『らんま1/2』海外の反応まとめ
Ranma ½
全5話分の反応を掲載。最終更新 2026-10-27
作品について
『らんま1/2』は、高橋留美子が1987年から1996年まで週刊少年サンデーで連載した漫画です。水をかぶると女の子に変身してしまう格闘家・早乙女乱馬と、許嫁の天道あかね、そして個性的な格闘家たちのドタバタを描きます。2024年からはMAPPAの制作による新作アニメが毎年秋に放送されていて、2026年秋は第3期です。
海外の反応の全体像
1990年代、北米ではビデオで英語版が展開され、『らんま1/2』は多くの人にとって最初に出会ったアニメの一つになりました。そのため海外では、子どもの頃の作品が原作に忠実な形で帰ってきたとして、新作アニメが温かく迎えられています。第3期も第1話・第2話でupvote450前後を保っています。
海外の反応で繰り返し出てくる論点
旧作と同じ声
新作アニメは、乱馬役の山口勝平、あかね役の日髙のり子、良牙役の山寺宏一など、1989年からのテレビアニメと同じ声優陣が演じています。30年以上前と同じ声でおなじみのギャグが帰ってきたことを、海外の古くからのファンは特に喜んでいます。
作画で描き直される名場面
あかねの壊滅的な料理の場面や、良牙が「爆砕点穴」を会得して乱馬と戦う場面など、原作の名場面が今の映像技術で描き直されています。「料理が化学なら、あかねは国際条約違反だ」という書き込みに象徴されるように、昔からのファンが知っている場面ほど盛り上がります。
八宝斉をめぐる議論
乱馬とあかねの父親たちの師匠にあたる八宝斉は、迷惑行為を繰り返す1980年代のギャグ漫画らしい人物です。原作に忠実な新作では、その描写もそのまま残っています。海外では「今の時代には合わない」という声と、「毎回報いを受けるからギャグとして成立している」という声が、毎回のようにぶつかります。
話数ごとの反応の推移
各話の記事で海外の反応を要約した部分を、放送順に並べています。議論の焦点がどう移ったかが追えます。
- 3期1話【海外の反応】『らんま1/2』3期1話、あかねの料理シーンの作画に海外爆笑 「料理が化学なら、あかねは国際条約違反だ」
第3期は、強くなりすぎた乱馬と、取り残された良牙の対比から始まりました。
海外の声:「料理が化学なら、あかねは国際条約違反だ」
- 3期2話【海外の反応】『らんま1/2』3期2話、乱馬と良牙の決戦の作画に海外驚嘆 「作画がとんでもない」「早乙女流の奥義はジョースター家と同じだった」
第3期第2話は、乱馬と良牙の決戦をMAPPAの作画で描き切り、海外から驚嘆の声が上がりました。
海外の声:「作画の質がとんでもない」
- 3期3話【海外の反応】『らんま1/2』3期3話「ハッピーとコロン」、八宝斉の回に海外の評価が二分 「今の時代には合わない」「いつも報いを受けるからいい」
第27話は、海水浴を舞台にした八宝斉の回でした。1980年代のギャグをどう受け止めるかで評価が分かれる一方、原作に忠実なリメイクならではの楽しみ方も語られています。
海外の声:「八宝斉の行動は今の時代には合わない。でも毎回ちゃんと報いを受けるから、それが悪いことだと伝わる」
- 【解説】リメイク版『らんま1/2』は何が新しいのか 1989年版との違いと、海外で3期も熱心に見られている理由
原作の連載開始から約40年。同じ声と新しい作画で作り直された『らんま1/2』は、旧作を知る世代と初めて触れる世代の両方に、海外でも届いています。当ブログでは、第3期の各話の反応を引き続き紹介していきます。
海外の声:原作は1987年に連載が始まった高橋留美子の漫画
- 3期4話【海外の反応】『らんま1/2』3期4話、格闘茶道で乱馬が猿と対決 海外「乱馬の本当のライバルは良牙じゃなかった。カンフーの猿だ」
茶道を極めた猿との対決と、あかねの見せ場、そして豪華なゲスト声優。第3期の中でも、笑いの密度がとりわけ高い回でした。新しい脇役たちが、また一組、物語に加わっています。
海外の声:格闘茶道大文字流の跡継ぎ・大文字煎太郎が登場