【海外の反応】アニメ『SBR』4話、ジョニィのスタンド覚醒と「スタンド」命名の瞬間に海外熱狂 「誤解がすぐ解けるのが気持ちいい」
本記事の見どころ
- 「“この力を、私は『スタンド』と呼んでいる”」——第7部で名前が生まれた瞬間
- 「ジョニィが回転をつかんだ瞬間に手を踏まれて、BGMがぴたりと止まる。見事なフェイントだった」
- 「マウンテン・ティムが大人として話を聞いてくれて、誤解がすぐに解けたのが新鮮だった」
- 「原作読者として、最後にL・Aに同情してしまったのは意外だった」
『スティール・ボール・ラン ジョジョの奇妙な冒険』第4話。upvoteは767でした。
当ブログで紹介した第3話では、鉄を操るブンブーン一家との戦いが始まり、「ブンブーン一家を格好よくした」と作画が絶賛されました。第4話ではその決着がつき、主人公ジョニィ・ジョースターの能力がついに目覚めます。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「スタンド」という名前が生まれた
スレッドで多くの票を集めたのは、保安官マウンテン・ティムの一言でした。
「そうだ、私はこの力を“スタンド(立つ)”と呼んでいる。ただしジョニィ、君のは“シッツ(座る)”と呼んでいい」
ティムに拍手を送りたい。自分の間違いに気づき、ジョニィとジャイロの話に耳を傾け、自分の能力をどう手に入れたかまで説明してくれた。しかも「スタンド」という名前を思いついたのも彼だ!?
マウンテン・ティムがジャイロとジョニィに大人として話しかけたことで、誤解がすぐに解けたのが新鮮だった。
ジャイロとジョニィは、これから出会うスタンド使い全員にこの名前を広めていくんだろうな。
背景:第7部が「スタンド」を描き直す理由
『ジョジョの奇妙な冒険』のファンにとって、「スタンド」は第3部以降おなじみの能力です。ただ、第7部『スティール・ボール・ラン』は、それまでの部とは別の世界を舞台にした、いわば新しいシリーズの始まりです。そのため、スタンドという概念そのものが、この部の中であらためて登場人物たちによって発見され、名付けられることになります。
第4話で、その役を担ったのがマウンテン・ティムでした。北米大陸のどこかにある「悪魔の手のひら」と呼ばれる場所で能力を得た人々がいる。ティムはその力を「スタンド」と呼んでいる——という説明です。長年のファンにとっては、シリーズの象徴とも言える言葉が、まったく新しい形で生まれ直す場面でした。
海外のファンの間では、もう一つの元ネタ探しも盛り上がりました。ティムのスタンド「オー!ロンサム・ミー」は、カントリー歌手ドン・ギブソンの同名の曲から取られています。作者の荒木飛呂彦が洋楽から名前を取るのはシリーズの伝統で、第3話でもブンブーン一家の名前の由来が話題になっていました。
そして、ジョニィの能力の目覚めです。ジャイロから学んだ「回転」をつかんだ瞬間、敵に手を踏まれて音楽がぴたりと止まる。そこからもう一度反撃に転じる演出が、「見事なフェイントだった」と称賛されています。
ジョニィが回転をつかんだ瞬間に手を踏まれて、BGMがぴたりと止まった。あれは本当に見事なフェイントだった。
今回の音楽ネタ:マウンテン・ティムのスタンド「オー!ロンサム・ミー」は、ドン・ギブソンの曲「Oh Lonesome Me」から来ている。
誤解を引き延ばさなかったのが良かった。マウンテン・ティムはジョニィがはめられたことをすぐに理解した。視聴者を見くびらない作品は、いつだって良い。
初登場でジョニィのスタンドの強さをしっかり見せた制作陣に拍手。原作ではこの時点でここまで強かった記憶はない。とんでもない破壊力だ。
「L・Aに同情した」
ブンブーン一家の結末にも、さまざまな反応が出ました。
原作読者として、最後にL・Aに同情してしまったのは意外だった。兄と父を失い、砂漠に飲み込まれていく。日本語版も英語版も、声優に拍手を。
ベンジャミンの親としての教えが、そのまま自分と息子の死につながったという、なかなかのブラックユーモアがある。
ジョジョのお決まりの流れが大好きだ。毎回奇妙で、こんなアニメはほかにない。金曜日ごとのこの衝撃と驚きが楽しくて、終わったら寂しくなるだろう。
まとめ
第4話は、ブンブーン一家との戦いの決着と、ジョニィの能力の目覚め、そして「スタンド」という名前が第7部の中で生まれる回でした。
長年のファンにとっては、シリーズの象徴が新しい形で語り直される場面として、特に強い反応を集めています。
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