【海外の反応】『ホタルの嫁入り』4話、題名の意味が見えてきた 紗都子の嫉妬と進平の過去に海外「二人とも、自由に飛びたい蛍だ」
本記事の見どころ
- 自由に飛びたい、でも長くは生きられない。題名に重なる二人
- おそろいの傷あと
- 他の女性を運んだことがあるのか、と嫉妬する紗都子
- 殺し屋にも臆さない紗都子は「最強のヒロイン」
生まれつき心臓が弱く、長くは生きられないと言われる令嬢・紗都子と、殺し屋の進平。第4話で、海外の視聴者は題名『ホタルの嫁入り』の意味に思い当たりました。スレッドの最上位は、「二人とも自由に飛びたい蛍で、短い命で終わるかもしれない」という書き込みです。
スレッドのupvoteは217。二人の関係が少しずつ変わっていく様子に、注目が集まっています。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「二人とも蛍なんだ」
題名と二人の姿を重ねる声から、スレッドは始まりました。蛍は、光りながら飛ぶ時間が短い虫として知られています。
これで題名の意味が分かった。二人とも、自由に飛びたい蛍なんだ。でも、短い命のあとで、どちらも若くして死んでしまうかもしれない。
この作品が終わるとき、自分はきっと打ちのめされる気がする。
紗都子が進平を相手に、まったく怖がらないのが見ていて楽しい。完全に頼もしいヒロインだ。そのヒロインが、どうやら恋心を抱き始めていて、それが気に入らないらしい、笑。
進平の相手になれる女性は、たぶん彼女しかいない。彼を一人の人間として扱って、言い返すこともできるから。
背景:天女島から抜け出す道
当ブログで扱った第2話では、追手から逃げる紗都子と進平が、遊女たちが集められた閉ざされた島・天女島にたどり着きました。原作は橘オレコの漫画で、紗都子を演じるのはLynn、進平を演じるのは内山昂輝です。
第4話では、島を抜け出す道が見えてきます。船頭に金を渡せば島から出られるかもしれない。ただ、海外では「この話はうますぎる。まだ4話なのだから」と警戒する声が多く出ました。オープニングで描かれている、進平が凶行に走るきっかけも、まだ明かされていません。
この回では、酒に酔うと別の人格が現れる男との騒動もありました。病弱で戦いの経験もない紗都子が、男から銃を奪い取り、さらに進平を説得して男の命を助けさせます。海外では「暴力に反対だと言いながら、自分は男の頭を殴っていた」と笑いながらも、紗都子の機転と度胸を称える声が並びました。「酔っていないほうの人格は、もう一方の人格の行いの報いを受けている。かわいそうだ」と、男に同情する人もいます。
これはうますぎる話な気がする。特にまだ4話だしね。進平が凶行に走るオープニングのきっかけも、まだ分かっていない。
戦った経験もなく、暴力に反対している割に、紗都子はとても機転が利くし、すぐに状況に適応する。
解説:殺し屋・進平の過去
第4話では、進平の過去にも触れられました。進平の母は遊女で、何者かに殺されていました。進平がその犯人を手にかけていたこと、そして今、遊郭の用心棒をしているのは、遊女たちが母のように殺されないためではないか、という読みが海外で出ています。「母を殺した相手を殺すのは、いかにも進平らしい」という書き込みもありました。
海外では、進平を『進撃の巨人』のリヴァイに重ねる人もいました。「境遇はほとんど同じだ。違いは、リヴァイには選んだ家族がいて、それがある程度の正気を保たせたこと」。紗都子が、進平にとってのその存在になれるのかもしれません。おそろいの傷あとを見せ合う場面や、傷あとを気にする紗都子を進平が励ます場面に、「少しずつ前に進んでいる」と見る声もありました。
紗都子の嫉妬も、この回の見どころでした。進平が以前にも女性を抱えて運んだことがあると知り、紗都子は露骨に不機嫌になります。海外では「軽いと言われたことより、比べられる相手がいたことに怒っている」という読みが多く出ました。一方で、「軽いと言われると、運動も体重を増やすこともできなかった自分の体の弱さを思い出すのだろう」と、紗都子の心の痛みに目を向ける声もあります。この回では、紗都子の内面も掘り下げられました。家族への忠誠を持ちながらも、心のどこかでは自由になって、外の世界を自分の目で見てみたいと願っている。海外では、その願いが、閉ざされた島で過ごす今の日々と重なって見えるという声がありました。回の最後には、新たに三人の少女が登場し、波乱を予感させました。
彼女が怒っているのは、軽いと言われたことじゃない(まあ、体の弱さを思い出すから少しはあるかも)。前にも他の女性を運んだことがあって、比べる相手がいることに怒っているんだ。
進平は、多くの点でリヴァイに似ている。境遇はほとんど同じだ。大きな違いは、リヴァイには選んだ家族がいて、それがある程度の正気を保たせたこと。
まとめ
第4話では、題名に込められた二人の姿と、進平の過去が描かれました。島を抜け出す道が見えた一方で、回の最後に現れた新たな少女たちが、二人の行く手に波乱を予感させます。
こちらもおすすめ
【解説】『スティール・ボール・ラン』はなぜ特別なのか ジョジョ第7部の基本と、海外の反応で振り返るアニメ2〜7話
【海外の反応】『スティール・ボール・ラン』7話、レースの裏に隠された「聖人の遺体」と大統領 海外「ここから本当の物語が始まる」 タスクも登場
【海外の反応】『薬屋のひとりごと』3期5話、白娘々の「仙術」を猫猫が次々と見破る 海外「みんなには奇術の舞台、猫猫には謎解きの舞台」
【海外の反応】『とある暗部の少女共棲』4話、麦野と警策看取が激突 「チームワークを語る麦野」に海外「どの口が言うのか」
【海外の反応】『冰剣の魔術師が世界を統べるII』4話、大規模魔術戦が半話で決着 魔術を封じられたレイは拳で勝負 海外「バキの世界に行きそう」
【海外の反応】『超巡!超条先輩』4話、超条の元相棒・犬養が登場 「超条クイズ」で出生体重まで答える執着ぶりに海外大笑い
この記事が面白かったらシェアしてね!
📡 もっと海外の反応を読む
コメント
現在、コメント機能はメンテナンスのため一時的に停止しています。再開までしばらくお待ちください。