【海外の反応】『令和のダラさん』10話、ダラさんに家族ができて海外ほっこり 「実家での扱いを思えば、この愛され方は良い」
本記事の見どころ
- 「実の家族にどう扱われていたかを思えば、ダラさんがこういう愛され方をするのは良い。少し変わった愛だとしても」
- 「ダラさんは今や、守る側であると同時に守られる側でもある居場所を得た」
- 「禊屋家から見たダラさん。祖父母=恐ろしい邪神/母=推し/子どもたち=叔母さん」
- 「ダラさんの過去が明かされて、なぜ彼女がグレムリンたちにあれほど忍耐強いのかが分かった」
『令和のダラさん』第10話。upvoteは203。海外掲示板Redditでは、ダラさんの居場所が話題になりました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「実家での扱いを思えば、この愛され方は良い」
過去との対比が、今回の中心になりました。
実の家族にどう扱われていたかを見た後では、ダラさんがこういう形の愛を受け取っているのを見るのは良い。たとえ少し変わった人たちだとしてもwww
ダラさんは今や自分の(見つけた)家族を得た。そこで彼女は守る側であると同時に、守られる側(少なくとも世話をされる側)でもある。
ダラさんの過去が明かされたことで、なぜ彼女があのグレムリンたちにあれほど忍耐強いのかが分かるのが好きだ。
禊屋家から見たダラさん。/ 祖父母=恐ろしい邪神/ 母=推し/ グレムリンたち=叔母さん
心温まる回だった。子どもたちは本当にチヨに似ているwww カオルがダラにセクシーなサンタの衣装を着せ、母親はダラ人形をバニーガールの衣装で着飾らせる。彼らの奇妙な供物も——
ダラがこの家族と築いている絆は本当に温かい。ただカオルとヒナタの場合は、彼女が半ば無理やりそこに引き込まれた感もあるがwww
背景:この作品の「家族」が二重になっていること
原作はともつか治臣(KADOKAWA)。アニメーション制作は旭プロダクション、監督は鈴木理人です。
当ブログでは第9話で、神社の岩と二柱の神をめぐる考察が的中したことを扱いました。過去編で置かれた断片が現代パートで回収されていく、というのが本作の基本構造です。
今回、その構造が人間関係の側に適用されました。
ダラさんは元々、実の家族から良い扱いを受けていませんでした。今回、その過去が改めて示されます。そして現在、彼女は禊屋家という別の家族に囲まれています。
海外の視聴者が面白がったのは、この新しい家族の中で彼女の位置づけが世代ごとに全く違う点でした。祖父母にとっては恐れるべき邪神、母チヨにとっては推し、子どもたちにとっては叔母さん。同じ存在が三通りに扱われています。
そしてこの家族自体も、普通ではありません。何世代にもわたって異常さが受け継がれており、呪術によって作られた血統ではないか、という考察まで出ています。
もう一点、今回は過去編でチヨの背景も描かれました。
「この一族は代々おかしい」
禊屋家そのものへの考察が進みました。
この一族は丸ごとおかしい。それが世代を通して受け継がれていて、しかもミツと十郎太がこれから行う何らかの儀式によって、呪術的に作られた血統である可能性すらある。
あの若い巫女がこれほど手練れだとは思わなかった。以前はかなり寡黙だったから。禊屋家が呪術によって作られた末裔だとほのめかしているようだ。
今の世代のナギには、初代と同じそばかすがある。彼女の子孫なのかもしれない。もっともそれが自然な血統なのか、禊屋家と同じく魔術的なものなのかは分からないが。
ヒナタと母親が、神に鍛えてもらった刃を何事もないように受け取っている。あれは絶対に何らかの特殊な性質を持つ魔剣だ。別のアニメなら、母親が呪いを軽々と祓っていてもおかしくない。
チヨは良い人だ。彼女はヤマタギ・マダラに献身的で、子どもたちが彼女を知っていることを喜んでいる。少なくともカオルとヒナタは、ヤマダが感傷的なたちだと分かっている。
素晴らしくて面白い回だった。チヨの背景をもっと見られたのも良かった。カオルとヒナタは毎週笑わせてくれる。とくにカオルが。
「カオルは自分の魅力を自覚しすぎている」
子どもたちの描写にも反応が集まりました。
カオルが自分の魅力をどれだけ自覚しているかは、正直かなり恐ろしい。あいつはその使い方を知っているwww / 一瞬、本気で正体がバレたかと思った。
カオルは本当にとんでもないwww
ティディ・スネーク・サーズデー。
今週も来た。全員で喜ぼう。
まとめ
実の家族には良い扱いを受けていなかった人物が、別の家族に囲まれています。
面白いのは、その家族の中で彼女の位置づけが世代ごとに違うことです。祖父母には邪神、母には推し、子どもたちには叔母さん。
同じ存在が三通りに扱われている、というだけで話が持ちます。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
found family— 血縁ではない、自ら見つけた家族
例: Dara now has her own found family.
take after ~— 〜に似ている(親などに)
例: The kids really took after Chiyo.
the jig is up— 企みがバレる・万事休す
例: I really thought the jig was up.
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