【海外の反応】アニメ『SBR』3話、ブンブーン一家との戦いに海外熱狂 「あのブンブーン一家を格好よくした」「ついにスタンドが出てきた」
本記事の見どころ
- 「ブンブーン一家を格好よくした」——原作以上と評された戦闘作画
- 「ジャイロ、金属がいくつも脚に潜り込んでいるのに、ちょっとした不便みたいに扱うな」
- 「アンドレ、L・A、ベンジャミン。名前はアウトキャストのアンドレ3000の本名から来ている」
- 「マウンテン・ティムの能力は面白そうだ」——スタンドの登場に期待
『スティール・ボール・ラン ジョジョの奇妙な冒険』第3話。upvoteは871です。
Netflixで毎週金曜に配信されている第2・第3ステージ(全11話)の一話です。当ブログで扱った第1話は「最高傑作の予感」、第2話は本編よりエンディング曲が話題になりました。今回は、刺客のブンブーン一家との戦いが描かれています。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「ブンブーン一家を格好よくした」
まず評価されたのは、戦闘の作画でした。
ブンブーン一家を格好よくしやがった
安定した回だった。ブンブーン一家との戦いは素晴らしく、原作より確実に格上げされている。作画の質も第1話、第2話より高かった。マウンテン・ティムの場面も良かった。
ベンジャミンが鉄球を剥ぎ取る場面は、まさに映画だった。
ブンブーン一家程度にこの作画なら、この先の戦いは『鬼滅の刃』や『ONE PIECE』並みの映画になるぞ。そしてついに、スタンドが出てきた。
背景:「回転」と「スタンド」、二つの能力
第7部『スティール・ボール・ラン』は、北米大陸を横断する乗馬レースを舞台にしています。主人公のジョニィ・ジョースターと、鉄球を使う謎の男ジャイロ・ツェペリが、レースを進みながら刺客と戦っていきます。
今回登場したブンブーン一家は、父ベンジャミン、兄アンドレ、弟L・Aの3人組の刺客です。3人で一つのスタンド「トゥーム・オブ・ザ・ブーム」を共有し、鉄を操ります。人体に含まれる鉄分まで利用し、銃や鉄くずをジャイロの体に潜り込ませる戦い方に、海外の視聴者は悲鳴を上げていました。
海外で整理されていたのが、この部の二つの能力体系です。ジャイロとジョニィが使う、鉄球の「回転」。そして、ブンブーン一家やマウンテン・ティムが見せた「スタンド」です。前の部まで主役の能力だったスタンドが、第7部の序盤では敵の側から現れる。ジャイロがスタンドの姿をかろうじて見る場面は、通常はスタンド使いにしかスタンドが見えないという約束事を知る視聴者ほど、驚いて受け取っていました。
もう一つ、ジョジョのファンの間で恒例なのが元ネタ探しです。作者の荒木飛呂彦は、登場人物やスタンドの名前を洋楽から取ることで知られています。今回は、ブンブーン一家の3人の名前が、ヒップホップ・デュオ、アウトキャストのアンドレ3000の本名から来ていると指摘されました。
今回の音楽ネタ:アンドレ・ブンブーン、L・A(ローレンス)・ブンブーン、ベンジャミン・ブンブーンは、アンドレ3000の本名アンドレ・ローレン・ベンジャミンから取られている。アウトキャストは最高だ。
この部には二つの能力体系がある。ジャイロが使い、ジョニィも学んでいる「回転」と、マウンテン・ティムやブンブーン一家が持つらしいスタンドだ。
ジャイロがスタンドをかろうじて見る場面が良かった。普通は、スタンド使いにしか別のスタンドは見えないから。
ジョニィがついに自力でコルクを回転させて前進したのが良かった。なのにジャイロは、あの子犬に褒め言葉をかけてやらない、笑。
「それがジョジョだ」
大怪我をものともしない登場人物たちには、恒例のツッコミも入りました。
ジャイロ、金属がいくつも脚に潜り込んでいるのに、ちょっとした不便みたいに扱うな……
ジョジョだからな。先週は耳がほぼ吹き飛んだのに、今はもう平気だ。そういうものなんだ。
信じられないほどの重傷に耐えて生き延びる! それがジョジョの道だ!
この部の旅の要素を楽しんでいるのは自分だけかな👀 これまでの部とはまるで違う作りに感じる。
まとめ
第3話では、ブンブーン一家との戦いを通じて、第7部に「回転」と「スタンド」の二つの能力があることがはっきりしました。
海外のファンの間では印象の薄い刺客と見られていた一家が、作画の力で格好よく描かれたことが、最も多く称賛されています。
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