【海外の反応】『令和のダラさん』12話、7話の伏線に海外が気づき騒然 「あの祀られていた女神の名前、ずっとそこにあったじゃないか」
本記事の見どころ
- 「7話を思い出してくれ。祀られていた女神の名前、ずっとそこにあったじゃないか」
- 「ダラさんの本来の名前がコハルだと、ようやく分かった」
- 「超常の存在と一緒にホラー映画を観るというのは、なかなかの選択だ」
- 「最終回の前にこんな爆弾を落とされるとは思っていなかった。あいつがまだ生きている」
『令和のダラさん』第12話。upvoteは234。
前半は穏やかなホラー映画鑑賞回でした。ところが終盤で状況が一変し、海外掲示板Redditでは過去回の見直しが始まっています。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「7話の名前が伏線だった」
明かされた事実を受けて、視聴者が過去回を洗い直しました。
第7話を思い出してくれ。/ ヤマタギ・マダラの依り代として祀られていた、あの女神。/ 名前は何だった? / **アマヤツ・コハルメ**。/ ずっとそこにあったんだ。/ トカネヒコという名前にも、何か引っかかるものがある。
子供たちがダラさんとあれだけ一緒に過ごしていれば、いずれ何らかの形で災いになるのは避けられなかったと思う。/ ただ、これが悲劇的な結末になるとも思わない。むしろ、姉の残滓をついに討つ機会になるのだろう。/ それにしても、彼女の本来の名前がコハルだったと分かったのは良かった。
あの岩の手の形のものが、そこに祀られていたものなんだろう。/ つまりナギは、その岩をダラさんの分霊のようなものの依り代として使ったわけだ。「善い人間」の側面を神として祀り、「穢れた蛇」の側面を抑え込む、といった具合に。
次回が最終回なのは知っていたが、こんな爆弾が落ちてくるとは思っていなかった。あいつがまだ生きている。/ 最終回で相応の代償を払ってほしい。かなり重い代償を。
ダラさんの姉の魂の断片が、実はダラさんの中に残っていたとは思わなかった。/ 事態が一気に危険になった。
ダラさん「悪いが、今のは一体どういう呪いだ? 私が知る限り最強の妖怪でも、あんなことはできない」
なぜ彼女の姉はまだ生きていて、蛇と融合しているんだ? 死ぬ間際に何か呪文か呪いを唱えたのか? / これで蛇の女が二人、さらに元の蛇もいることになる。ただ推測だが、これは彼女にとって有利に働くかもしれない。
背景:この作品が積み上げてきた「穏やかさ」の使い方
本作は、山に祀られた蛇神ダラさんと、近所の子供たちの日常を描く作品です。
当ブログでは第11話を扱いました。蛇神が丁寧語モードに切り替わる場面で海外が爆笑した回です。第10話ではダラさんに家族ができて、穏やかな反応が並びました。
この作品の作りは一貫しています。危険な存在を日常に置き、その落差で笑わせる。今回の前半もその形でした。超常の存在と一緒にホラー映画を観て、作中の心霊描写の正確さについて本人に解説させる、という場面です。
そのうえで、今回は終盤に構造が反転しました。
明かされたのは二つです。ひとつは、ダラさんの本来の名前が「コハル」だったこと。もうひとつは、倒されたはずの姉の魂の断片が残っていたことです。
海外の視聴者がすぐに動いたのは前者でした。第7話で祀られていた女神の名前に「コハル」が含まれていた、という指摘です。当時は世界観の説明として流された固有名詞が、実は答えそのものだったことになります。
この手の伏線は、視聴者が名前を覚えていないと成立しません。スレッドに「ずっとそこにあった」という書き込みが並んだのは、回収の仕方が機能した証拠でもあります。
もうひとつ、コメント欄で繰り返し名前が挙がったのが十郎太でした。姉妹に名前も体も奪われ続けてきた人物です。
超常の存在と一緒にホラー映画を観るというのは、なかなかの選択だ。カオルはいずれ『リング』を再現する方法を見つけるに違いない。ただし出てくるのはダラさんだが。
ダラさんが、映画に出てくるオカルト描写の間違いを指摘するYouTubeチャンネルを開設する。
白いシャツのダラさんが、無表情の低い声でカメラを真っ直ぐ見つめながら言う。/「どうもみなさん。D4raです。今日の動画は、私が今まで見た中で最も荒唐無稽なホラー映画についてです」
十郎太は本当にこの物語の最優秀選手だ。
気の毒な男だ。あの姉妹に全部奪われ続けている。名前も。体も。/ そして今度は見せ場まで奪われた。
ダラさんの家でプラモ作りが定番の活動になっているのが好きだ。
「ぬいぐるみが効くのでは」
最終回に向けて、視聴者の予想が動き出しました。
あの終わり方は不安になる。/ それに、久しぶりにあそこへ戻った初回にこうなるとは、間が悪い。/ カオルがダラさんのぬいぐるみをどこへでも持っていくのが好きだ。/ あと1話しかないのが寂しい。
ダラさんのぬいぐるみの指摘は良い着眼点だ。あれには少しダラさんの力が宿っているから、最後に彼らを守るものになるかもしれない。/ カオルのふざけた行動が、結果的に全員を救うことになりそうだ。
ダラさんが安全用のロープを渡したのに、カオルが「ボルダリング!」と言い出したところで崩れた。/ ダラさんが兄妹二人とただのんびりしている場面こそ、この作品の一番良いところだ。
詳細は覚えていないが、『ダラさん』の漫画は、作者が重い脳卒中を患ったあとに「自分の描きたいものを描く」と決めて生まれた作品だという話があるはずだ。誰か確認できる人はいるだろうか。
第1巻にその趣旨の言葉を載せていたはずだ。
この作品は本当に他にないものだ。大好きだ。/ ダラさんは今期で一番好きな登場人物のひとりだと思う。
まとめ
前半は超常の存在とホラー映画を観るだけの回でした。
終盤で二つが明かされます。ダラさんの本来の名前と、倒したはずの相手が残っていたことです。
海外の視聴者がすぐに動いたのは名前のほうでした。第7話で祀られていた女神の名前に、答えが最初から含まれていたからです。次回が最終話です。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
bombshell— 衝撃的な事実・爆弾発言
例: I didn't expect a bombshell like that.
steal someone's thunder— 見せ場を奪う
例: And now they steal his thunder.
deadpan— 無表情の・真顔の
例: Dara delivers a deadpan, monotone voice.
こちらもおすすめ
【海外の反応】『令和のダラさん』11話、蛇神の丁寧語モードに海外爆笑 「あの危険な蛇が敬語に切り替わったところで涙が出た」
【海外の反応】『追放された転生重騎士』12話、スキルの正体が「低HPで火力が跳ね上がる型」と判明し海外歓喜 「作者は本物のゲーマーだ」
【海外の反応】『乙女怪獣キャラメリゼ』最終回、怪獣の姿のまま名前を呼ばれ海外号泣 「あの瞬間、拍手していた」
【海外の反応】『ヤニねこ』11話、OPとEDの歌手が入れ替わって海外騒然 「レーベルが違うのに、どうやって実現させたんだ」
【海外の反応】『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』11話、おみくじが正解を告げても佐々木が気づかず海外悶絶 「おみくじにまで馬鹿にされている」
【海外の反応】『転スラ』4期23話、シオンが覚醒し海外騒然 「回想が始まった時点で、あの相手の負けは決まっていた」
この記事が面白かったらシェアしてね!
📡 もっと海外の反応を読む
コメント
現在、コメント機能はメンテナンスのため一時的に停止しています。再開までしばらくお待ちください。