【海外の反応】『野生のラスボスが現れた!』2期6話、リーブラがカルキノスを盾にする 海外「カルキノス・バリア!で久々に声を出して笑った」
『野生のラスボスが現れた!』の海外の反応まとめ(全5話分)→
本記事の見どころ
- 戦場から逃がすのかと思ったら、まさかの盾
- 放った矢をつかんで移動する、サジタリウスの離れ業
- 四本足だから「魔物」扱い。サジタリウスが抱える事情
- 強大な力を持たない勇者・瀬衣の賢さ
リーブラがカルキノスをつかんだとき、多くの視聴者は「戦場の外へ逃がすのだろう」と思いました。ところが次の瞬間、リーブラはカルキノスを盾にして、サジタリウスの矢を防ぎます。第2期6話のスレッドは、この場面への大笑いで埋まりました。
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以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「カルキノス・バリア」
リーブラの容赦のなさに、スレッドは笑いに包まれました。ほかの作品なら、誰かが盾にされる場面は悲劇になりがちです。ところがカルキノスは、頑丈さが持ち味です。「そして彼はきっちり役目を果たした。あの防御を傷つけられる攻撃なんてあるのか」と、その硬さに感心する声もありました。
リーブラがカルキノスをつかんだのは、戦場から放り出すためだと思っていた。まさか盾に使うとは。うまくいくなら、それでいいか。リーブラが大好きだ。
しかもとどめの一言。「あなたは遅くて役に立たないから、黙って立派な盾になって点数を稼ぎなさい」
「カルキノス・バリア!」は、久しぶりにアニメで声を出して笑った場面だ。見事だった。
それに、決闘の早撃ちの合図に、カルキノスを放り投げてコイントスの代わりにしていたのも忘れないで、笑。リーブラが一番だ。
背景:サジタリウスが「魔物」と呼ばれる理由
当ブログで扱った2期5話では、狩猟祭に出たウィルゴが勇者と出会い、ルファスの陣営と勇者の一行が初めて交わりました。第6話では、ルファスにかつて仕えた覇道十二星天の一人、サジタリウスが姿を現します。
葉巻をくわえた、たくましいケンタウロスの姿のサジタリウスは、海外で「予想していた見た目と違った」と驚かれました。全力で放った矢を空中でつかみ、それに乗って戦場から離れる離れ業も、「こんな技は見たことがない」と好評です。『ドラゴンボール』で桃白白が投げた柱に乗って移動した場面を思い出す人もいました。
サジタリウスの事情も描かれます。彼の仲間のケンタウロスたちは、二本足で歩かないというだけで、獣人ではなく「魔物」として扱われていました。だからこそ、世界を変えてくれる誰かに期待している。海外では「つらい話だが、現実でも起こりうることだ」という声がありました。一方で、彼が期待をかけるレオンについては、リーブラの話しぶりから「従うべき相手とは思えない」と疑う声も出ています。
サジタリウスが、誰かに操られているのではなく、自分なりの理由で動いていると分かったことにも、「良かった」という声があります。前の章のスコルピウスのように、敵が女神に操られているという展開とは違う形で、かつての仲間との対立が描かれ始めました。
サジタリウスと仲間のケンタウロスたちが、二本足じゃないというだけで魔物に分類されているのはつらい。誰かに世の中を変えてほしいと思う気持ちも分かる。でも、リーブラのレオンの説明を聞く限り、彼が従うべき相手とは思えない。
全力の矢を放って、それを空中でつかんで脱出に使うなんて、見たことがない。
解説:力を持たない勇者という珍しさ
もう一つの筋では、勇者の瀬衣がウィルゴやアリエスとともに、迷宮の冒険に挑んでいます。海外で評価が高まっているのが、この瀬衣という人物です。「瀬衣は、それなりに賢くて、自分から動けて、有能なのに、とんでもない力を与えられていない珍しい勇者だ。自分より大きな超常の力の世界に巻き込まれながら、手持ちの資源で最善の手を打っている」という書き込みが支持されました。
異世界ものの勇者は、圧倒的な力を授かって敵をなぎ倒すのが定番です。本作では、最強の存在は「ラスボス」として恐れられてきたルファスの側にいます。勇者が一番強くないという構図が、瀬衣を、知恵と判断で戦う人物にしているのでしょう。動けなくなった強者を人類のために治せないか、と瀬衣が考えた場面にも、「よく気づいた」という声が上がりました。
ほかにも、細かな笑いが積み重なった回でした。猫の獣人と虎の仲間が兄弟だと分かる場面や、アリエスが話の途中で一人称を「僕」から「俺」に切り替える癖も、日本語の分かるファンには面白がられています。「リーブラがいる回に退屈な回はない」。そんな書き込みに、この作品の楽しまれ方がよく表れています。
瀬衣は、それなりに賢くて、自分から動けて、有能なのに、とんでもない力を与えられていない珍しい勇者だ。自分より大きな超常の力の世界に巻き込まれながら、手持ちの資源で最善の手を打っている。
アリエスがしょっちゅう話し方を変えるのが、ちょっと面白い(一人称が途中で「僕」から「俺」に変わるとか)。
まとめ
第2期6話では、リーブラとサジタリウスの戦いと、瀬衣たちの迷宮の冒険が並行して描かれました。次回は、ウィルゴが強敵と向き合うことになりそうです。
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