【海外の反応】『転スラ』4期8話「強欲の布石」、「僕はただの無害なスライム」に海外総ツッコミ ゴブタに銃を持たせたのは誰だ
『転生したらスライムだった件』の海外の反応まとめ(全21話分)→
本記事の見どころ
- 「僕はただの無害なスライムです」。国を作り、軍を消した男が言う
- ミリムに拳銃を渡すな、世界が終わる
- 互いを甘く見るリムルとマリアベル、「完璧だ」
- グレンダはソウエイの部下に
「僕はただの、無害なスライムです」。第8話「強欲の布石」で、リムルは本気でそう言いました。周りの誰もが冗談だと受け取った、という点まで含めて、スレッド(upvote970)で一番笑われた場面です。
第7話で寝返ったグレンダは、ユウキがマリアベルに支配されていると証言しました。リムルは自由組合との接触を避けようとしますが、組合との遺跡調査の日が迫っています。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「無害なスライム」
スレッドの上位は、リムルの自己評価へのツッコミで埋まりました。国を一から作り、仲間を蘇らせるために一国の軍勢を滅ぼし、魔王にまでなった人物の言葉です。目玉と角のついた「魔王の列車」まで登場し、説得力はさらに失われました。
「僕はただの無害なスライムです」。3期以上かけてあれだけのことをやってきたリムルがそう言うのは、本気で笑える。周りのみんなが冗談だと思っていたところも含めて。
魔王の列車なんだから、目玉と角をいっぱいつけるのは当然か。そう考えると、リムルの「ただの無害で取るに足らないスライム」がますます笑える。
ミリムに1911(拳銃)を持たせるな。世界が立ち直れなくなる。
ゴブタに銃を持たせるのがいいと思ったのは誰だ!
背景:互いを甘く見る両陣営
第8話では、マリアベルとユウキが、リムルとミリムを倒す計画を話し合う場面が描かれました。一方のリムルは、マリアベルの仕掛けた罠を逆手に取るつもりで準備を進めます。海外の視聴者がこの構図を「両方が相手を甘く見ている。完璧だ」と評したのは、どちらにも慢心の気配があるからです。ただ、多くの視聴者はリムル側の勝ちを疑っていません。マリアベルの「強欲」は相手の欲につけ込む力ですが、リムルは普通の意味での欲が薄いうえに、頭の中にはラファエルという第二の思考がいる。支配されるとは思えない、という読みが大半でした。
もう一つ、議論を呼んだのが銃です。テンペストで拳銃が作られ始め、ゴブタにも銃が渡されました。異世界に現代の武器を持ち込むことへの不安と、「ゴブタが銃でかっこつけるところが見たい」という期待が、同じスレッドに並んでいます。グレンダは正式にソウエイの部下となり、「ソウエイは標的の女性を口説き落とす疑惑を晴らせていない」とからかわれました。
よし、両陣営とも相手を甘く見ている……完璧だ。
リムルとミリムを倒す話をしているユウキとマリアベルを見るのはちょっと面白い。夢を持つのはいいことだね、笑。
ユウキが彼女に支配されているなんて、一秒たりとも信じていない。それより、リムルが銃を作っているのが心配だ。あれは厄介事を招くだけだ。
ミリムから隠れた元魔王
考察勢が驚いたのは、ユウキの側近としてそばにいる人物の正体でした。かつての魔王カザリームが、ミリムの目をも欺いて身を隠していたことが示されます。ミリムは並外れた感知の力を持つ魔王です。そのミリムに気づかせなかったのは、カザリーム自身の力なのか、それとも今の体の性質によるものなのか。スレッドでは議論が続きました。
また、今回の会話から「ユウキはユニークスキルを持っていないのか」と首をかしげる書き込みもあります。それでも多くの視聴者は、ユウキがマリアベルをだましていると考えていて、いずれリムルが彼の正体を暴く日を待っています。
カザリームがミリムから隠れられた!? これは予想していなかった。本人の力なのか、それとも今の体の特徴なのか。
解説:インディ・ジョーンズの格好で、ポータル移動
後半は、古代遺跡の調査への出発でした。リムル、ミリム、ゴブタは、映画『インディ・ジョーンズ』のような探検家の服装で現れます。ところが移動手段は、リムルが開いた転移の扉。「格好だけは古風なのに、移動はいちばん現代的」とツッコまれました。マリアベルの側は、リムルたちが馬車で2か月かけて移動すると思っていたらしく、「魔王二人が馬車に2か月も揺られると思ったのか」と笑われています。
シオンは、リムルからもらった新しい服を見せたかったのに、結局いつもの格好で出発することになりました。新しく建ったテンペストの議事堂については、「旧共産圏の国の威圧的な庁舎のようだ」という声もあります。ルーマニアの議会宮殿を挙げた書き込みもありました。チャウシェスク政権が建てた巨大な建物として知られています。
遠征で、リムルとミリムとゴブタがそろってインディ・ジョーンズみたいな伝統的な探検服を着ていたのに、移動手段はまったく伝統的じゃなく、ポータルで一直線だったのが笑える。
魔王が二人、2か月も馬車に座っていると思ったのか?
まとめ
リムルの「無害なスライム」宣言と、互いを甘く見る両陣営。笑える場面の多い回でしたが、マリアベルとユウキの計画は着々と進んでいます。次回はいよいよ遺跡での対面です。
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