」
本記事の見どころ
- 「今回のタイトルコールは加護亜依。未成年喫煙を報じられた過去を踏まえた、かなり暗いネタだ」
- 「『呼吸・壱ノ型』のくだりで転げ回った」
- 「毎回、前の回より輪をかけて常軌を逸していく。どうなっているんだ」
- 「ヤクはやはりこの作品で最もまともな人物だ。心を清めに滝へ行くあたりが」
『ヤニねこ』第10話。upvoteは277。今回、海外の視聴者が最初に反応したのは本編ではなく、タイトルコールの声でした。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「あのタイトルコールは加護亜依だ」
起用そのものが、ネタとして受け取られました。
今回のタイトルコールを担当しているのは、日本のアイドル・加護亜依だ。/ これは、彼女がかつて未成年時代に喫煙を報じられた件を踏まえた、かなり暗いネタになっている。
「呼吸・壱ノ型」のくだりで転げ回って笑ったwww
この回が大人しいものだと期待していた自分が間違っていたwww どうやったら毎回、前の回より輪をかけて常軌を逸していくんだ。/ ヤクとハメコの共演がもっと見られたのは嬉しい。
ヤクはやはり、この作品で最もまともな人物だと改めて示された。心を清めるために滝を訪れるあたりが。
ハメコは自業自得だ。あの道中ずっとヤクをからかい続けるべきではなかった。/ とはいえヤクも、苛立っていたのは分かるが、ハメコをああして置き去りにするのは——もっとひどいことが起きなかったのは幸運だ。
「口の中を撮影するな!!!」/ 新しい心的外傷が解放された!
背景:この作品の笑いは「日本側の文脈」に依存している
原作はにゃんにゃんファクトリー(荒井・みき郎・おさとう)。アニメーション制作はバイブリーアニメーションスタジオ、監督は木村拓です。
当ブログでは第9話の記事で、カンサイの歌と踊りが話題を独占した回を扱いました。そこでも触れた通り、本作のスレッドには日本語や日本の文脈を補足し合う慣習があります。
今回、その最たる例が出ました。タイトルコールの声優です。
本作は毎回ゲストがタイトルコールを担当していますが、今回起用されたのは加護亜依でした。彼女は過去に未成年時代の喫煙が報じられた経歴があります。喫煙を主題にした作品が、その人物にタイトルを読ませる。海外の視聴者はこれを「かなり暗いネタ」と表現しました。
この種の笑いは、字幕では一切伝わりません。日本の視聴者なら説明なしに通じるものが、海外では誰かが補足しない限り気づかれない。本作のスレッドで、そうした投稿が毎回上位に来るのはこのためです。
もう一つ、今回はパロディも入りました。『鬼滅の刃』の呼吸の型をもじった場面です。こちらは海外でも即座に通じています。
そして本作の恒例として、話数を重ねるごとに常軌を逸していく傾向も指摘されました。第9話の時点でも「毎話どんどん狂っていく」という書き込みがありましたが、今回はさらに更新されたと受け取られています。
「ヤクが最もまともな人物だ」
混沌の中で、比較の基準になる人物がいます。
2週続けて文字通りの贈り物をしていて、今回のほうがさらに笑える。大家が実際に食べてしまった。/ ヤニのこれまでの悪ふざけ(妊娠のエイプリルフールネタなど)を含めても——
エイプリルフールのいたずらには自分も厳しい決まりを設けている。
あの差別的な女性が、ヤニに花瓶を汚された後でも犬の散歩を任せようとしたのは、猫娘の見分けがつかなくて別の子だと思い込んだからだと勝手に解釈している。
あるいは、脚に噛みついてくる犬に付き合ってくれる相手が他にいないだけかもしれない。
作画が少し粗く見えたから、その可能性は実際にある。
アニメーターはハメコがニーハイを履いていたことを忘れたのだろうか。
まとめ
タイトルコールを担当したのが、かつて未成年喫煙を報じられた人物でした。
喫煙を主題にした作品が、その人にタイトルを読ませる。字幕では一切伝わらない種類の笑いです。
海外のスレッドで、日本の文脈を補足し合う投稿が毎回上位に来るのは、この作品がそういう作りだからです。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
have (someone) rolling— 笑い転げさせる
例: The bit had me rolling.
unhinged— 常軌を逸した・タガが外れた
例: Every new episode ends up more unhinged than the last.
did it to oneself— 自業自得だ
例: Hame did it to herself.
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