【海外の反応】『魔入りました!入間くん』4期12話、アメリ回に海外が歓喜 「親友の枠を、抱きしめて飛び越えた」
『魔入りました!入間くん』の海外の反応まとめ(全16話分)→
本記事の見どころ
- 読書会とデビキュラム、日程が重なって悩むアメリ
- その前に、入間が現れる
- 月明かりの下のダンスと、抱擁
- オペラとサリバンは、最強の後押し役
生徒会長のアメリにとって、入間との読書会は大切な時間です。ところがその日に、悪魔たちの社交の場デビキュラムが重なってしまいました。第12話「1年間と1センチの距離」は、迷うアメリの前に入間が現れる、今シーズンでもとびきり甘い一話でした。
スレッドのupvoteは623。最上位は「アメリは抱きしめることで親友の枠から抜け出した」というコメントです。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「親友では終わらせない」
前回、クラスの誰もが入間の「親友」を名乗ろうとしました。アメリはその枠に収まりませんでした。入間にとっても、アメリはもう「仲の良い先輩」だけではなくなりつつあります。
アメリは抱きしめることで、親友の枠から抜け出した。
本当にそう見える。入間のほかのどの関係とも、はっきり違うものになった。入間自身もまだ整理しきれていなくて、名前をつけられずにいるようだけど、もう鈍感ではないみたいだ。
月明かりの下でのダンス、手袋越しに手をつなぐ(大胆!)、もっと近づきたいと伝え合いながらバラの中で抱き合う。これ以上ロマンチックな少女漫画はない。
背景:少女漫画に恋を教わった生徒会長
当ブログで扱った第11話では、リードの開いた「イチャコラ会議」で、入間がエリザベッタやアメリとの距離の近さを理由に満場一致の有罪となりました。その中でも入間が一歩先を行っていた相手がアメリです。第12話では、そのアメリの側から二人の関係が描かれます。
アメリは、人間界の少女漫画に夢中になったことをきっかけに、入間と読書会を重ねてきました。今回は、本の話が出るたびに入間を思い出してしまうほどです。海外では「パブロフの犬の実験を自分にかけてしまったのでは」と笑う声も出ました。作中に出てくるその少女漫画の展開も話題で、「なぜ宇宙にいて、どうやって過去に戻ったのか」という質問に、「19巻から69巻を読めば分かる」と冗談で返す人まで現れています。
アメリを演じる早見沙織さんの演技も好評でした。今シーズンはアメリの出番が多くなかっただけに、アメリが中心の回は「うれしい変化」と受け止められています。原作を読んでいる人からは「オープニングを見た瞬間、この回が一番好きになると分かった」「何年もアニメ化を待っていた」という声が並びました。
今シーズンはアメリをあまり見ていなかったから、アメリ中心の回はうれしい変化だった。早見沙織はいつも期待に応えてくれる。
アメリは自分にパブロフの犬の実験をしちゃったのか? 本の話が出た瞬間に入間を思い出してる。
原作読者として、このシーズンのオープニングを見た瞬間、この回がいちばん好きになると分かった。
解説:オペラとサリバンの「後押し」
二人の時間を陰で支えたのが、オペラとサリバンでした。入間を急がせてアメリのもとへ向かわせるオペラに、海外では「オペラは何でもできる。最高の恋の後押し役なのも当然だ」という声が並びました。サリバンは、空気の読めない老人のふりをして、不機嫌なアメリの父親の相手を引き受けます。大人たちが総出で二人の背中を押す構図も、この作品らしい温かさです。
スレッドには、ほかのヒロインを応援してきた人たちの悲鳴も混じりました。クララ派、ケロリ派、アズ派……と並べたうえで「アメリの勝ちだ」と宣言する書き込みに、「入間は将来の魔王なんだから、一人で足りるのか?」と返す人もいます。一方で、クララを応援してきた人からも「アメリこそ本命だとはっきりしてきたし、それで構わない」という声が出ていました。
本作はNHK Eテレで放送される、家族で見られる作品です。恋愛の描写も、手をつなぐ、抱きしめるといった控えめなものにとどめています。それでも海外では「これ以上ロマンチックな少女漫画はない」と受け止められました。月明かり、手袋越しの手、バラの花といった演出を重ねることで、直接的な描写に頼らずに盛り上げているからでしょう。海外のファンは入間とアメリの組み合わせを「Irumeri(イルメリ)」と呼んでいて、その呼び名がスレッドのあちこちに並びました。
読書会を何度も重ねた「1年間」と、抱き合った瞬間の「1センチ」。サブタイトルが、二人の距離の変化をそのまま表しています。
オペラは何でも得意。最高の恋の後押し役なのも当然だ。
サリバンも同じ。空気の読めない老人のふりをして、アメリの不機嫌な父親の相手をしていた!
クララが好きだから、早いうちから入間への気持ちを見せていた彼女を応援していた。でも時間がたつにつれて、本命はアメリだとはっきりしてきたし、それで全然かまわない。
まとめ
読書会を重ねてきた二人の距離が、月明かりの下で一気に縮まりました。アメリが「親友」とは違う場所に立った回です。
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