【海外の反応】『超巡!超条先輩』4話、超条の元相棒・犬養が登場 「超条クイズ」で出生体重まで答える執着ぶりに海外大笑い
本記事の見どころ
- クールに登場した元相棒・犬養由基、5分で化けの皮がはがれる
- 出生体重まで正解して「気持ち悪さ」で減点
- 一本木の最後の答えが、すべてを持っていく
- 「『銀魂』と同じ空気がある」
超条巡の派出所に、エリート警察官の犬養由基がやってきました。かつて超条とコンビを組み、珍宿で名を知られた元相棒です。犬養の目的は、超条を連れ戻すこと。そして勝負の方法は、なぜか「超条クイズ」でした。
スレッドのupvoteは105。海外の視聴者は、犬養の想像を超えた執着ぶりに笑い転げています。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「5分でかっこよさを失った」
犬養への反応は、ほぼ一色でした。
犬養がかっこよかったのは最初の5分だけで、そのあと超条への気味の悪い執着が出てきた。超条クイズでは完全に勝っていたのに、気持ち悪さでマイナス点をもらった、笑。
日本の男の子なら、出生体重が3,000グラム前後なのはごく普通だ。でも正確な数字を当てるなんて、実際に知っていて覚えていない限り不可能だ。だから超条が引いたのも当然だよ。
犬養は超条を取り戻したいだけなんだ。でも、一本木の方が上だから、正面から争う気はない。だからクイズ! 準備万端、異常なほど準備万端で、だんだん不気味でストーカーじみてくる。
背景:打ち切りから復活したジャンプ漫画
当ブログで扱った第1話では、週刊少年ジャンプで連載が終了したあとに評価が高まった漫画のアニメ化に、原作ファンが「第二の人生をもらえた」と喜んでいました。新米警察官の一本木直と、超能力を持ちながら、それをくだらないことにばかり使う巡査長の超条巡が、珍宿の平和を守るコメディです。
第4話で登場した犬養由基は、出世コースを歩むエリート警察官で、超条のかつての相棒です。声を担当するのは小野大輔。犬養の右腕で、寡黙な武術の達人・恵那院肇には、Kis-My-Ft2の宮田俊哉が声をあてています。犬養は、超条が一本木と組んでいることに嫉妬を隠せず、二人が恋人同士ではないかと思い込んで絶望する場面では、大げさな挿入歌まで流れました。
勝負の結果は、意外なものでした。クイズの得点では犬養が圧倒していたものの、気味の悪さによる減点で点数はマイナスに。一方の一本木は、皮肉まじりの正直な答えばかり返しながら、最後の問いへの心温まる答えで大差をつけて勝ちます。超条がなぜ犬養のもとを去ったのか、その理由が語られかけたところで話が終わったことに、続きを気にする声も出ていました。
海外では、この勝負の結末に作品のテーマを読み取る声もありました。「超条についての細かな事実を多く知っていたのは犬養だが、超条を理解し、信じているのは明らかに一本木のほうだ」。知識の量ではなく、相手をどう見ているかで勝負が決まった、という受け止め方です。
犬養のスコアがマイナスだったから、一本木はもともと勝っていた。でも最後の問いへの一本木の心温まる答えこそ、この「町の交番」ものの作品に期待していたものだ。
犬養を、自分の人生をもっと有意義に使えと説教してくる堅物の兄みたいな人だと思っていた。でもこっちのほうがずっと面白い。ちょっと不気味だけど。
解説:『銀魂』と重なる空気
第4話のスレッドでは、本作を『銀魂』に重ねる声がありました。「力はあるのにやる気のない主人公、ゴリラのように強い女の子、事務所に来た客にお茶を出すために置かれている同僚。『銀魂』と同じ空気がある」というものです。普段はだらしなく見えても、いざとなれば弱い立場の人を守る。主人公の超条にも、そうした二面性があります。「超条は、表面上は意地悪で小さい人間だけど、実はちゃんと人を気にかけて助けている」という書き込みが支持されていました。
超条の声を担当しているのは小林裕介です。海外では『この素晴らしい世界に祝福を!』のカズマにたとえる声があり、「声は『Re:ゼロ』のスバルなんだけどね」という返信がついていました。超条が組み立てていたプラモデルの名前に、日本語の悪口「クズ」が入っていることに気づいた人もいます。
パロディの多さも、この作品の持ち味です。『NARUTO』の登場人物を好みのタイプに挙げる超条に「趣味がいい」と喜ぶ声や、突然『機動武闘伝Gガンダム』の舞台のような背景になる演出に笑う声がありました。「この作品がもっと人気にならないのが残念だ。心温まるコメディにすっかり心をつかまれた」という書き込みもあります。日本のジャンプ読者の間で愛された作品が、海外でも少しずつファンを増やしているようです。
『銀魂』と同じ空気がある。銀魂も人気の面ではかなり浮き沈みがあった。銀の魂を持つ最強の怠け者、ゴリラみたいな女の子、それに小さな事務所に来た人にお茶を出すために置かれている従業員。
この作品がもっと人気にならないのが残念だ。心温まるコメディにすっかり心をつかまれた。巡はとんでもないひねくれ者にもなれるけど、普通の人を守ることは本当に大切にしている。
まとめ
第4話では、超条の元相棒・犬養由基が登場し、「超条クイズ」で一本木と対決しました。超条がかつて犬養のもとを去った理由は、まだ明かされていません。
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