【海外の反応】『BLEACH』禍進譚5話に海外騒然「史上最高の回では?」「20年分の織姫ファンの報われだ」
本記事の見どころ
- 「これは間違いなくBLEACH史上最高の回では?」——スレッドが騒然
- 「ここ20年の織姫ファンにとっての報われだ」
- 「一護が卍解と言った瞬間の赤い月は、作品全体で最高の卍解解放かもしれない」
- 「ユーハバッハが『全知』を取り戻していたことに気づいたか? 今回見たものは全部——」
『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』第5話。スレッドのupvoteは1659。海外掲示板Redditの反応は、当ブログが今期観測してきた中で最も激しいものになりました。
背景:20年報われなかった人物
本作の井上織姫というキャラクターは、長く難しい位置に置かれてきました。能力が防御と治癒に寄っているため戦況を決める場面に立てず、むしろ救出対象として物語に組み込まれることが繰り返されてきた——という経緯です。
当ブログでも第3話の記事で、彼女が並んで戦う姿に海外が涙した反応を扱いました。
今回、それが決定的な形に到達します。海外の視聴者が書いた一文が、その重みを端的に示しています。
「ここ20年の織姫ファンにとっての報われ(vindication)だ」
そして興味深い指摘も出ました。藍染とユーハバッハという二人の最強格が、揃って彼女の力に言及している——一護以外でこの扱いを受けているのは彼女だけだ、という観察です。
もう一点、今回の議論の中心にあったのがこの展開が覆るかどうかでした。ユーハバッハの「全知」が回復していたことに気づいた視聴者から、「今回見たものは全て、次回に巻き戻される時間線ではないか」という説が出ています。
作画・音楽・演出のすべてが最高水準だったことに加えて、エンディングを字幕と花弁だけで流し切った構成も話題になりました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「BLEACH史上最高の回では?」
評価がシリーズの枠を超え始めました。
これは間違いなくBLEACH史上最高の回では?
これはBLEACHの頂点というだけでなく、アニメ全体の頂点だ。
いわゆる「ビッグ3」のどの作品を通しても最高の回だった。しかも僅差ですらない。
リーク組が「BLEACHのトップ3に入る回」と言っていたらしいが、あいつら過小評価しすぎだろ。これはトップ1だ 🔥
正直、今年のアニメ回だ。
この回と同じ次元に入る回すら、他に一つもないと思う。
ビッグ3なんてどうでもいい。ただBLEACHがデカいんだ。
本当に言葉が出ない。作画、音楽、そして回全体の調子が名人芸だった。原作読者として、この後どうなるのか見当もつかないwww
「20年分の織姫ファンの報われだ」
長く報われなかった人物が、ついに決定的な場面に立ちました。
ここ20年の織姫ファンにとっての報われだ。文句なしにBLEACH最高の回であり、たぶんビッグ3のどれから出てきたものよりも良い。
織姫、あなたは本物の女王だ。
今回の井上は本当に決意に満ちた顔をしていた。自分の目には間違いなくMVPだ。
本気で「この10年の回」だ。振り返ってみると、一護以外で藍染とユーハバッハの両方から高く評価されているのが織姫だけというのは、常軌を逸している。
やめてくれ! 我らが大切な織姫にあの演出をするな! そんなことしないでくれ久保先生ーー!!
山本元柳斎「ああ卍解を失った、もう死ぬしかない」/ 10回目に吹き飛ばされた織姫「私は平和を愛している、でも戦うために焼かれてきた! ユーハバッハ、あなたを片付けてみせる」
「一護の真の卍解と、あの赤い月」
映像面でも、シリーズ最高水準という評価が並びました。
今何を目撃したのか分からない。文字通り今、衝撃で固まっている。それと、一護が卍解と言ったときのあの赤い月は、作品全体で最高の卍解解放かもしれない。
最初から最後まで絶対的シネマだった。月牙天衝を投げつけても足りないほどの躍動的で美しい作画。一護の真の卍解——
みんな気づいたか、ルキアが「斬月」と言って、「天鎖斬月」でも何でもない呼び方をしていたことに。おいおい、この設定は何層あるんだ?
エンディングを、字幕と花弁だけでそのまま流し切ったのも良かった。観客がどれだけ呆然としているかを、より際立たせるために。
アニメで震えたことなど一度もなかった。今何を感じているのかも分からない。誰か、我々が今目撃したものを処理する手助けをしてくれ。
「これは巻き戻される時間線では?」
衝撃の結末をめぐって、考察が走り出しました。
織姫が拒絶する直前に、ユーハバッハが「全知」を取り戻していたことに気づいたか? 今回我々が見たものは全部、次回で巻き戻される時間線だと自分はかなり確信している。
最後の場面は、TYBWのアニメ全体でも最大の衝撃だったかもしれない。あの展開はまったく予想していなかった。それとルキアのファンとして、彼らが取った方向は——
この結末を拒絶する(ユーハバッハとユーグラムが相応の報いを受けた部分は除く)。
一体何を観たんだ、本当に。久保先生、なんてことを。最後で本気で泣いてしまった。このシリーズを心から愛している。
まとめ
20年にわたって報われてこなかった人物が、決定的な場面に立つ。長期連載でしか到達できない地点に、この回は届いていました。海外の評価がシリーズの枠を超えて「アニメ全体の頂点」にまで及んだのは、その積み重ねの厚さゆえでしょう。ただし「これは巻き戻される時間線ではないか」という考察も出ており、次回への緊張が続いています。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
vindication— (長年の主張や支持が)報われること・正しさの証明
例: Vindication for us Orihime fans.
gobsmacked— 呆然とする・言葉を失う
例: How gobsmacked the audience must feel.
and it's not even close— しかも僅差ですらない(圧倒的だ)
例: The greatest episode, and it's not even close.
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