【海外の反応】『クレバテス』2期9話、落ち続ける勇者に海外爆笑 「2話ぶん落下し続けている」
本記事の見どころ
- 「私はもう2話ぶん落下し続けている」——勇者アリシア
- 「闇獣たちは人類に対してツンデレなだけだ」
- 「『別にお前の魂が抜けるのを止めて助けたわけじゃないんだからね……ば、ばか!』」
- 「幽霊が怖い? お嬢さん、あなた文字通りゾンビでしょう」
『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』第2期9話。スレッドのupvoteは506。海外掲示板Redditでは、勇者アリシアの扱いが徹底的にネタにされました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「私はもう2話ぶん落下し続けている」
落下と蘇生が、完全にギャグとして定着しました。
「私はもう2話ぶん落下し続けている!」——勇者アリシア
アリシアが潰れる場面があまりに滑稽で、しかも2回やった。人間のアリシアが戻ってきて良かった。
第1期で彼女が落下から蘇生した最初のときは、本気で不気味だった。ところが今では、彼女が治るたびにただ面白い。クレバテスは、やろうと思えば本当に笑いを取れる作品だ。
レイ「死にかけている」/ クレバテス「そうはさせん」
「別に、お前の魂が抜け出すのを止めて助けたわけじゃないんだからね……ば、ばか!」
闇獣たちは、人類に対してツンデレなだけだ。
彼が魂を掴んで体に叩き戻しただけ、というのが、想像していたよりはるかに笑えた。
背景:ダークファンタジーが笑いに転じる仕組み
原作は岩原裕二(マッグガーデン)。魔獣の王クレバテスと、赤子、そして屍となった勇者アリシアを軸にした作品です。
本作の設定は本来かなり重いものです。アリシアは一度死んでおり、いま動いているのは屍の状態にすぎません。第1期でこの設定が明かされた当初、海外の視聴者は不気味さとして受け取っていました。
ところが2期に入り、同じ描写の意味が変わりました。彼女は何度落下して潰れても復元されます。繰り返されるうちに、恐怖ではなくお約束になったからです。
海外の視聴者はこの変化を自覚的に語っています。
「第1期で彼女が落下から蘇生した最初のときは、本気で不気味だった。ところが今では、彼女が治るたびにただ面白い」
もう一つ、本作を支えているのがクレバテス自身の言動です。彼は基本的に人類を見下していますが、行動としては何度も助けています。海外の視聴者はこれを「闇獣は人類にツンデレなだけ」と要約しました。
今回は加えて、学院長と王女をめぐる背景が開示されます。王女が黒幕であること自体は変わらないものの、その血統に別の要因があったことが示されました。
「幽霊が怖い? あなた文字通りゾンビでしょう」
ホラー演出の回でもありました。
「幽霊が怖い」/ お嬢さん、あなた文字通りゾンビでしょう!
勇者として闇獣と戦い、しかも現在は歩く意思ある屍でありながら、アリシアがいまだに幽霊を怖がっているのも面白い。
ほのかにホラーの雰囲気があった。果てしなく続く扉、遠くから聞こえる悲鳴、不気味な人形、鏡の中の何か。
アリシアが拷問部屋に入り込んで「興味深い」/ 実体のない幽霊(?)の気配を感じ取って「怖い」/ そしてもちろん、彼女は自分の紋章を——
シンジ、鏡に乗り込め。
ヴォルディン「ダークファンタジーの側の人間として言うが、友情の力など理解できまい」/ アリシア「せめてサイズの合う服をもらえない?」
「王女の血統の話で全部ひっくり返った」
終盤の開示にも反応が集まりました。
……待ってくれ、整理させてほしい。王女が黒幕であること自体は依然として事実だが、彼女のアロザールの血統(それが何であれ)のせいで、あの悪しき出来事は——
とんでもない回だった。学院長と王女について、かなり多くのことが分かった。あの人形戦も大好きだ。アリシアと王女が扉を開けて——のところで完全に崩壊した。
小さいアリシアも可愛かったが、ポニーテールの大きいアリシアの見た目が本当に良い。とくに怯えきっているときが。/ クレンは魂を掴んで戻せるようだ。
アリシアに使われた予算は、実に有効に使われた。
まとめ
同じ描写が、1期では不気味で、2期では笑いになりました。
繰り返されることで恐怖がお約束に変わる。海外の視聴者はその変化を自覚した上で楽しんでいます。
人類を見下しながら何度も助けるクレバテスが「ツンデレ」と呼ばれているのも、同じ構造です。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
go splat— 落ちて潰れる・ぺしゃんこになる
例: Alicia going splat was so comical.
lowkey— ほのかに・それとなく
例: Some lowkey horror vibes.
scared out of one's wits— 怯えきっている
例: Especially while being scared out of her wits.
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