【海外の反応】『ぐらんぶる』3期9話、OPが本編の途中で流れ海外爆笑 「この経済状況でOPが半ばに!?」
本記事の見どころ
- 「OPが本編の途中で!? この経済状況で!?」
- 「シリンダーは無傷のままでなければならない」
- 「リエが『負けヒロイン』枠に落ちないための執念には敬意を表さざるを得ない」
- 「耕平と伊織の友人たちは自分の好きなキャラクターだ。全員が完全な馬鹿www」
『ぐらんぶる』第3期9話。海外掲示板Redditでは、内容よりもまずOPが流れた位置に反応が集まりました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「OPが本編の途中で流れた」
構成そのものが、今回の第一の話題になりました。
OPが本編の半ばで? この経済状況で!?
シリンダーは無傷のままでなければならない。
「シリンダーは無傷でなければならない」
我々はどうしても、クズ兄弟たちの問題と、御手洗の最終的な「運命」を、その全貌において体験する必要があったんだ……。
耕平と伊織の友人たちは、自分のいちばん好きなキャラクターたちだ。あいつらは全員、完全な馬鹿だwww
みんなが思い浮かべるのはやっぱりそれなんだな、というのが好きだ。
背景:ダイビング漫画が「OPの位置」でネタを作れる理由
原作は井上堅二・吉岡公威(good!アフタヌーン)。伊豆のダイビングショップを舞台にした作品ですが、本編でダイビングをしている時間は多くありません。
本作が長く支持されてきた理由の一つが、構成そのものをネタにする姿勢です。
アニメのOP・EDは通常、位置が固定されています。冒頭数分でOP、終盤でED。視聴者はこの配置を無意識に前提としており、だからこそ、その配置を崩すと強い効果が生まれます。
当ブログでは第4期の『転スラ』の記事でも、OP/EDを省いた回が「重要回の合図」として受け取られたことを扱いました。本作は同じ手法を、まったく逆の方向で使います。真面目な演出のためではなく、笑いのためです。
今回、OPは本編の中盤で流れました。海外の視聴者の反応が「この経済状況で!?」という定型句だったのは、それが贅沢な使い方に見えたからです。
もう一つ、今回反響を集めたのがリエの立ち位置です。「幼なじみは負けヒロインになる」というラブコメの定型に、彼女が本気で抗おうとしている。海外の視聴者はこれを、手段は褒められないが結果は出ている、という形で評価しました。
通常運転への戻し方が、この作品の持ち味でもあります。当ブログで扱った第8話は合コン回で、ラブコメの通例では負ける側とされる幼馴染が、この作品では絶対に負けないという評が並びました。シリアス回の直後に置かれた回です。
根拠のない自信で動く面々が全員そろうと笑いの供給量が変わる、という構図は今回も同じでした。OPの位置をずらすという形式面の遊びも、その延長にあります。
「リエの執念には敬意を表さざるを得ない」
幼なじみという立場をめぐる反応です。
正直、リエがまた一人の「幼なじみの負けヒロイン」で終わるまいとする執念には敬意を表さざるを得ない。たとえその手段が穏当でないとしても。ただ、結果が出ている以上は文句も言えない。
おお……。/ 本気で言ってるのか、伊織?/ ああ……分かった……/ www / 自分は彼が別のものを取り出すのかと思った——
耕平が山本とバーチャル嫁の話で盛り上がらなかったのが変だと思っていたが、耕平のほうが嫁だったからか。/ 御手洗は最後に一瞬だけ運が向いた。この先は地獄だろうが。
この回は最高だった(まだ見ていないが、先に書いておく)。
しかもエノジュンの実際のいとこがチサを演じているから、自分のキャラクターがあんな姿を彼女に見られることになるわけでwww
まとめ
OPが本編の途中で流れました。それだけで感想欄の話題を持っていきます。
アニメの構成には視聴者が無意識に前提としている配置があり、この作品はそれを崩すことで笑いを作ります。
真面目な作品なら「重要回の合図」になる手法を、逆方向に使っている例です。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
in this economy— (ネットの定型句)この不景気に・この状況で
例: Intro halfway through the episode? In this economy!?
imperative— 絶対に必要な・不可欠な
例: It is imperative the cylinder remains unharmed.
you can't argue with the results— 結果が出ている以上文句は言えない
例: But you can't argue with the results.
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