【海外の反応】『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』5話、魔女を恐れる村人たちをハリージュが諭す 海外「肩書きを使わずに叱ったのが最高」 惚れ薬は早くも完成
本記事の見どころ
- 子どもたちに湖へ突き落とされそうになるロゼ
- 騎士の身分を明かさず、子どもと親を諭したハリージュ
- 物語の折り返し前に、惚れ薬が完成
- 嫁入り道具の準備を始めた? 商人ティエン
買い物に出たロゼを、村の子どもたちが待ち伏せしていました。「魔女」を恐れる子どもたちは、ロゼを湖へ突き落とそうとします。ロゼは抵抗もせず、ただ薬草を守っていました。その場に居合わせたハリージュは、子どもたちと、その親たちを静かに諭します。
スレッドのupvoteは436。前回の474に近い水準です。最上位は「惚れ薬ができた。題名の内容は完了だ。ご視聴ありがとうございました」という冗談でした。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「肩書きを使わなかったのがいい」
ハリージュの諭し方に、称賛が集まりました。
この回が大好きだ。ハリージュが騎士だと明かして解決する、ありがちでつまらない型を使わずに、大人と子どもを叱ったのが良かった。だから彼らは、肩書きにうわべだけ従ったのではなく、彼の言葉をちゃんと聞いたんだ。
大人の誰かが彼が騎士だと気づいて、自分たちのしたことではなく身分に恐れをなして謝る、というありがちな展開にしなかったのが本当にうれしかった。彼は落ち着いて、冷静に、事実に基づいてみんなをたしなめた。
最後に、親がロゼに責任を押しつけようとしたとき、ハリージュがそれを指摘した場面が本当に良かった。子どもたちが悪いことをしたのは明らかだけど、これは仕組みの問題なんだ。
人は誰でも愛するために生まれてくる。憎しみは教えられるものだと、自分は固く信じている。
背景:嘘をつけない魔女と、村の偏見
当ブログで扱った第4話では、ハリージュの心の声が初めて描かれ、商人ティエンと話すロゼに嫉妬する姿に、海外から「もう恋に落ちている」という声が上がりました。惚れ薬を依頼した王女に、隣国の年の離れた王との縁談があることも明かされています。
第5話で描かれたのは、湖の島で一人暮らすロゼが、村の人々からどう見られてきたかでした。子どもたちはロゼを「悪い魔女」だと信じ込み、湖へ突き落とそうとします。海外では「子どもたちが本当にロゼを魔女だと思っているなら、湖に落とすのは殺人未遂だ」という指摘もありました。親たちもまた、魔女を恐れる気持ちを子どもに伝えてきた。ロゼだけでなく、かつてはロゼの祖母も、同じように扱われていたようです。
ロゼは、そうした扱いに慣れきっていて、ほとんど抵抗しません。ハリージュに大丈夫かと聞かれても、自分の作った品物の話にそらしてしまう。海外では「これほど悲しい回はない」という声とともに、ロゼの自己評価の低さを心配する書き込みが並びました。薬草を守るために自分の身を顧みないロゼに、「猫猫も誇りに思うだろう」と『薬屋のひとりごと』を引き合いに出す人もいます。
騒動のあと、ハリージュはロゼを自分の家に招き、湯を使わせようとしました。海外では「家に招いて風呂を勧めるなんて!」と盛り上がる一方、「ずっと彼女を家に連れてくる口実を探していたのでは。あの子どもたちも少しは役に立った」と茶化す声もありました。村人たちを諭す前に、ハリージュがロゼに許しを求めていたことも、「相手を尊重している」と好評です。
なんて胸が押しつぶされる回だ。ロゼは魔女として扱われることにあまりに慣れていて、少しも抵抗しない。ハリージュに大丈夫かと聞かれても、自分の品物の話にそらしてしまう。
自分の身を犠牲にしてでも薬草を守るロゼ。猫猫も誇りに思うだろう。
解説:惚れ薬の完成は「区切り」か「波乱」か
第5話の終わりに、ロゼは惚れ薬を完成させました。物語はまだ折り返しにも来ていません。海外では「題名の内容が終わった」という冗談の一方で、「これは、ほのぼのしたお茶の時間ではなく、波乱が来る前触れだ」と警戒する声も出ています。王女という不確定な要素が残っている以上、惚れ薬は物語の「チェーホフの銃」のようなものだ、という見方です。
ロゼが惚れ薬を急いで仕上げた理由にも、考察が集まりました。ロゼはまだ、惚れ薬がハリージュ自身のためのものだと思い込んでいます。薬を渡せば、もう彼に会えなくなる。回の最後に、ハリージュの気遣いをロゼが受け流したのは、「自分の心を守るためだ」という読みが支持されました。「この誤解を解くには、薬が完成したほうがいい」と、むしろ前向きに受け止める声もあります。
一方、商人ティエンの言動にも注目が集まりました。嫁入り道具を入れる箱の話を持ち出したティエンに、海外では「もう結婚の準備を始めている」と笑いが起きています。ティエンがロゼの父親代わりなのか、ロゼの母と親しかった人物なのか。ティエンの正体をめぐる推測も始まりました。
正直ちょっと心配だ。まだ半分にも来ていないのに、惚れ薬ができてしまった。これは、ロゼを太らせるほのぼのしたお茶の時間じゃなく、もっと波乱が来るにおいがする。
最後にロゼがハリージュを突き放したことについての自分の読み。彼女は自分の心を守っているだけなんだ。二人が一緒になるのは無理だと思っているから、近づけば近づくほど、離れなければならないときに傷つくと分かっている。
まとめ
第5話で、ハリージュは村の人々の偏見に正面から向き合い、ロゼは惚れ薬を完成させました。惚れ薬が誰のためのものなのか、ロゼの誤解はまだ解けていません。
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