【海外の反応】『アオアシ』2期5話、柏大商業戦が決着 栗林にだけ見えていたアシトの視野 海外「花は自分がもう勝っていることを知らない」
本記事の見どころ
- 「偶然でも完璧な位置だった」と言われるアシト
- アシトの視野に気づいて喜ぶ栗林
- 試合の途中で下げられたアシトと、福田監督の狙い
- 杏里の助言と、それを聞いてしまった花
プレミアリーグの柏大商業戦が、第5話で決着しました。アシトは攻撃で見せ場を作り、試合の後には新しいチームメイトたちから称えられます。ところが福田監督は、アシトをすぐには使い続けない判断を下しました。
スレッドのupvoteは258です。待ちわびたヒロインの花の登場にも、多くの声が寄せられました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「偶然じゃない」
スレッドの最上位は、アシトにかけられた言葉へのツッコミでした。得点のあと、栗林は阿久津とアシトを抱き寄せて喜びを分かち合います。ところが阿久津は、まるでアシトのほうから抱きついてきたかのように突き放しました。この「ツンデレ」ぶりも、海外では笑いを誘っています。
「偶然だったとしても、完璧な位置にいた」 いやいや、狙ってたんだよ。毎回あいつの目がオレンジに光ってるのが見えないのか。
アシト、阿久津、栗林は、将来の「怪物トリオ」になる気がする(阿久津のツンデレぶりも含めて)。
栗林がボールに触るたびにピッチを見回す様子が、すごくはっきり描き分けられているのを見てほしい。首を左右に素早く振りながら、目も動いている。ほかの選手と比べて、彼がどれだけすごいかを見せるための、意図のある作画だ。
背景:なぜアシトは下げられたのか
当ブログで扱った2期4話では、アシトにだけ指示を出さない阿久津に、福田監督がBチームへの降格をちらつかせて迫り、海外から「チームとは何かをここまで描くサッカーアニメは他にない」と称賛されました。第5話では、阿久津の指示を受けて守備を立て直したアシトが、攻撃でも持ち味を見せます。
アシトの視野の広さに、いち早く気づいたのが栗林でした。アシトが描いたプレーの構想が自分と重なることに、栗林は喜びを見せます。それでも福田監督は、正規のレギュラーが戻ってくることもあり、アシトをすぐには起用し続けず、試合を外から見て学ばせる判断をしました。海外では、この判断をめぐって意見が交わされています。
「突破口の目前で下げられるのはつらい」という声がある一方、「落ち着いた場所から試合を見て、学んだことを見つけ、守備の次のピースを探すためだ」という読みが支持されました。もともとフォワードだったアシトにとって、サイドバックの守備は経験の足りない分野です。「サイドバックをやらされたとき、攻撃ではまったく考えずにできたことが、守備ではどこに立てばいいかすら分からなかった」と、自分の経験を重ねる人もいました。
突破口が開けそうなところで下げられるのは、アシトにとってもどかしい。一歩引くのは彼のためになるかもしれないけど、ベンチにすら入れず、見ているように言われるのはやっぱりつらい。
自分もフルバックを任されたことがあって、本能が働かない感じにすごく共感する。攻撃のときは考えなくても自然にできたのに、守備ではどこに立てばいいかすら分からなくて、本当に戸惑った。
解説:花と杏里、ピッチの外の三角関係
サッカーの場面が本作の中心であることは変わりませんが、第5話では、ピッチの外の人間関係も動きました。チームのデータを分析する海堂杏里は、アシトが自分の渡したメモを真剣に受け止める姿に心を動かされます。そこへ、アシトがずっと会いたいと思っていた一条花が現れ、杏里がアシトを励ましている場面を聞いてしまいました。
海外では、杏里を「負けヒロイン」と呼ぶ声が出る一方で、「杏里は負けヒロイン以上の人物だ。花と違って、サッカーを本当によく分かっている」という評価もあります。杏里が冨樫から厳しい言葉を受ける場面については、「足が震えながらも話しかけたことに、彼女の力と勇気が表れている」と擁護する声がありました。それでも、アシトの頭にいるのは花のようです。「花は、自分がもう勝っていることを知らない」という書き込みに、多くの共感が集まっています。
クラブの仕組みに触れる書き込みもありました。「福田監督の仕事は、勝つことや選手を育てることだけではない。3年生をJリーグのクラブに送り出すことも、クラブの経営の一部だ」。日本のユースの育成を描く本作らしい視点です。2期は全24話と見られていて、「今週一番のうれしい知らせだ」と喜ぶ声もありました。花が次にいつアシトと顔を合わせるのかも、海外のファンが気にしている点です。
杏里は、ただの負けヒロインで終わらない人物なのがいい。花と違って、サッカーを本当によく分かっているのが伝わってくる。
かわいそうに、花は自分がもう勝っていることを知らない!
福田の仕事は、勝つことや選手を集めて育てることだけじゃないのを忘れないで。プロのサッカーはビジネスだ。3年生をJリーグのクラブに獲ってもらうことも、クラブの経営モデルの一部なんだ。
まとめ
第5話で、柏大商業との試合は決着しました。アシトは手応えをつかみかけたところで下げられ、試合を外から見て学ぶ段階に入っています。
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