【海外の反応】『塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い』4話、デート中止の理由は「データ通信量の使いすぎ」 海外「ラブコメで初めて見た」
本記事の見どころ
- 告白の電話が途中で切れて、振られたと思い込む押尾くん
- 厳しい父親かと思ったら、ただ言葉が足りないだけだった
- 佐藤さんと押尾くんの父親は、学生時代の友人
- 2話で初恋と失恋を経験した、佐藤さんのいとこ
前回の告白から一転、第4話の押尾くんは、自分が振られたと思い込んでいました。電話が途中で切れ、返事がなかったからです。ところがその理由は、海外の視聴者が誰も予想しなかったものでした。
スレッドのupvoteは152で、前回の51から約3倍に伸びています。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「親の通信量を使い切った」
デートが中止になった理由に、驚きと笑いの声が上がりました。
ラブコメで、ヒロインが叱られた理由が……家族のデータ通信量を使い切ったから、というのは初めてだと思う。
「データプランを使い切ったからデートプランが中止になって、新しいデータプランを手に入れたら、デートプランの新しい日程が決まった」 了解。
佐藤さんのパパにはすっかりだまされた。よくある束縛の強い父親だと思ったら、娘と同じで、気持ちを伝えるのがとんでもなく下手なだけだった。
この回には少しイライラしていたんだ。ところが急に方向が変わって、ばかばかしくてかわいい話になった。すっかり一杯食わされたけど、最後にはそのだまし方が気に入った。
背景:告白の、その後
当ブログで扱った第3話では、ラブコメとしては異例の早さで告白の場面が描かれ、海外で「このアニメで、もう!?」と驚かれました。第4話は、その告白の続きから始まります。
押尾くんは電話で気持ちを伝えましたが、佐藤さんの返事を聞く前に通話が切れてしまいました。返事がないまま、押尾くんは振られたと思い込みます。友人もそれを信じて、押尾くんに次へ進むよう勧める始末でした。さらに、佐藤さんの父親が押尾くんにデートの予定を取り消すよう告げ、事態はこじれていきます。
ところが真相は、佐藤さんが家族のスマートフォンのデータ通信量を使い切っていた、というものでした。佐藤さんの父親は娘と同じく、言葉が足りないだけの人物だったのです。しかも、押尾くんの父親と佐藤さんの父親は、学生時代の友人でした。海外では「二人が結ばれるのは運命だ」と面白がる声がある一方、「父親同士が同級生だったなんて都合が良すぎる」という厳しい声もありました。
この「通信量」の設定には、海外で議論も起きました。「家にWi-Fiがあれば、メッセージアプリは通信量と関係なく使えるはずだ」という指摘に対して、「家族でまとめて契約する割安なスマートフォンのプランがあるなら、わざわざ自宅に固定回線を引かない家庭もある」という反論が出ています。通信量に上限のあるプランで育った人からは、「動画の多いアプリを避けて、文字だけでやり取りすればいい」という、実感のこもったアドバイスもありました。恋の行方とは関係のない部分で議論が盛り上がるのも、本作らしい日常感のあらわれかもしれません。
最後に誤解が解けて本当に良かった。佐藤さんのお父さんと押尾くんのお父さんが学生時代の友人だったのは面白い。二人が結ばれるのは運命みたいだね、笑。
告白するために女の子に電話して、返事がないまま切られたら、自分も押尾くんと同じくらい落ち込むと思う。
解説:4話で「両思い」になったラブコメ
第4話を見た海外の視聴者が口をそろえたのは、展開の速さでした。「ラブコメ1シーズン分を4話で駆け抜けた」「両思いの告白がもう済んだなんて前代未聞だ」。普通のラブコメなら、告白まで1クールかけてもおかしくありません。本作は、そこを4話で通り過ぎました。
この速さを歓迎する声は多くあります。「付き合ってからの関係にしっかり時間をかけるアニメは、それだけで評価できる」「残りの8話は、二人が恋人として距離を縮めていく話になるはずだ」。一方で、「正式に付き合おうと言い合ったわけではないから、まだ恋人同士だと思っていないのでは」と、次のすれ違いを心配する声もありました。佐藤さんがデートを楽しみにしていたのは、その場できちんと気持ちを伝えるつもりだったからではないか、という読みもあります。
もう一人、話題になったのが佐藤さんのいとこです。押尾くんに助けられて好意を抱いたものの、二人が両思いだと知って涙を流しました。海外では、恋に敗れるヒロインを指す「負けヒロイン」という言葉を使って、「2話で初恋と失恋を経験した。負けヒロインの最速記録だ」と冗談にする人もいました。「14、15歳なら、片思いでも好きな人が別の誰かに夢中なのを見れば泣くものだ」と、いとこに同情する声もあります。
同じく、ラブコメ1シーズン分を4話で駆け抜けた。もう両思いの告白があったなんて信じられない。前代未聞だ!
負けヒロイン、最速クリア(何でもあり部門)。
付き合ってからの関係にしっかり時間をかけるアニメは、それだけで自分の中では勝ちだ。
まとめ
第4話で、押尾くんと佐藤さんのすれ違いは解けました。二人は両思いを確かめ、次のデートの約束も交わしています。
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