【海外の反応】『骸骨騎士様』2期最終回、1期のOPが流れて海外沸く 「あの曲が鳴った時点で、あいつは終わっていた」
『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』の海外の反応まとめ(全8話分)→
本記事の見どころ
- 「1期のOPが流れた時点で、あいつは終わっていた。お約束だ」
- 「毎シーズン、アークが召喚を引っ張り出して全力を出し切るところで終わるのが好きだ」
- 「2期がもらえたこと自体は嬉しい。ただ、8割が水増しに感じなければもっと良かった」
- 「あの枢機卿は『前菜』だった。他の枢機卿がどこまで化け物になるのか気になる」
『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』第2期12話・最終回。upvoteは138。
最終決戦で第1期のOPが流れ、海外掲示板Redditが沸きました。一方で、今期全体の構成については厳しい声も並んでいます。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「あの曲が鳴った時点で終わっていた」
演出上の合図が、そのまま勝敗の宣告として受け取られました。
1期のOPが流れたら、それは何かが起きるという合図だ。あの巨体が落ちたので、ひとまずこれで一区切りだろう。教会の脅威は残っているし、他にも明らかに何か仕込まれている。3期は来るだろうか。アークと奥方が悪党を叩きのめすのを見るのが好きなんだ。
あの男にとっては、OPの音楽が始まった時点で終わっていた。お約束だ。/ アリアーネが恥ずかしさで真っ赤に光っていたのも笑えた。
毎シーズンが、アークが召喚を引っ張り出して、最も邪悪な相手に全力をぶつけるところで終わる。この構成が本当に好きだ。1期のOPは、その上に乗ったさくらんぼだった。/ アークとアリアーネの関係が、ついに正式になったのも嬉しい。
楽しい最終回だった! ツボネがアリアーネをからかうのが最高で、アリアーネの母がアークに「アリアーネはもうララトイア所属だ」と明かしたときの彼女の顔は値千金だった。/ アークと枢機卿の対決も、あの映像と1期のOPを含めて本当に良かった。
背景:8割が水増しに見えた、という不満の中身
今期の評価は、最終回への称賛と全体構成への不満がはっきり分かれました。
当ブログで扱った第4話の時点で、すでに同じ指摘が出ています。1期は操られた魔物や他国の王をめぐる筋へ発展していたのに、2期ではそれが消えてしまった、という内容でした。
今回、その不満が最終回を経てまとめられています。
「2期がもらえたこと自体は嬉しい。ただ、8割が水増しに感じなければもっと良かった。この手の作品が続編をもらえること自体が稀なので、あまり文句は言えないが」
興味深いのは、批判している側も作品を嫌っていない点です。「楽しんだ」「1期ほどではないが楽しい」という前置きが、ほぼ全ての批判に付いています。構成への不満と、作品への好意が同居している状態です。
もう一点、1期との差として挙げられたのが流血描写の量でした。1期は暴力描写が濃い作品でしたが、2期ではそれが抑えられています。この変更の理由は、海外の視聴者にも分かっていません。
そして最終回で示されたのが、残る枢機卿たちの存在です。今回倒された相手が「前菜」にすぎない、という位置づけが明示されました。3期があるとすれば、ここからが本筋になります。
2期がもらえたこと自体は嬉しい。ただ、8割が水増しに感じなければもっと良かった。この手の作品が続編をもらえること自体が稀なので、あまり文句は言えないが。/ 大部分は楽しめた。3期が来るなら、今度はもっと筋を進めてほしい。
序盤は行き当たりばったりの寄り道に感じられた。全体としては、それでも楽しかった。1期ほどではないが、楽しかった。
1期と比べると、内容も物語の進み方も一段落ちたと思う。特に半分が水増しだった点で。/ ただ、この最終章は1期の質に最も近く、そのぶん十分に楽しめた。
1期ほど流血が激しくなかったのが残念だ。なぜ変えたのか分からない。
「あの枢機卿は前菜だった」
最終回で示された今後の見通しにも、反応が集まりました。
あの枢機卿は、軽食をとった後で異常に頑丈になっていた。正直、アーク以外にあれを倒せる火力を持つ者が思い浮かばない。枢機卿たちが本気を出したときの理不尽さがよく分かった。
今回の相手が全員にとっての「前菜」だったのなら、他の枢機卿たちの本気の姿がどこまで化け物になるのか、正直見てみたい。
あの枢機卿は、『鋼の錬金術師』のエンヴィーとグラトニーを混ぜたような存在だった。
物語の流れから見て、ヒルク教会こそがアークが不死の身になった原因なのかもしれない。でなければ、その指導者がたまたま彼の邪悪な双子だということになる。
まとめ
最終決戦で1期のOPが流れました。海外の視聴者にとって、それは勝敗の宣告と同じ意味を持っています。
最終回そのものの評価は高く出ました。一方で今期全体については「8割が水増し」という厳しい見方も並んでいます。
ただし、批判している側もほぼ全員が「楽しんだ」と前置きしています。構成への不満と作品への好意が同居している、という状態です。
今回倒された相手が「前菜」だったことも明示されました。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
the cherry on top— 最後の仕上げ・さらに良くするもの
例: The season 1 OP was just the cherry on top.
filler— 水増し・尺稼ぎの回
例: 80% of it felt like filler.
a step down— 一段落ちる・見劣りする
例: It was a step down from season 1.
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