海外の反応.com【外国人の反応まとめ】

YouTube・Reddit・4chanの海外コメントから最新の反応をお届け

アニメ7分で読めます

【海外の反応】『攻殻機動隊』8話、人形使いの誕生が描かれ海外唸る 「40年前の作家たちは、世界が根底から変わる寸前だと本気で思っていた」

#攻殻機動隊#海外の反応#SF#2026年アニメ#アニメ
シェア:

本記事の見どころ

  • 「40年前の作家たちが、技術的にも哲学的にも世界が一変する寸前だと書いていたのが興味深い」
  • 「彼らはバイオ技術がもっと速く進むと想像し、純粋なデジタル技術の伸びを読み違えた」
  • 「グリッチ状の血しぶきは、“検閲”が効果を足している初めての例だ」
  • 「前回ソ連をヴォルガレナに変えたように、今回はイスラエルをゴラントル交易連合に変えている」

『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』第8話。前回、押井守の1995年劇場版の原型となった人形使いが登場しました。今回は、その誕生の経緯が描かれます。

背景:1989年のSFが読み違えたもの

原作は士郎正宗の漫画(1989年連載開始)。アニメーション制作はサイエンスSARU、シリーズ構成・脚本は円城塔です。

当ブログでは第5話の記事で、この作品が抱える「愛すべきアナクロニズム」を扱いました。AIの発展はぞっとするほど正確に言い当てているのに、2029年にソ連が存在している——という時代のズレです。

今回、海外の視聴者はその読み違えの中身にまで踏み込みました。

「主な問題は、彼らがバイオ有機技術のほうが速く発展すると想像していたことだ。そして純粋なデジタル技術のほうが予想以上に速く伸びることを見落とした」

1980年代のSFが描いた未来では、身体の改造と機械化が先に来ることになっていました。実際に起きたのは逆で、身体はほとんど変わらないまま、情報技術だけが突出して進んだ。

そしてもう一つ、海外の視聴者が指摘したのが時代の空気でした。

「40年前、これほど多くの作家が『我々は技術的にも哲学的にも、世界が根底から変わる寸前にいる』という前提で書いていたのが興味深い」

もう一点、今回話題になったのが血しぶきの演出です。グリッチ状に処理された表現について、「“検閲”が効果を足している初めての例だ」という評価が出ました。

以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。

「彼らはバイオ技術の速度を読み違えた」

1980年代のSFが描いた未来と、実際に来た未来の差です。

🌍 海外の反応

40年前、これほど多くの作家が「我々は技術的にも哲学的にも、世界が根底から変わる転換の寸前にいる」という前提で書いていたのが興味深い。まるで我々が——

🌍 海外の反応

主な問題は、一般論として彼らがバイオ有機技術のほうが速く発展すると想像していたことだと思う。そして純粋なデジタル技術が予想以上に速く伸びることを見落とした。

🌍 海外の反応

プロジェクト2501が人形使いになっていく過程の回想は興味深かった。

🌍 海外の反応

この回で人形使いの誕生の背景をやってくれたのは良かった。エンドロールが流れ始めたとき、誰か——の背景を知っている人がいるか気になった。

🌍 海外の反応

この翻案を通じて、アニメオリジナルの場面をあちこちに散りばめて、原作の物語を細かく肉付けしているのが本当にありがたい。この作品がもうすぐ終わってしまうのが残念だ。

🌍 海外の反応

前回ソ連をヴォルガレナに変えたのと同じように、今回はイスラエルをゴラントル交易連合に変えている。

広告

「“検閲”が効果を足している初めての例だ」

映像処理そのものが、演出として評価されました。

🌍 海外の反応

グリッチ状の血しぶきは、彼らが使ってきた中でも断然かっこいい視覚効果のひとつだ。ただ公安9課にとっては不運だったけれど。

🌍 海外の反応

グリッチ状の血しぶきは、「検閲」が効果を足しているのを見た初めての例だ。もし流血をそのまま見せていたら、あの切れ味は失われていたと思う。本当に本当にかっこいい。

🌍 海外の反応

公安6課の局長が言っていた通りだ。有名な暗殺者の密偵は使いづらい。

🌍 海外の反応

素子に関する映像と情報をメディアに流したのが、実は人形使いだった可能性はどれくらいあるだろう。素子が自分の経験したことを語りかけて途中でやめたのも——

🌍 海外の反応

バトーが素子を深いダイブから引き戻せたのは良かったけれど——

🌍 海外の反応

人形使いは死んだことになっているけれど、本当にそうでないことを願う。特に——を考えると。

広告

まとめ

1980年代のSFが描いた未来は、身体の機械化が先に来るものでした。実際には身体はほとんど変わらず、情報技術だけが突出した——海外の視聴者が読み違えの中身にまで踏み込んだのが、今回の見どころです。血しぶきのグリッチ処理を「検閲が効果を足している」と評価する視点も鋭いところでした。

📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
  • on the verge of ~〜の寸前にある

    例: We were on the verge of a world changing shift.

  • flesh out肉付けする・具体化する

    例: To flesh out the original story.

  • lose its snap切れ味を失う

    例: I feel like it'd lose its snap.

広告

こちらもおすすめ

アニメ【海外の反応】『攻殻機動隊』7話が1995年劇場版の原型だったと判明し海外騒然 「押井守が2本の映画にしようと決めた瞬間が見える」

【海外の反応】『攻殻機動隊』7話が1995年劇場版の原型だったと判明し海外騒然 「押井守が2本の映画にしようと決めた瞬間が見える」

アニメ【海外の反応】『攻殻機動隊』6話、素子に恋人がいたことに海外騒然 「歴代の映像化が唯一取らなかった要素だ」

【海外の反応】『攻殻機動隊』6話、素子に恋人がいたことに海外騒然 「歴代の映像化が唯一取らなかった要素だ」

アニメ【海外の反応】『攻殻機動隊』5話「毎話が映画一本分」情報密度に脱帽 フチコマに天然オイルを与えた結果に爆笑

【海外の反応】『攻殻機動隊』5話「毎話が映画一本分」情報密度に脱帽 フチコマに天然オイルを与えた結果に爆笑

アニメ【海外の反応】新作『攻殻機動隊』4話、使い捨てられた存在の尊厳を問う重厚回に海外絶賛 「暗いテーマなのに画面は鮮やかで美しい」

【海外の反応】新作『攻殻機動隊』4話、使い捨てられた存在の尊厳を問う重厚回に海外絶賛 「暗いテーマなのに画面は鮮やかで美しい」

アニメ【海外の反応】新作『攻殻機動隊』3話が“原作の真骨頂”と海外絶賛 「テセウスの船を1話まるごと」偽りの家族記憶に戦慄

【海外の反応】新作『攻殻機動隊』3話が“原作の真骨頂”と海外絶賛 「テセウスの船を1話まるごと」偽りの家族記憶に戦慄

アニメ【海外の反応】『本好きの下剋上』19話、ダムエルの株が急騰し海外沸く 「あの会話にここまで作画を割くとは思わなかった」

【海外の反応】『本好きの下剋上』19話、ダムエルの株が急騰し海外沸く 「あの会話にここまで作画を割くとは思わなかった」

広告

この記事が面白かったらシェアしてね!

シェア:

📣 ブログランキング参加中、応援クリックお願いします!

にほんブログ村 ニュースブログ ニュース 海外の反応へ海外の反応ランキング

コメント

現在、コメント機能はメンテナンスのため一時的に停止しています。再開までしばらくお待ちください。