【海外の反応】『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』3期6話、姿の見えない盗賊団に夫が狙われリシアが激怒 海外「アルスより妻を相手にするほうが怖い」
本記事の見どころ
- 姿を消す魔道具を使う盗賊団
- アルスの身に危険が及び、リシアの表情が一変
- 日本風の衣装をまとった、国を追われた王族の兄弟
- 飛行船と爆薬、技術の進歩が持つ危うさ
ミーシアン州の内乱が終わり、物語は新しい章に入りました。第6話でアルスたちの前に現れたのは、姿を消す魔道具を使う盗賊団です。そしてアルスの身に危険が及んだとき、これまで穏やかだった妻のリシアが、これまでにない怒りを見せました。
スレッドのupvoteは148。最上位は「リシアがあんなふうにキレるのは初めて見た。盗賊たちは後悔することになる」という書き込みでした。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「盗賊たちは後悔する」
リシアの豹変に、スレッドは沸きました。アルスの腹心リーツが、姿の見えない敵を相手に鮮やかに立ち回った直後、アルスの前で涙ながらに許しを請う落差も、笑いを誘っていました。
リシアがあんなふうにキレるのは初めて見た、笑。うん、あの盗賊たちは後悔することになるな。
初登場のときに、「アルスの邪魔をする者は、私が滅ぼします」みたいなことを言っていたからね。彼女はずっとそういう人だったんだよ、笑。
アルスを相手にするほうが、彼の妻を相手にするよりずっと安全で、慈悲深いと気づいたとき、笑。
男の国に手を出すな。女の男に手を出すな。単純な事実だ。
背景:内乱のあとに始まった新しい章
当ブログで扱った3期5話では、ミーシアン州の総督の座をめぐる内乱が決着し、処刑を前にしたバサマークの言葉から、勝ったクランへの不信が広がりました。海外では「アルスが皇帝になるには、たぶん何度も戦争をしなければならない」という声も出ていました。
第6話では、外の国から来た王族の兄弟が登場します。国で起きた政変によって追われた彼らは、日本風の衣装をまとい、日本風の名前を持っていました。海外では「どの異世界ものにも、こういう国が一つはある」「米や醤油が出てきたら驚いてみせる展開を賭けよう」と冗談が飛んでいます。一方で、「異世界転生の主人公であることがもはや重要でなくなっていて、アルスは彼らが日本人のように見えることに何も言わない」と、主人公の前世の設定が薄れていることを指摘する声もありました。
アルスは鑑定のスキルで兄弟の能力を見たうえで、彼らを助けると決めたようです。海外では「なぜ王族が力ずくで追われたのか、助ける前に調べるべきだ」という慎重な声と、「この手の物語なら、権力欲の強い将軍に国を奪われたという筋だろう」という予想が並びました。「彼らが国を取り戻せば、アルスが帝位を目指すうえで強い味方になる」という見方もあります。
アルスは、王族がなぜ力ずくで追い出されたのか、助けることに同意する前に調べたほうがいい。
アルスはもう彼らの能力を見ていて、何としても仲間にしたがっているようだった。だから、なぜ追われたのかを問いもしなかったんだろう。
解説:飛行船と爆薬、技術が生む危うさ
この回では、アルスの陣営の技術の進歩にも触れられました。発明の才を持つ家臣が、飛行船の開発を進め、鉱山で魔法石を掘り出すための爆薬まで作り出しています。アルスが、その家臣を戦いの功労者として認めつつ、技術が大量破壊兵器につながらないよう気を配る姿に、海外では好意的な声が出ました。
それでも、技術の行く末を案じる声は少なくありません。「技術が広まれば、どれだけ隠そうとしても、どこかの誰かが武器として使う方法を考え始める。いつの時代もそうだった」。前回、アルスが長く続く平和を本気で目指していることが描かれただけに、「次の戦争に人々を巻き込むかもしれないのに、何も考えていない」という厳しい指摘もあります。英国の作家テリー・プラチェットの『ディスクワールド』シリーズで、危険な発明をする発明家を領主が手厚く「幽閉」している話を引き合いに出す人もいました。
飛行船については、「飛行機やヘリコプターのほうがいいと教えてやればいいのに」という声に、「大量のアルミニウムを作るには電気が必要で、この世界では無理だ」という、技術史に詳しい返信もついていました。鑑定で人材を集めるシミュレーションゲームのような面白さに加えて、技術の発展という新しい軸が加わり始めています。
アルスが、発明家を戦いの最大の功労者として認めつつ、それが大量破壊兵器を生まないよう気をつけているのはいいことだ。魔法石の採掘のためとはいえ、もう化学兵器に近いところまで来ているからね。
技術が広まった瞬間に、どれだけ隠そうとしても広まるものだけど、どこかの誰かが実験を始めて、武器として使う方法を考える。いつの時代もそうだったし、これからもそうだ。
まとめ
第6話で、アルスたちは姿の見えない盗賊団に襲われ、リシアが怒りをあらわにしました。国を追われた王族の兄弟との出会いが、次の戦いの始まりになりそうです。
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