【海外の反応】『最上のお世話』9話、ミレイの婚約破棄とデートに海外沸騰 「もう十分見た。彼女に勝たせてやってくれ」
本記事の見どころ
- 「もう十分見た。彼女に勝たせてやってくれ」
- 「ミレイの父親が、婚約解消の直後に樹を婿にしようと動き出したのが早すぎるwww」
- 「先週は決められなかったが、今日でこの船に乗ることを決めた」
- 「物語の構成が、ヒナコが本命であることを思い出させる仕事をしていない」
『最上のお世話』第9話。upvoteは173。海外掲示板Redditでは、本命ヒロインではないはずのミレイをめぐって議論が過熱しました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「もう十分見た。彼女に勝たせてやってくれ」
デート回が、支持を決定的にしました。
もう十分見た。彼女に勝たせてやってくれ。
この章から学んだ揺るぎない教訓。ミレイこそがベストガールだ。/ ついに樹とミレイのデートで、彼女は本当に見事だった。上品で、優雅で、髪も——
ミレイが婚約を解消した直後、マサツグが一瞬の迷いもなく樹を婿にしようとしたのが最高だwww / ミレイに輝きが戻ったのを見られて良かった。デートと樹が本当に彼女を助けた。
先週は決めきれなかったが、今日で自分もこの二人を応援する側に切符を買った。この作品はミレイのキャラクター描写と、二人の関係の作り方で見事な仕事をした。無視できないほどに良い。
ミレイの父親は実際に最高かもしれない。
あの古典的なお嬢様笑いには本当に嬉しくなった。
正直、ミレイが縦ロールを外していたことに、彼女が変装だと言うまで気づかなかった。本当に髪を下ろしていたほうが良い。
背景:本命ヒロインが「自分の作品の脇役」に見える構造
本作は、生活能力の欠けた名門校のお嬢様を、主人公が陰から世話するという構図の作品です。タイトルが示す通り、本命はヒナコのはずでした。
ところが今期、事態が別の方向へ進んでいます。
第8話に続き今回も、話の中心はミレイでした。婚約の解消、父親との関係、そして樹とのデート。丸ごと一章分の描写がミレイに割かれています。
海外の視聴者はこの配分に反応しました。ミレイを推す声が増えるのと同時に、構成そのものへの疑問が出ています。
「物語の構成が、ヒナコが本命であることを思い出させる仕事をできていない。ミレイに一章丸ごと与えるのは分かるが、ヒナコにはもっと場面が必要だった」
ラブコメにおいて、脇のヒロインが本命を食う現象は珍しくありません。ただ本作の場合、それが偶然ではなく尺の配分から生じている、という指摘になっているのが特徴です。
多くのコメントが「それでも最後にはヒナコが勝つのだろう」と前置きした上で書かれているのも、この構造を示しています。
「ヒナコが自分の作品で脇役に見える」
構成への疑問も、同時に出ました。
物語の構成が、ヒナコが本命のヒロインであることを思い出させる仕事をできていない。ミレイに一章丸ごと与えるのは理解できるが、ヒナコにはもっと場面が必要だった。原作では違うのかもしれないが。
おそらく原作では違うのだろう。読んでいないから分からないが、アニメではヒナコが本当に、自分の作品の中で脇役のように感じられる。誤解しないでほしいが、嫌いなわけではない。
ヒナコが本命である以上、99%の確率で彼女が勝つのが残念だ。彼女が嫌いなわけではないが、ミレイが疑いようもなくベストガールだから。
アニメだけ見ている身としては、ミレイより良いと思える子を見つけるのが難しい。ヒナコがいちばん好きではあるが、ミレイは第1期でも出番が多すぎたからな。すべてのヒロインが同じだけ輝けるわけではない。
まさにそこが問題だ。彼らの関係は本質的に「仕事」であって、対等だと感じられることは決してない。実際に対等ではないからだ。/ 一方で彼のミレイとの関係は——
ヒナコは恋愛面の進展でミレイにあまりに後れを取ってしまったし、残りの話数はおそらく最後のヒロインに使われる。
まとめ
婚約を解消し、髪を下ろしてデートに出た。それで支持が決まりました。
同時に「ヒナコが自分の作品の脇役に見える」という指摘も出ています。
ミレイが強いというより、尺の配分がそう見せている、という読み方でした。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
give (someone) the win— 勝たせてやる・勝者にする
例: Just give her the win.
take no time to ~— すぐさま〜する
例: He took no time to make Itsuki his son-in-law.
GOAT— 史上最高の存在(Greatest Of All Time)
例: Mirei's dad might actually be the GOAT.
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