『ひぐらしのなく頃に』新作TVアニメ決定、スタジオディーン復帰&キャスト続投に海外歓喜「みんな、おかえり」
本記事の見どころ
- TVアニメ20周年を記念して『ひぐらしのなく頃に』の新作TVアニメ制作が決定(6/21“綿流しの日”特番で発表)
- アニメーション制作は20年前と同じスタジオディーンが復帰。メインキャストも完全続投で海外も大興奮
- ティザーは笑顔のレナと「みんな、おかえり」のコピー。「また続編かIF世界では」とファンの考察も
- 「で、うみねこは…?」——同シリーズのアニメ化を待ち望む海外ファンの叫びもお約束のように噴出
2026年6月21日、“綿流しの日”の特番にて『ひぐらしのなく頃に』の新作TVアニメーション制作決定が発表されました。TVアニメ20周年(第1期は2006年放送)を記念したもので、ティザービジュアルには笑顔の竜宮レナと「みんな、おかえり」のコピーが。アニメーション制作は20年前と同じスタジオディーン、メインキャストも保志総一朗さん・中原麻衣さんらが完全続投と、ファンには嬉しい布陣です。原作は竜騎士07/07th Expansion。配信時期や話数はまだ未発表ですが、海外のアニメファンが集まるr/animeでもお祭り騒ぎになっていました。
背景:同人ゲームから始まった“ループもの”の古典
『ひぐらしのなく頃に』は、竜騎士07が率いる同人サークル07th Expansionが2002年から発表したサウンドノベルが原点です。閉鎖的な村と昭和的な情景のなかで、惨劇が繰り返されるループ構造。プレイヤーが断片的な情報から真相を推理していく作りは、その後のミステリー・ホラー作品に広く影響を与えました。
海外でも本作は“ループもの”の古典として長く語られてきました。今回の新作TVアニメで、2020年から2021年に放送された『ひぐらしのなく頃に業』『卒』を手がけたスタジオディーンが復帰し、キャストも続投することが明かされたため、「みんな、おかえり」という歓迎の反応が並びました。慣れ親しんだ声と絵で帰ってくることが、このシリーズのファンには何より重要なのです。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
突然の発表に海外騒然「いつ?」「そりゃ“なく頃に”だろ」
まずは突然の報せに沸く反応から。タイトル『ひぐらしのなく頃に(When They Cry)』をネタにしたお約束のやり取りが、今回も炸裂しました。
え、何これ、はぁ? いつ(When)やるの?
「いつ(When)?」 そりゃ、彼らが泣く頃に(When they cry)に決まってるだろ。
で、結局“彼らがいつ泣くのか”は判明したんだっけ?
冗談なのは分かってるけど、知らない人のために言っておくと、これは夏にセミ(ヒグラシ)が野原で“鳴いている/叫んでいる”季節のことを指してるんだ。ヒグラシ(Tanna japonensis、別名ヒグラシゼミ)はセミ科の昆虫の一種だよ。
兄貴、いきなり俺たちを座らせて生物の授業を始めて草。でも普通にためになる情報だった、ありがとう。
スタジオディーン復帰&キャスト続投に「絶対に観る」
20年前と同じスタジオディーンが制作を担当し、オリジナルキャストも続投。長年のファンからは信頼と歓喜の声が上がりました。
スタジオディーンが帰ってきた!?
本物っぽいな。どれだけ長かろうが短かろうが、グダグダになろうが、ひぐらしの新作にノーと言うことは絶対にない。結末がどうあれ、『業』の考察スレはr/animeで味わった中で一番楽しい時間だった。
今日はアニメ20周年の記念イベントがあるんだよ。第1期は2006年放送だ。
この絵柄、2020年版より一目で良く見える。続報が楽しみだ。
(梨花の口癖)「にぱ〜☆」が加速する……!
ホラーアニメは年に1本あるかないか(しかも当たりかどうかは運次第)だから、増えてくれるのは大歓迎だ。
「リメイク?新作?」そして「うみねこは…?」
新規ストーリーなのかリメイクなのか、考察も白熱。そして同シリーズ『うみねこのなく頃に』のアニメ化を求める、おなじみの叫びも。
またリメイク? それとも新規ストーリー?
リメイク? 前の新シリーズ(業・卒)だって、リメイクじゃなくて続編だったぞ。
「みんな、おかえり」ってコピー、これまた続編かIF世界の予感がするな……。前のひぐらしアニメで一番好きだったのは、第1話まるごと『1対1の完全リメイクですよ』というフリをした奇妙な宣伝だった。ファンみんなで「は…?」となったあの数週間は、新鮮で最高だったよ。
リランだと思ってた。…訂正、新作アニメだった。で、うみねこはどこだよ畜生!?😭 頼むから成功してくれ、頼むから……。うみねこのアニメが本当に観たいんだ。
業・卒でうみねことのリンクをやった後だと、今度はひぐらしとSILENT HILL f(竜騎士07が脚本担当)をつなげてきたら、最高に笑えるんだけどな。
まとめ
未発表の情報が多いので断定はできませんが、何より「スタジオディーン+オリジナルキャスト続投」という座組に、海外ファンが全幅の信頼を寄せているのが印象的でした。20年前と同じ顔ぶれで帰ってくる、というのは新規作画やキャスト一新では出せない安心感がありますよね。
「みんな、おかえり」というコピーひとつで、世界中のファンが一斉に“雛見沢に呼び戻された”ような空気になっているのも、長く愛されてきた作品ならでは。20年経っても、海外の掲示板でこれだけの熱量で迎えられる日本のホラー作品があるというのは、素直に誇らしいです。
個人的には「うみねこは…?」の悲鳴がどのスレでも必ず湧いてくるのが微笑ましかったです。続報を楽しみに待ちたいと思います。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
never say no to— 〜を断ることは絶対にない、〜なら大歓迎だ
例: I will never say no to more Higurashi.(ひぐらしの新作なら、絶対に断ったりしない=大歓迎だ)
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