【海外の反応】『クレバテスII』最終回、ラスト数分の急展開に海外絶叫 「黒ひげが心臓を奪っていった」「ここで5年後!?」
本記事の見どころ
- 「まさか今期の締めくくりが、黒ひげがクレンの心臓を盗んでいく場面だとは」
- 「ヴォーデイン死亡、トアは復活して逃亡、クレン死亡、アリシアも。飛行船? そして5年後!? 毎回、前のどんでん返しを上回ってくる」
- 「“お前は喋りすぎたから負けたんだ”——悪役の99%に当てはまる」
- 「アリシアが幸せそうに歩いているのを見て、“これはそういう作品じゃない”と思った」
『クレバテスII-魔獣の王と偽りの勇者伝承-』第13幕「真の勇者」。第2期の最終回です。
前回、第二の試練を越えたアリシアの顔に、第二の紋章が浮かびます。残る敵は、魔獣王ヴォーデインだけでした。海外掲示板Redditのスレッドは、この決着そのものより、最後の数分に起きたことへの絶叫で埋まっています。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「最後の数分で、すべてがひっくり返った」
ヴォーデインとの戦いに決着がつき、アリシアが仲間のもとへ戻る——その直後の展開に、書き込みが集中しました。
まさか今期の締めくくりが、黒ひげがクレンの心臓を盗んでいく場面だとは思わなかった。
最高にわけの分からない結末だった。ヴォーデイン死亡、トアは復活して逃亡、クレン死亡、アリシアも。飛行船? ということは、あの囚人の男は外から来たのか? そして5年後!? 毎回、前のどんでん返しを上回ってくる。
アリシアが幸せそうに歩いているのを見た瞬間、「これはそういう作品じゃない」と思った🤣 そしてあの結末。うん、この作品に期待していたとおりだ。
蝶が出てきた時点で怪しいと思った。あまりに長く画面に残っていた。絶対に悪い前触れだと分かった。
何だよ!?!? 20年近くアニメを見てきて、原作漫画を読みに行きたくなるほどのどんでん返しで終わったのは初めてだ。
背景:飛行船と5年後、そして「黒ひげ」
最後に現れたのは、山賊団「鴉」の頭目ザザックでした。第1期から登場している人物で、クレンの心臓を奪い、飛行船に乗って去っていきます。物語はそこから5年後へ飛びました。
海外で「黒ひげ」と呼ばれているのには理由があります。ザザックの声を担当しているのは大塚明夫で、『ONE PIECE』の黒ひげ(マーシャル・D・ティーチ)と同じ声優です。笑い声、風貌、他者の力を奪う振る舞いまで重なって見えたため、スレッドは『ONE PIECE』ネタで埋まりました。
もう一つ、海外の視聴者が引っかかったのが飛行船です。当ブログで扱った第10話で、この世界がポスト・アポカリプスの世界だと判明し、第12話では「ずっと異世界ものだった」という正体が明かされました。そこへ、これまで登場しなかった技術を持つ勢力が現れた。世界の外側に、まだ別の何かがあることを示す場面として受け取られています。
原作漫画を読んでいる視聴者によると、アニメは第57話まで(第58話を少しだけ)を描いています。原作は第70話が出たばかりで、現在の章も終わっていないため、第3期の発表はしばらく先になるだろう、という見方です。
大塚明夫が黒ひげを演じるたびに5セントもらえるとしたら、10セントになる。大した額じゃないが、2回あるのは妙だ。
黒ひげは画面外で覇気を使える。強すぎる。
クレンは忘れていた。人の夢は終わらねェ、ということを。/ ゼハハハハ!
第3期の発表は期待しないほうがいい。原作の話数がまだ足りない。第1期は20数話、第2期は30数話分を描いて、第57話(と第58話を少し)で終わった。原作は第70話までしか出ていない。
「お前は喋りすぎたから負けた」
決着そのものについては、評価が分かれました。
「お前は喋りすぎたから負けたんだ」。クレバテスが、悪役の99%を言い表している、笑。
アリシアの顔の傷が、力を解放すると二つ目の紋章になるのは本当に格好いい。
トアが十字架の形をとり、クレンがそれをドリルで貫く。ガイナックスへのオマージュに違いない。
急ぎ足に感じた回だった。拡大放送にしたほうが良かったと思う。ヴォーデインはあっさり倒されすぎたし、正直拍子抜けだった。とはいえ、あの結末は別格だった。予想していなかった。
「第3期がなければ泣く」
作品全体を振り返る書き込みも並びました。
誰が何と言おうと、これを四天王に入れる。『フリーレン』『ダンジョン飯』『とんがり帽子のアトリエ』、そして『クレバテス』。
今回アリシアやクレン、ルナ、トアたちに起きたことのあとで、次の期がなかったら泣く。
まとめ
ヴォーデインとの決着がついた直後、山賊団「鴉」の頭目ザザックがクレンの心臓を奪い、物語は5年後へ飛びました。
声が同じ大塚明夫だったこともあり、海外では「黒ひげ」の名前で呼ばれています。原作の話数を考えると、続きのアニメ化はしばらく先になりそうです。
これまでの各話の反応は、作品ページにまとめています。
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