【海外の反応】『塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い』5話、あきらめたはずのいとこが再び 海外「負けヒロインなのにまだ降りない」 個性的すぎる両親にも笑い
本記事の見どころ
- 押尾くんへの思いをあきらめかけた佐藤さんのいとこ、思わぬ壁ドンで再燃
- 手もつながないデートに、友人がもどかしさを爆発
- どちらの両親も、エピソードが濃すぎる
- 色が変わるかき氷と、「あーん」
前回、押尾くんと佐藤さんが両思いだと知り、涙を流した佐藤さんのいとこ。第5話では、その気持ちに区切りがつくかと思われました。ところが、押尾くんとのはずみの「壁ドン」で、いとこの心に再び火がつきます。
スレッドのupvoteは147で、前回の152とほぼ同じでした。最上位は「子どもっぽい片思いのままならいいけど、壁ドンは少し心配だ」という書き込みです。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「まだ降りていない」
いとこの再燃には、心配と苦笑いが入り交じりました。
いとこが押尾くんに片思いしているのは、子どもっぽいもののままならいいと思う。はずみの壁ドンは少し心配だ。彼女と「ラッキースケベ」みたいな出来事が続かないといいけど。いい、健全な関係が見たいんだ。
傷つかずに抜け出せるところまで、あと少しだったのに。押尾くんの足のしびれが、ここぞとばかりに存在を主張してきた。いつか来るそのときに、誰かが彼女を慰めてあげてほしい。
いとこは間違いなく負けヒロインだ。佐藤さんと押尾くんに恋愛の助言をしながら、自分は押尾くんが好きで、しかも二人がいちゃつくのを見ているんだから。
背景:両思いになった、その後
当ブログで扱った第4話では、デートが中止になった理由が「家族のデータ通信量の使いすぎ」だったと分かり、海外で「ラブコメで初めて見た」と笑いが起きました。押尾くんと佐藤さんは、そこで両思いを確かめています。一方、佐藤さんのいとこは、押尾くんに助けられて好意を抱いたものの、二人が両思いだと知って涙を流しました。
第5話で、いとこの気持ちは一度は落ち着いたように見えました。押尾くんがいとこに助言を求めに行く場面もあったほどです。ところが、足がしびれた押尾くんがよろけたはずみで、いとこに壁ドンをする形になってしまいます。それをきっかけに、いとこは押尾くんへの思いを再び強くしてしまいました。海外では「いとこはほかの登場人物より年下だから、そのぶん気持ちに流されやすいのだろう」と、その未熟さを理解する声もありました。
もう一つ話題になったのは、二人のデートです。色が変わるかき氷を前に、落ちそうになった氷をすくい上げた押尾くんが、そのまま佐藤さんに食べさせる場面もありました。それでも二人は、手をつなぐことすらしません。押尾くんの友人がもどかしさを爆発させる様子に、「その気持ちはよく分かる」と共感する書き込みが並びました。
恋愛の参考にしようと少女漫画を読んだ押尾くんが、だから女の子は自分の気持ちに敏感で大人なのだと結論づける場面も、海外で笑いを誘いました。少女漫画を恋の教科書にするところに、押尾くんらしい生真面目さが表れています。
友人のもどかしさに本当に共感した。あんなにかわいいデートで、何も起きなかった。手すらつないでいない! しっかりしろよ!
落ちそうになったかき氷を押尾くんがうまく救って、そのまま「あーん」まで持っていったのは見事だった!
解説:親がちゃんと出てくるラブコメ
第5話で、スレッドを大いに沸かせたのが両親たちでした。佐藤さんの母は、恋に悩む娘に突拍子もない助言をし、父があわてて訂正する。押尾くんの父は、相変わらずシャツをいとも簡単に破ってしまう。海外では「この作品の親たちは、みんな当たり前のように一番面白い過去を持っている」「佐藤さんと押尾くんの両親の恋を描く前日譚が見たい」という声が上がっています。前回、二人の父親が学生時代の友人だったと分かったことも、親たちへの関心を高めているようです。
日本のラブコメでは、親が物語にほとんど出てこないことも珍しくありません。主人公たちの恋に集中させるため、家族の存在は背景に退きがちです。それだけに、本作のように親たちがしっかりと個性を持って登場することに、「恋愛アニメで親が実在して、しかも過去の物語まであるのは珍しい」と喜ぶ声が出ていました。
佐藤さんの表情も、相変わらず好評です。「こはるの表情の変化は、この作品で一番の楽しみの一つだ」という書き込みに、多くの票が集まりました。周りには塩対応で、押尾くんにだけ甘い。その二つの顔の落差は、両思いになった今も、作品の魅力の中心にあります。
この作品の親たちが、みんな当たり前のように一番面白い過去を持っているのが大好き。
恋愛アニメで、親がちゃんと存在して、しかも過去の物語まであるのは珍しい、笑。
こはるの表情は見ていて本当に楽しい。正直、この作品で一番いいところの一つだ。
まとめ
第5話で、佐藤さんのいとこは押尾くんへの思いを再び強くしました。両思いになった二人の関係に、新しい波乱の種が生まれています。
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