【海外の反応】『凶乱令嬢ニア・リストン』5話、期待した道場の師範はリノキスの一撃で沈む 海外「蹴り一発の侍女」 魔法映像で武闘大会の計画も
本記事の見どころ
- ニアが楽しみにしていた道場の師範は、期待外れ
- 代わりに戦ったリノキスが、蹴り一発で決着
- 魔力を測る水晶は無反応。ニアが魔法を使えない理由
- 魔法映像の目玉企画は「武闘大会」
前回、王女ヒルデトーラの思惑が語られた魔法映像の話は、第5話で思わぬ方向へ進みます。ニアが楽しみにしていた武術の道場の師範は、期待外れの強さでした。代わりに戦った侍女リノキスが、一撃で勝負を決めてしまいます。
スレッドのupvoteは145(取得はスレッドが立ってから約3時間後)。最上位は「師範があまりに弱くて、ニアはリノキスの練習台に使った」という書き込みでした。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「蹴り一発の侍女」
師範とリノキスの手合わせに、笑いが起きました。
うわ、あいつが弱すぎて、ニアはリノキスの練習台に使ったんだな、笑。この武闘大会には、もう少し見込みのある戦士がいるかも? ニアに匹敵するほど強い誰かがいたら面白い。
ニアはがっかりしすぎて、あいつの顔に一発お見舞いしたくなったんだと思う。それでリノキスが代わりに出た。子どもたちの前で彼の顔が血まみれにならないように。リノキスは、師範と子どもたちを惨劇から救ったんだ。
あの手合わせは本当に面白かった。彼はひどい痛みの中で、動くこともできないまま、必死に平気な顔を保っていた。
リノキスは本当に面白いキャラクターだ。彼女の視点の作品を丸ごと見たい。
背景:魔法を使えないニア
当ブログで扱った第4話では、王女ヒルデトーラが、魔法映像を庶民に広めて王家の力を取り戻そうとする計画を語り、海外で「この子が一番の黒幕では」と話題になりました。次回はニアが武術の道場を訪ねると予告されていて、海外では「師範がニアの期待どおりの強さだとは思えない」という予想が大半でした。
第5話で、その予想は当たります。師範には、ニアの力を感じ取るそぶりすらありませんでした。海外では「強い武人は相手の気配で力を見抜くのが定番だ。何の反応もなかった時点で、強くないと分かった」という声が出ています。結局、ニアの手ほどきを受けてきたリノキスが師範と戦い、一撃で勝負を決めました。「ニアが侍女の先生役をしているのに、その成長がほとんど描かれないのはもったいないと思っていた。ここで見せてくれて良かった」という声もあります。
この回では、ニアが魔法を使えない理由も明かされました。魔力を測る水晶は、ニアが触れても反応しません。病弱だったころ、死にかけた体の中で、魔力を受け止める器官が焼き切れてしまっていたのです。その代わりにニアが使うのは、前世の武人の知識による「気」のような力でした。海外では、『HUNTER×HUNTER』の念を思い出した人もいました。
ライバルのレリアレッドとの張り合いも続いています。海外では「ニアは手加減していたのではなく、レリアレッドをわざとあおっていた。少しだけ上回るように見せて、目立ちすぎないようにしていた」という読みが出ていました。
つまり、ニアは死にかけたときに魔力の受容器が焼き切れていて、魔法がまったく使えないんだ。魔法で肉体の攻撃を強化する場面は見られないってことだけど、彼女は呪文より殴る蹴るのほうが好きだから、それでいい。
前世の知識のおかげで、ニアが、この新しい人生では見慣れない、魔法に近いやり方で気を操れるという発想が大好きだ。
解説:魔法映像の目玉は「武闘大会」
第5話のもう一つの軸は、魔法映像をどう広めるかでした。前回、魔法映像はまだ「貴族のもの」と思われていて、庶民に広まらないという課題が示されていました。ニアが次々と出す企画は、魔物との戦いや血の流れる勝負ばかり。「血は人気がない」「流血は検閲される」と言われてがっかりするニアの姿に、海外では大笑いが起きています。
最終的に持ち上がったのが、魔法映像で中継する武闘大会でした。海外では「演劇の章、学園の章、そして武闘大会の章。章を駆け足で進めている」という声がある一方、「バラバラだった二つの筋が、ようやく一つにまとまる」と評価する声も出ています。「ニアが古代ローマの剣闘士の見世物を、テレビで大衆に届けようとしているのでは」と、前回の「パンとサーカス」の話につなげる人もいました。
ほかにも、魔法映像を広める方法について、海外のファンがさまざまな案を出しています。「大きな画面のある映画館を作って、装置を買わなくても入場料を払えば見られるようにすればいい」「視聴者が参加できる番組なら、クイズ番組や障害物競走のような番組を思いついた」。作中の課題に、視聴者が自分なりの答えを考えて楽しんでいる様子がうかがえました。
もちろん、テレビ中継される武闘大会の章というわけだ。バラバラだった物語の二つの筋が、ようやくうまく一つにまとまる。
面白い解決策だ。自分が最初に思いついたのは映画館だった。大きな画面があって、装置そのものを買わなくても、入場料を払えば見られるようにする。
まとめ
第5話で、ニアは道場の師範に失望し、リノキスが一撃で決着をつけました。魔法映像の目玉として、武闘大会の計画が動き始めています。
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