【海外の反応】『ぶちぎれ令嬢』11話、修道女ティダの復活に海外歓喜 「彼女のスピンオフが必要だ」
『ブチ切れ令嬢は報復を誓いました。』の海外の反応まとめ(全12話分)→
本記事の見どころ
- 「『ぶちぎれ修道女は報復を誓いました』。ティダのスピンオフが必要だ」
- 「来週が最終回だ。みんな賭けよう。戦争犯罪はあるか、ないか」
- 「戦争犯罪は100%起きる。財務大臣とその愚かな息子が、派手な形で破滅させられるはずだ」
- 「エリーは罠だと分かっていて気にしていないのか、それとも——」
『ブチ切れ令嬢は報復を誓いました。』第11話。upvoteは97。最終回を目前に、海外掲示板では賭けが始まりました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「来週の最終回、戦争犯罪はあるか」
この作品らしい予想が並びました。
気の毒な何も知らない賭博客たち。イカサマにあった挙句、ティダの怒りに直面することになった。/ さあ諸君、来週は最終回だ。賭けよう。戦争犯罪はあるか、ないか。
戦争犯罪は100%起きる。財務大臣とその愚かな息子の両方が、おそらく派手な形で破滅させられる。
『ぶちぎれ修道女は報復を誓いました』。/ ティダには自分のスピンオフが必要だ。
ティダ! 会いたかったぞ、この破綻した修道女め!/ 少し混乱している。エリーは相手が罠だと気づいていることを分かった上で気にしていないのか、それとも——
あの修道女には今すぐ外伝が必要だ。彼女がベストガールだ。
また一人、愚か者が。/ この作品におけるティダの存在そのものが、彼女の受難だ。
背景:復讐と経営を交互に置く構成の、最終局面
本作は、婚約破棄と国外追放を受けた令嬢エリーが、魔導書の力で祖国に報復する物語です。
当ブログでは第9話で「今回エリーが殺したのは失業率だけだ」という書き込みを、第10話で「前々回の残酷さが日常回の見え方まで変えてしまった」という指摘を扱いました。復讐と経営を交互に置く構成そのものが、海外で面白がられている作品です。
今回、その両方が同時に動きました。エリザベス商会が餌として使われた罠が仕掛けられ、同時に修道女ティダによる制裁が描かれます。
海外の視聴者が今回とくに議論したのが、エリーが罠に気づいているかどうかでした。
「彼女は分かっている。ダミー会社で疑いを避けようとすらしていなかった。取引履歴がなく、資金は無尽蔵で、利益を出すことにまったく関心がない。彼女は——」
つまり隠す気がない、という読みです。相手が罠を張っていることも織り込み済みで、それでも構わないという姿勢。これまで積み上げられてきたエリーの人物像と一致します。
もう一つ、今回の標的が財務大臣とその息子だと判明しました。息子については、海外の視聴者が容赦のない評価を下しています。
「フリーデが、この功績で父を追い落とせると言ったところで、まるまる1分笑い転げた。宮廷の人間全員が彼を愚か者だと思っているのに」
次回が最終回です。
この警戒の強さには前提があります。当ブログで扱った第10話は誰も死なない日常寄りの回でしたが、海外の視聴者はそこでも身構えたままでした。前々回の残酷さが、穏やかな場面の見え方そのものを変えてしまったからです。最終回前の賭けも、その延長線上にあります。
「彼女は隠す気すらない」
エリーの狙いをめぐる読みです。
彼女は分かっている。ダミー会社で疑いを避けようとすらしていなかった。取引履歴がなく、資金は無尽蔵で、利益を出すことにまったく関心がない。
彼女はコルトを「助けて」いる商会とも組んでいるはずだ。エリザベス商会はその餌の一部だった。
つまり次の戦争犯罪の標的はコルトと、その父である財務大臣だ。/ それとフリーデがあまりに愚かで、王位を簒奪しようと計画している。本当に——
フリーデが、この功績で父を追い落とせると言ったところで、まるまる1分笑い転げた。宮廷の人間全員が彼を愚か者だと思っているのに、それで——
そうだな、あいつと手下はドロドロに溶かされることになるwww あの子は顔面を溶かしにかかるぞ!
この方向性は好きだ。一つだけ言うと、この作品が最初から言っていなかったことを理由に嫌う人が多すぎる。多くの人は、期待するものを間違えて入ってきたことを認めるべきだ。
まとめ
最終回を前に、海外掲示板では「戦争犯罪はあるか、ないか」の賭けが始まりました。
エリーが罠に気づいているかについては、「隠す気すらない」という読みで一致しています。取引履歴がなく、資金は無尽蔵で、利益に関心がない。
標的は財務大臣とその息子だと判明しました。次回が最終回です。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
place your bets— 賭けよう・予想しよう
例: Place your bets: war crimes or no war crimes?
shell company— ダミー会社・ペーパーカンパニー
例: She wasn't trying to avoid suspicion with the shell company.
depose— (地位から)追い落とす
例: Let him depose his father.
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