【海外の反応】『BLEACH』禍進譚4話、更木の卍解と日番谷の完成卍解が同時に来て海外が絶叫 「純然たるシネマ」
本記事の見どころ
- 「やちるが剣八の斬魄刀だった。しかも彼の卍解を成立させる存在だという」
- 「日番谷の完成卍解で肉体が成長する。あの劇伴と合わせて反則だろ」
- 「ファイナルファンタジーのラスボスですら、ジェラルドほど理不尽ではない」
- 「『Number One』は今なおアニメ最高の盛り上げ曲だ」
『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』第4話。スレッドのupvoteは1203で、当ブログが今期集計した中で最上位クラスの数字です。
背景:長期連載でしか成立しない「同時回収」
本作の千年血戦篇は、長く伏せられてきた要素が次々と明かされる時期に入っています。前回は井上織姫が積み重ねを回収し、その前の回では浦原喜助の卍解が20年越しで映像化されました。
今回、それが二人分同時に来ました。
ひとつが更木剣八です。彼の傍らにいた草鹿やちるという存在の正体が、彼の斬魄刀そのものだった——という明かし方です。長年ただの相棒として描かれてきた人物が、実は彼の力の根幹だった。海外の視聴者が「なんという展開の転がし方だ」と書いたのは、この構造への驚きです。
もうひとつが日番谷冬獅郎の完成卍解でした。彼の卍解が不完全であることは以前から描かれており、その未完成の証として背後に花弁が残り続けていました。今回それが完成し、代償として肉体が成長します。
海外の視聴者が「純然たるシネマ」と書いたのは、この二つが同じ回に置かれ、しかも劇伴が重なった瞬間に対してでした。
一方、敵役ジェラルド・ヴァルキリーの不死性については、率直な呆れも出ています。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「やちるが剣八の斬魄刀だった」
長年の相棒の正体が、彼の力そのものでした。
やちるが剣八の斬魄刀だった! しかも彼が卍解を使えるようにしてくれるという!! なんという展開の転がし方だ。
「はっ、剣八の攻撃なんて女の子並みだな!」/ 当の女の子:「これぞ死神女性協会会長! やちる!」
更木の卍解と、月牙天衝/グラン・レイ・セロの混合技で、久しく感じたことのない興奮を覚えた。
あの月牙天衝+グラン・レイ・セロは美の極致だった。
純然たるシネマだ。
浮竹と技術開発局から始まるとは思っていなかった。世界は本当に崩壊の淵にあるんだな。
「日番谷の完成卍解と、あの劇伴」
未完成の証だった花弁が、ついに消えました。
卍解した更木に真っ二つにされたジェラルドが自分を修復する場面から、日番谷の完成卍解で肉体が成長する場面へ——あそこで流れた劇伴が反則級に良かった。
卍解の興奮だけでは足りないとばかりに、日番谷の完成——
「Number One」は今なおアニメ最高の盛り上げ曲だ!!
SO BABY NOW YOU FEEL LIKE NUMBER ONE
SHINING BRIGHT FOR EVERYONE!
日番谷冬獅郎が「兄」役に乗っかっているのと、それに対する朽木白哉の反応で笑い死ぬかと思った。
「FFのラスボスですらジェラルドほど理不尽ではない」
敵役の不死性には、率直な呆れが出ました。
ファイナルファンタジーのラスボスですら、ジェラルドほど理不尽ではない。
この王属特務は一体何なんだ、不死だのなんだの。最初はリジェ・バロで、次がアスキン——時間さえあれば実質不死——そして今度はジェラルドだ。
涅が実質的に霊子の癌のようなものを与えていなければ、ペルニダも不死だっただろうしな。
あの木立の場所は、更木の——を表しているんだろうか。
まとめ
長年ただの相棒として描かれてきた人物が、実は力の根幹だった——長期連載でしか成立しない回収の仕方です。それが日番谷の完成卍解と同じ回に置かれ、劇伴が重なる。「純然たるシネマ」という反応は、その設計に対するものでした。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
a thing of beauty— 美の極致・見事なもの
例: That was a thing of beauty.
hype song— 気分を高揚させる曲・盛り上げ曲
例: The best hype song in anime.
at the brink of ~— 〜の淵にある・寸前である
例: Worlds really are at the brink of collapse.
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